勘違い野郎 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、最近、「勘違い野郎」は色んなところに出没しだした。


勘違い野郎というのはあだ名で、ぼくとしてはあまり良い出来のあだ名じゃないが、


そのまんまなので、しばらくこのあだ名で通すことにする。


全体の印象が四角い。


顔も四角だが、体も四角だ。


おまけに四角い黒ブチメガネをかけている。


髪型まで、四角く刈り上げている。


ついでに、性格まで四角だ。


・・・・・・


勘違い野郎がぼくのクラブに出没するようになって、1ヶ月が過ぎた。


月曜のK嬢の追っかけ、というより片想いだ。


殆どストーカーと言って差し支えない。


全くの初心者のクセに、難関で有名な彼女のステップに出る。


出るだけならいいが、終わったあともスタジオに一人残り、彼女を独占する。


しかも、そのあとにある超難関の上級エアロビクスにも出る。


初心者といっても、運動神経ゼロの初心者だ。


当然出来ない。


全く上達する見込みはない。


なのに、出る。


もっと易しいクラスから出ろと、K嬢から露骨に言われても出る。


K嬢にホレているからだ。

・・・・・・・


昨日は、ステップの調子が良かったものだから、次の超難関の上級エアロビクスにも出てみる気になった。


一度出て、完全に撃沈されたクラスだ。


勘違い野郎が出ているくらいだから、こっちだって負けていられるかっ!


・・・ってな、ノリだった。


ヤッパリ、撃沈されて、棒立ちだった。


勘違い野郎と張り合っているぼくがそこにいる。


やっぱりぼくも、K嬢にホレているのだろうか?

・・・・・・


一昨日の、I嬢の中級ステップに出た。


そのときも、勘違い野郎が出ていた。


そのクラスで目撃するのは2回目だ。


先週も、終わったあとI嬢を独り占めにして、特訓を受けていた。


二人で、何か親しそうに話し合うのを見ていると、無性に腹が立って来る。


やっぱりぼくも、I嬢にホレているのだろうか?