・・・・・・・っということで、名古屋人が食パンにアンコを付けて食べることで思い出した。
アメリカ人に日本食が好きかと聞くと、たいてい大好きだと答える。
多分に外交辞令が含まれていると思うが、
まあ、日本の料理は文化として誇れるものであることは間違いない。
予想に反して、納豆を食べるアメリカ人は多い。
ちょっと抵抗があるのが、海苔だ。
味がなく、カーボン紙のような外見なので、どうしても食べられない人が多い。
彼らは、海草というと「肥料」を連想してしまうのが、その抵抗感の根底にあのるだろう。
でも、海苔を外に出さないカリフォルニアロールの発明のおかげで、抵抗も薄れてきたようだ。
あと、驚いたのが、「おから料理」だ。
おからの和え物を見て、まるで口で噛んだ後のようだと言われたとき、
確かにそう見えないこともないよなと、変に納得してしまった。
・・・・・・
いつものように前置きが長くなったが、彼らは羊羹が食べられない。
相当な日本びいきでも、羊羹だけはダメだという人は多い。
あと、アンコね。
食パンにアンコを付けて食べるなんて、想像だにできない。
どうしてでしょうね?
こんなに美味いもの。
要するに彼らにとって、豆料理はおかずの主力だ。
その主力食品を砂糖で甘くするなんて、とんでもないというのがその理由だろう。
これは、ご飯に砂糖をかけたり、ジャムを載せて食べることを想像すれば、容易に理解できる。
・・・・・・っと、ここで思考停止してもいいのだが、もう一つの主力食品であるパンについては納得できない。
ドーナツとか、パンにジャムをつけるとかして、主力食品を甘く加工しても、
全然抵抗がないのが不思議である。
お茶にしても、彼らは砂糖を入れる。
・・・・・・
羊羹にお茶。
絶対美味いのになぁ~