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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今回の尖閣諸島での事件で、日本は中国側の圧力に屈したとされる。


では、中国側はいったい日本にどんな圧力をかけたのだろう?


1)ガス田共同開発交渉を中断する。

2)レアアースの輸出を止める。

3)ゼネコンの社員4人をスパイ罪で逮捕。


具体的には、この3点である。


あとは、「言葉による脅し」だけである。


それにリアリティーを与えるために利用したのが、「ネット世論」である。


3点の中で、漁船の船長逮捕が理由と中国が表明したのは、1)だけである。


あとは、今回の事件が理由であるとは、中国は一言も言っていない。


外交問題、経済問題になるぞと脅しをかけただけである。


1)も、交渉を中断するだけで、決裂させるとは言っていない。


こう見て行くと、「日本は言葉による脅しにビビッた」だけである。


そして、中国が一番欲しかったのは、海底油田だけであることが分かる。


歴史的経緯からして、尖閣諸島を中国領土だとするには、中国側に分が悪い。


ちょっと昔のことで誰が言ったか忘れたが、「(領土問題にするのは)海底資源が欲しいだけです」と中国側の要人が口を滑らしたはずである。


そうなんです、領土問題だと国民感情を煽っていながら、石油が欲しいだけなんです。


そうこうする間にも、日本領土内の石油は中国によって、チューチュウー吸われ続け、


石油が吸い尽くされたところで、領土問題は解決するのです。


・・・・・・


今回の事件で、中国側は「日本政府の力量」を十分研究できたはずである。


意図的か偶発的か、次に事件が起きれば、やはり中国側有利に展開するでしょうね。


・・・・・・


前線に立たされる海上保安庁の皆さん、ホントーにお気の毒。