ブログ考(その5) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ブログには発信と同時に応答も含まれる。


要するに、双方向の機能を持っている。


では、ブログというものをコミュニケーションのひとつの(新しい)形態であるとも、定義できるはずである。


じゃあ、今までのコミュニケーションの手段と、ブログはどこが違うのか。


まず考えられるのが、一対一のコミュニケーションではなく、一対多数のコミュニケーションであること。


それも、めちゃくちゃ多数の読者を想定しなければならないこと。


ブログの記事という言い方を無意識にしてしまうが、やっている行為は、新聞記者が書く記事と同じである。


記者であるプロとはまったく違う、素人(アマチュア)が多数を相手に記事を書いているのである。


これは、スゴイことである。


今までになかったことである。


当然、ブログを書く側には、「圧倒的多数の読者」というものを念頭において書かなければならない。


これを意識していないと、とんでもない失敗を犯す。


ブログ炎上という言葉で代表されるように、ブログでの失敗は、このプロではないアマチュアが「記事」を書くことに起因することが多いのではないか。


要するに、「読者」をどう想定するかが、上手いブログと下手なブログを分けるカギである。


私の場合、フィットネスクラブというスポーツのジャンルに登録している。


だから、ちょっとハズした記事を書いても、炎上には至らない。今のところ。


これは、ブロガーにとってはストレスになる。


だから、ブログ記事の特質は「さしさわりのない内容」とならざるを得ない。


一方で、自分の生きている証を求めて発信しているのに、手加減を加えなければならない。


そうしなければ、わが身が危ないのだ。


長年書いてきて、これは私にとってかなりのストレスになる。


本当に書きたいことを書けない。


自分には、それだけの文章能力がないからだ。