チョムスキー | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・・っということで、チョムスキーである。

米国の良心であるという。


さっき、NHKのBSで本人が出ていた。


実際に本人を見るのは初めてである。


思ったより、まともそうな人間である。


彼の書いた本でしか知らなかったが、もう少し変わった人を想像していた。


ところが、かなりまともなのである。


常識的な人に見える。


だからといって、変人を期待していたのではない。


普通の人だということは予想していた。


だが、本人を見ると、普通以上に普通人なのである。


ウ~ン、難しい。


何が難しいって、本で得た印象は、テレビを通じて観た実像に負ける。


ホントかよ~ッと叫びたくなる。


せっかく、本で得た印象が、TVの画像だけで、逆転されるんだぜ。


チョムスキーって、そんなんじゃないだろー・・・・・・っと、叫びたくなる。


・・・・・・・


っで、なにを言いたいか。


チョムスキー氏が、インターネットの功罪について述べた部分である。


インターネットで、人々が近づいたと思うのは錯覚で、ますます人の心を遠ざけるのだという。


・・・・・・・


っと、そこで、私は考える。


このブログだ。


いま書いているブログだ。


まさしく、このブログだ。


・・・・・・・・


そうなんですよね。


ブログを書く私がここにいる。


私の書いたブログを読む、「アナタ」がいる。


ここにいる「ワタシ」と「アナタ」の間に、心のつながりがあるだろうか?


一度も会ったこともない「アナタ」と「ワタシ」。


顔も見たことのない「アナタ」と「ワタシ」。


チョムスキーが次に何か言おうとした。


そのとき、画像が乱れた。


外を見ると、雨が降ってきて、雷が鳴り出した。


画像は、乱れる。


ますます乱れる。


チョムスキーさん。


あなたの言いたいことを最後まで、知りたかった。


ア~残念。


TVの画像は、ついに乱れたままであった。