通信技術(その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、もう一度ビジネスの話に戻します。


個人の場合と異なり、ビジネスはドライでもいいじゃないかとも思う。


なんと言ってもメールは便利だし、当分これに変わる通信手段は現れないだろう。


やろうと思えば、平社員でも社長にだって、会長にだってメールを打てる。


これは画期的なことですよね。


電話じゃ出来ない。


でも、最近の若いモンを見ていて、メールに頼りすぎていないかい?


・・・って感じるんです。


全てメールで済ませようとする。


同じ社内なのだから、部が違っていてもたまには顔を出せよ。


最近も、社内向けの文章を広報から頼まれて、担当者と何回かメールのやり取りをしたんだけれど、


そいつの顔をぼくは知らない。


もっと言えば、ヤツの声さえ知らない。


なぜなら、電話もかけてこないからだ。


・・・・・・


こりゃオカシイ。


とても異常なことだ。


ビルは隣だが、頼みに来るのに3分もかからないだろう。


・・・・・・


これは社内ならまだイイ。


(本当は良くないんだけれど。)


問題は、社外にも同じことをやっていること。


営業が外に出て客と会わずに、商売が出来ますか?


マア、ちょっと特殊な営業なんだけれど、いつも机でパソコンを打っていやがる。


もっと問題なのは、電話をしている光景が極端に減った。


昔のオフィスは、電話がもっと鳴っていた。


取次ぎの女性はその分大変だった。


ぼくなんか、いかに早く受話器を取り上げるか、競争していたものだ。


今でも、その癖が出て、ベルは2度鳴らさずに取り上げる。


最近のオフィスは静か過ぎる。


昔は、受話器を握り締めて、怒鳴り合っている光景が普通に見られた。


お上品になったものである。


・・・つづく。