・・・・・・っということで、ぼくは経済については全く分からんのです。
いわゆる「なんちゃってエンジニア」。
技術で勝負できないから、口で勝負する方になった理系なんですヨ。
だから、民主党の経済政策がよく分からない。
補正予算のムダを削って、3兆円捻出しろと言ってますね。
それを、マニフェストで公約した子ども手当の創設などに充てるという話しらしい。
(ぼくが間違って認識しているかも知れないが。)
・・・っで、ハイと言って削ったのが2.5兆円。(いまのところ。)
高速道路関係費などを凍結した国土交通省が最も多く、8,875億円。
なんと、38.1%の削減率。
まあ、この中には、あの八ッ場ダムなんかが入っているんだと思うけど、分かんない。
・・・・・・
鳩山さんは、「国民の生活が第一という観点でさらに努力をしてほしい」と語ったそうだ。
・・・・・・
ここで、思い出すのが、世界大恐慌のときにルーズベルトが行ったニューディール政策。
景気刺激策として、公共事業を大々的に行ったというアレ。
フーバーダムなんて、そのときの産物ですね。
ぼくが不思議に思うのは、日本経済には景気刺激策が必要だという意見には、
誰も反対しないはずなのに、その予算を大幅に削っていること。
確かに、1930年頃と経済の構造が違うはずだから、ダムを作れば経済刺激策になると、
単純には言えないと思う。
でも、当時と180度反対の政策を実施しようとしているのは、どうも分からない。
そりゃ、子供を育てやすい環境を作るのは、政府の大きな責任ですよ。
でも、そういう考えって、ロングスパンですよね。
ロングスパンの考えも大事です。
でも、ロングスパンで物を考えられるのは、いまの足元がシッカリしているのが前提でしょう?
いま必要なのは、ショートスパンで日本の経済を立ち直らせること。
これが最優先だと思うんですけどね。
まあ、経済のことはサッパリ分からないので、専門家はもっと深く考えているはずですけどね。
いま景気が回復し、企業が元気になれば、税収が増えるというのは事実でしょう?
民主党は、削ることばかり考えて、税収を増やすことをあまり真剣に考えていないような気がするんですけど。
どうなんでしょうね?
国民の生活が第一と言っている鳩山さん。