白洲次郎 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、麻生太郎総理連想である。


吉田茂の孫だという。


吉田茂といえば、白洲次郎である。


最近、白洲次郎が有名になってきた。


とんでもない、金持ちの次男坊であった。


中学生のときに、オープンカーを買ってもらい、乗り回していたという。


どうも、日本では暴れん坊過ぎるということで、ケンブリッジに留学させられた。


あちらでも車を買って、ヨーロッパをドライブしまくったようだ。

1902年生まれ1985年没といから、明治-大正-昭和と生きた人だ。


今になって、彼に脚光が当たったというのは、意味があると思う。


もう彼のようなスケールの人間は、この日本に存在しないし、これからも出ないであろうという、過去へのノスタルジーである。


大金持ちで、背が高く、ハンサムで、世界的な視野を持った人間である。


この条件なら、今でもいるのじゃないか?と思われるかもしれない。

(それでも希少種だと思われるが。)


彼の持つもう一つの大事な要素はprincipleである。


ゆらぎないprinciple。


これを持っている人は、ザラにはいない。


今の世の中。


彼のような、人間を育てる環境。


寛大さを示せる環境が、日本から失われてしまったことは、残念である。


まことにザンネンである。