・・・・・・・っということで、子供のときは1日が長かったですよね。
歳を取るに連れ、1日はあっという間に過ぎ、
それが、1ヶ月単位、季節単位、年単位でどんどん短くなる。
どこかの誰かが、どうしてそう感じるかについて、上手いことを言っていた。
時間の流れって一定ですよね。
川の流れのように。
その人によれば、人間って、川に沿って流れる方向と同じ向きに歩いているんですって。
若い頃はその歩幅も大きく、早く歩いていたそうなんです。
だけれども、歳を取るに連れ、歩幅も小さくなり、歩く速度は遅くなる。
そうすると、川の流れ(=時間)は若い頃に比べて早く見えるんだそうな。
要するに、毎日の活動量(エネルギー)が減るにしたがって、時間は早く(無意味に?)過ぎ去るんですね。
上手い例えだと感心してしまいます。
ぼくなんか、実際に歩くスピードが目に見えて遅くなってきたので、身につまされますが。
特に男は自分の体力の衰えを敏感に感じるものらしい。
大体、20歳前に体力のピークが来るらしい。
そして、30歳を過ぎると、もうどうしようもない。
サッカーの選手にしろ、野球の選手にしろ、
「何でそんなに若くして引退しちゃうの?」って驚かされますが、
生命体である以上、肉体は衰えるのが宿命なんです。
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ある人の意見によると、男って30歳過ぎからランニングを再開する人が多いんだそうです。
川の流れに追いつこうとする無意識の抵抗のような気がしませんか?
ぼくの30代から40代は、ずっと腰痛に悩まされ続けていた。
身体的には、ホントーに辛い20年だった。
50を過ぎて、エアロビクスを始めたのは、抵抗を開始するのが20年遅れたからだろうか?