・・・・・・・っということで、昔の教師は個性的であったとの話題の続きです。
中学生時代、ぼくら生徒は色々なあだ名を付けていた。
社会化の先生は「メガネオヤジ」
英語の先生は「禿げゴジラ」
数学の先生には、「ワッペン」(顔が五角形だったから。)
その位しか、思い出せないなぁ。
小学校5~6年の担任は、「成田先生」だった。
超人気の男性教師で、みんな彼のクラスになりたがっていた。
若くて、ちょっとハンサムだった。
彼は短い節だらけの竹の棒を持っており、所々絶縁テープが巻かれていた。
その竹の棒の名前は「しごき棒」だった。
要するに、その棒で生徒の頭を殴るのである。
節の部分が当たるので、結構痛い。
小学生の頃から既にぼくは「反体制派」だったので、よく先生に逆らった。
もう一人、別のクラスに武闘派の担任が居た。
そいつは、拳骨でぼくらの後頭部を真上から垂直に殴るのである。
これは、本気で痛かった。
頭が一瞬クラッとする。
音楽の時間、合唱でみんな下を向いて歌っていたので、その先生は、
「もっと顔を上げて歌うように」注意した。
だから、ぼくは真上の天井を向いて歌った。
そいつに後頭部を垂直に殴られたのは勿論のことである。
・・・・・・しばらく、昔話を続けます。