不安な時代 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、世の中不景気だという。


確かに不景気だ。


不景気だと、心が暗くなる。


将来に対して、夢が持てない時代だという。


夢というだけでも贅沢かも知れない。


夢どころか、明日の生きる糧さえも怪しくなっている。


そして、日本国中、明日に対する不安を抱えて日々を過ごしている。


・・・・・・


でも、将来に希望の持てた時代ってあったのだろうか?


自分の明るい未来に対して迷いの無い生活を送った時代って、本当にあったのだろうか?


・・・・・・


本当は、どの時代も、明日に対して不安を抱きながら、ビクビクしながら生活していたんじゃないだろうか。


どんなに生活が調子良いときでさえ、突然根底から覆されるかも知れないと。


とくに、我々高学歴のインテリといわれる人間は、そうじゃなかったのじゃないか。


絶えず日々の不満を口にしているが、肉体労働者のほうがずっと羨ましく思えたのじゃないだろうか。


彼らにとって明日の生活というものは、確かに不安はあっただろう。


だが、一日の仕事を終えた後の肉体的な疲労による充実感は、我々よりずっと大きいに違いない。


・・・・・・


殆どの若者が大学を出る時代である。


義務教育を終えて、すぐに就職する者の数は、以前に比べてずっと少なくなった。


高学歴という肩書きで、肉体労働に就き辛くなったと思える。


就職率が悪いという。


当然だと思う。


世の中は、頭のいい人だけで成り立っていない。


・・・・・・


話しが、予定していた線からずれてしまった。


言いたかったことは単純。


我々はいつも不安を抱えながら生きてきた。


そして、これからもそんな生活が続くことは、間違いないということ。