・・・・・・・っということで、【人がお互いをよく知れば、憧れも憎しみも生まれないだろう】
という言葉を良く考えてみよう。
この文は二つに分けてみるとどうだろう。
【お互いを良く知れば:憧れは生まれない】
【お互いを良く知れば:憎しみは生まれない】
どうです?
変でしょ?
格言としては、明らかにオカシイ。
だって、知れば知るほど憧れるというか、尊敬できる人っていますよね。
これが正しいとすれば、その人を知れば憧れることはないとなりますから。
もう一つ、知ってしまえば、憎しみは抱かない・・・ってこと?
これは、人間の洞察としては明らかに「浅い」と言わざるを得ない。
そこで、もう一度この格言(箴言?)を発したエルバート・ハバード(1856~1915)という人を調べてみた。
調べてみて驚いた。
あの【ガルシアへの手紙】の作者だったのだ。
ガルシアの手紙って知ってますか?
なかなか考えさせられる、小話なんです。
ぼくも、感銘を受けた。
実はぼくもブログでこのことを書いた。(2009年11月12日)
ここでちょっと主題から離れて、エルバート・ハバードなる人物に付いて考えてみよう。
A型の理屈っぽさにお付き合いください。(;^ω^A