仙人のこと | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、3週間ぶりにK嬢のステップに参加した。


参加者数は9人。


マアマアの参加者数である。


一時期は4人という時もあったので。


結局、地元の参加者であるA嬢(あだ名は未だない)は、参加していなかった。


やはり、先月で諦めてしまったと分かる。


ザンネン。


その結果、地元の参加者はぼく一人になってしまった。


いうまでもなく、今日の9名の参加者の内、8名は「よそ者」である。


その「よそ者」の中に、「仙人」がいたのには驚いた。


「仙人」というのは、日曜日のI嬢のエアロビクスとステップに必ず参加する「よそ者」である。


件の「名人(地元)」より上手いエアロビクスの使い手である。


このブログを読み続けている読者ならだれだか分かる筈ですが。(;^ω^A


・・・・・・


さすが「よそ者」は腕に自信のある連中ばかり。


レッスンが始まる前に、何気なくステップ慣らしをしている姿を見れば、その実力が分かる。


インストラクターが「今日始めて参加する人ぉ~~」っと、聞くと


そういうヤツ等は、ぬけぬけと手を挙げやがる。


「ケッ!!」っと心の中でつぶやく。


・・・・・・


っで、レッスンが始まりました。


予想通り、全員ステップの「使い手」だ。


Except meね。


インストラクターのK嬢は「このクラスは初中級です」っとのたまう。


「このクラスのどこが初中級じゃっ!」っと、心の中でつぶやく。


どう見たって、上級レベルの参加者ばかりだろう。


K嬢、最初は簡単なステップで様子を見る。


全員(Except meね)ちゃんとついてくる事を確認する。


いきなり、レベルを上げる。


K嬢、全員(Except meね)ちゃんとついてくる事を確認する。


そして、さらに難度を上げる。


K嬢、全員(Except meね)ちゃんとついてくる事を確認して安心する。


・・・・・・


そうはいっても、なぜかぼくはK嬢のステップは理解しやすいんですね。


2~3度繰り返しさえすれば、アラ不思議、出来るようになるんですね。


・・・・・・・っと、ここからが本日の主題。


余裕が出来たところで、チラッとあの「仙人」を観察するんですね。


ぼくは、始めて仙人がドツボに嵌るところを目撃しましたよ。


いつもの仙人は、絶対に間違えない。


一度聞いただけで、完璧に出来る。


他の誰よりも理解が早い。


いつも最前列にいる彼女に任せておけば、インストラクターは手を抜ける。


・・・・・・それが仙人なのです。


だから仙人なのです。


ところが、今日は仙人が何度もミスって、棒立ちになる場面を目撃した。


・・・・・・


そんな仙人を見たことない。


そこで、気付いたのです。


「仙人は、エアロビクスにおいて仙人であり、ステップでは仙人どころか、名人でさえもなり得ないのだっ!」と。


レッスンが終わり、ステップ台を片付ける時、仙人がぼくに笑顔の視線を送ってきた。


こんなことは、初めてである。


「ジイサンと思っていたけど、ステップは案外出来るのね」っと、その視線は語っているように思えた。


・・・・・・


あくまでも、そう思っただけで、


ホントーのことは全く分かりまシェン。(/_;)/~~