名人は偉大だ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、昨日のエアロビクス。


いつもの最前列右の指定席を確保。


私の左隣は「名人」の指定席。


でも、いつまで経っても姿を見せない。


珍しく休みだ。


その代わり見慣れない男性が、そこが我がクラスN0.1の指定席だとは知らずに、呑気にストレッチをしている。


ウォームアップが始まった。


その人間が、どの程度の「使い手」か、ウォームアップを見れば大体分かる。


かなり慣れている。


相当慣れている。


ひょっとしたら、「名人」より上手いかも知れない。


・・・・・・・っで、本番が始まりました。


殆ど常連の視線が、その見慣れない男性に集中しているのが分かる。


コレオグラフィーは今回で2週目。


でも、体も頭も覚えていない。


ぜぇ~んぜん、覚えていない。(困ったことだ。)


先週は案外出来ていたのに、今週はどうも上手くいかない。


上手くいかないときは、だいたい頭で考えている。


「右リードのときは、回転した後バックマンボは左足で」なんて考え始めたときは、大体調子が悪い。


変だなぁ~、ナンか調子が悪いぞッ。


件(くだん)の男性は、本番コレオグラフィーに入った途端、化けの皮が剥がれる。


いとも簡単に剥がれる。


まあ、それはイイんです。


別に珍しいことではないので。


ウォームアップの慣れた動きはどこへやら。


最前列、ど真ん中でオロオロしている。


でも、イイんです。


良くあることですから。


問題は、私なんです。


暗黙の了解として、このクラスの常連は、「名人」の動きをアテにしていたのです。


そぉーなんです。


名人の存在は、偉大だったのです。


名人のポジションを心ならずもSucceed(後釜に座った)した、件の男性はアテにならないと分かったのです。


こういった状況になると、次のアテは私なんです。


常連の視線が最前列右端にいる私に集まるのが分かる。


痛いほど分かる。


背中に、視線が集まるのが分かる。



でも、調子悪いんですよねぇー。


なぜ、調子が悪いか。


それは、いつもの「名人」が左にいないからなんですよねー。


そうです。


そうなんです。


結局、私は出来ると思っていても、「名人」を頼りにしていたのです。


・・・・・・・


それでも、「重責」を感じましたよ。


必死で、マスターしようとしましたよ。


クラス全体の期待に応えるべく。


かなり、時間がかかったけれど、完璧に構成を理解しましたよ。


それからは、シメたもの。


私こそ、皆の手本!!


私の動きをフォローすれば、間違いなし。

・・・・・・・・・


っと、自信を持ったときは、殆ど時間切れでした。






(>_<)