どんなにつまらない本でも | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、むかし淀川長治という映画評論家がいた。


「どんなにつまらないと思う映画でも、何か一つでもいい所を見つけるようにしているんです。」


っと、確か彼が言っていたと思う。


この伝で行けば、「どんなにつまらない本でも・・・・・・」ということも成り立つ。


元来、貧乏性なので、せっかく買った本を途中で放り出すことはなかなか出来ない。


秋元康という人気プロデューサーが書いた【恋について僕が話そう】という本を、


何を血迷ったか読んでしまった。


総合評価はあえて伏せておこう。


きらりと光った言葉:


「自分の時間は、自分で彩を決めることが出来るんです。」


彩(いろどり)という言葉の使い方はGood。


「女性の方が恋愛に対して、男性よりも貪欲であることだと思います。」


女性はセックスが最終目的ではないでしょう、という話の流れで。


「男性が結婚したいと思うのは、ある日自分が自分に言い聞かせることであって・・・」


これは、結婚を決意した男の大部分に言えることだと思います。


「恋愛はあくまでも別々の船に乗っているわけです。」


結婚は、二人乗りのボートに乗っているとの比喩において。


・・・・・・


こういう本を電車の中で読んでいるジジイって、気持ち悪いと思われると分かっていながら、堂々と読んでしまった。



(;^ω^A