・・・・・・・っということで、中国船が故意に衝突してきたビデオを流出させた犯人探しに躍起になっている。
なんか変。
躍起になって探せば探すほど、シックリ来ないものを感じる。
悪いヤツは中国人船長だろう?
ヤツの違法行為はビデオを見れば一目瞭然だ。
確かに、公務員の守秘義務問題は大問題だ。
そんなことは分かっている。
だが、中国が怖くて、犯人をみすみす渡した同じ国が、自国の人間なら執念深く犯人探しをしている。
どうやら今日中に、流失させたと見られる海上保安官が捕まるらしい。
世間の目はこの保安官に集中し、今後の展開は大々的に報道されるだろう。
この先、レベルの低いゴシップ記事のように展開していくことは目に見えている。
その間、本質的な問題の記憶は次第に薄れていくのである。
シックリ来ないのは、こういうことである。