いい大人が | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、TVで面白いCMをやっていた。


電車の中でゲームをする大人を見て、


年配の男が「いい大人が」っと苦々しげに言うと、


女性が、「大人だからいいのよ」と答える。


・・・・・・・ってな内容。


YouTubeで動画を調べたが、見つからなかった。


モバゲーの第六話ということで、シリーズものらしい。


・・・・・・


昔の子供も今の子供も、遊びたい。


子供である限り、遊びたいのは当たり前で、


遊ぶから子供なのだ。


・・・・・・


ところが、今の子供達は外では遊ばない。


外という意味は、裏の山とか、雑木林とか、路地裏のことをいう。


そのかわり、2次元の小さな画面の中で遊ぶ。


モンスターとか、探検とか、戦いとか・・・・・・


でも、それらの遊びは、昔は全身を使って遊んでいたものの代用品に過ぎない。


昔の子供達は、モンスターのような岩や木に登り戦ったものだ。


雑木林の中は、一度入ったら出てこられない迷路の探検だった。


戦いとは、まさしく鼻血や擦り傷を作る戦いであった。


・・・・・・


昔と今の子供の遊びたい欲求の中身は全く同じだ。


親指とせいぜい人差し指を動かすのと、全身を使うのとの違いだけだ。


今の子供達は遊んだあと、神経と目が疲れる。


昔の子供達は、全身が疲れる。


昔の子供達は、夕方暗くなるまで外で遊んで、夕餉になってようやく家に帰ってくるのが当たり前だった。


今の子供達は、遊ぶ場所は児童公園だけだ。


・・・・・・


遊びたいという欲求は同じなのに、解消する手段がこうも変化したのはいったいどうしたことだろう。


今の子供は可愛そうとかいう段階ではもうなくなっている。


視力の悪い、神経だけやたらピリピリした子供達が、世の中に大量生産されたという事実があるだけだ。


・・・・・・


さて、電車の座席に座るなり、ゲームをする大人である。


・・・・・・