・・・・・・・っということで、ぼくのオヤジはずっと職業軍人だった。
だから、両親は必ず自民党に投票してきた。
自衛隊に反対する社会党に投票することなんて、絶対あり得なかった。
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このまえ、ぼくと同期でゼネコンに就職したヤツと飲んだ。
アルコールが回って、ヤツがこぼした。
「カミサンが民主党に投票したんだよネェ~」って。
いうまでもなく、ゼネコンなどの土木業者は「公共事業」で食っている割合が大きい。
「コンクリートから人へ」なんて、公共事業を削ると表明している民主党になんかに、投票するわけがない。
でも、夫婦だからといっても、憲法によって一人一人、「政治信条の自由」は保障されている。
ダンナの会社が公共事業に依存していようがいまいが、カミサンにはカンケーネーのである。
それが正論なのである。
でもねぇ~~~
・・・・・・・・っで、
一票の重さなんて大したもんじゃないんです。
ヤツのカミサンが民主党に入れようが入れまいが、大勢に影響ないんです。
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ところが案の定、彼の会社の業績が極端に悪化し、給料は下がるわ、ボーナスはカットされるわで、家庭における影響はとんでもなく大きかった。
政治全体に対しての一票なんて、たかが知れている。
しかし、家庭内における一票は、夫婦間を危機に陥れる可能性のある、とんでもなく重い一票なのです。
・・・・っという話でした。(;^ω^A