こんな大人になった | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、伊予の国は今治の町。


市営住宅の一室で、男の子が生まれた。


当時は当たり前だが、産婆さんが取り上げた。


待望の男の子で、外国にも通用するようにと、珍しい読み方の、漢字一文字の名前を付けた。


目がクリッとした利発そうなカワイイ子で、よく女の子と間違えられたという。


父親の関係で、4歳のときに山口県の防府に引っ越したので、その頃の記憶は殆どない。


ヒマさえあれば、絵本を見ていたらしく、いつの間にかひらがなを覚えていたので、ビックリされたという。


その褒められた、誇らしい記憶が薄っすらと残っている。


5歳のときに、大泉学園に引っ越し、暫らくして小金井に移り、そこで小学校に入学した。


2年のときは、岐阜に引っ越した。


3年になり、生田で半年。


また、引っ越して、4年生は神奈川県に移った。


これだけ転校すると、子供の精神に及ぼす影響は大きい。


もともと人見知りだった少年は、昼休みは一人で過ごすことが多かった。


その代わり、転校するときに人前で挨拶することだけは上手くなった。


勉強はしなかったが、成績は良かった。


それに、学級委員長なんかに、選出されたりした。


4年生のときに、クラスの女の子に恋をした。


昼休みにレコードをかけたりする放送担当にされた。


その放送室は階段の下にある狭い部屋で、アナウンサー係のその子と二人だけになった。


もう、緊張して、緊張して、レコードに針を落とす手が震えた。


・・・・・・っと、


途中、大幅に省略。


こんな大人になった。


Happy birthday to me.