サラバ、フィットネスクラブよ! | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・っというわけで、昨日は我がフィットネスライフの最終日。


クラブに着くなり、フロントに上がるエレベータは出発したばかり。

案の定、先に乗り込んだオッサンは私が来るのを知りながら、慌てて閉ボタンを押したのだ。

いつもの事だが、これで最後だ。


後から乗り込んだくせに、あたりまえのようにさっさと先にチェックインするオバサン。

いつもの事だが、これで最後だ。


階段は右側通行と書かれているにもかかわらず、反対側から降りてくるオッサンと鉢合わせになる。

いつもの事だが、これで最後だ。


ロッカールームの床にこぼれている水を避けながら注意深く歩く。

いつもの事だが、これで最後だ。


隣り合わせのロッカーにならないよう、連続して空いているロッカーの真ん中を選ぶ。

どうせ着替えに戻ったときは、よりによって隣のロッカーを使用している阿呆と一緒になるだろう。

いつもの事だが、これで最後だ。


ロッカールームから出ようとしたとき、一番会いたくない「住人」と鉢合わせになる。

ヤツはこれから始まる2つのプログラムのどちらかに出るつもりで来たのだろうが、どうせ私が出る方だろう。

いつもの事だが、これで最後だ。


トレーニングルームに下りていくと、機械的にイラッシャイマセーと無表情で挨拶するスタッフたち。

いつもの事だが、これで最後だ。


スタジオプログラムが始まる前に準備運動していたら、やっぱり「住人」のヤツが入ってきた。

お互いソッポを向く。

ヤツは、早速インストラクターにちょっかいを出している。

いつもの事だが、これで最後だ。


帰りがけに腹筋マシーンを利用したが、実際にやった回数よりやたら多く表示される。

いつもの事だが、これで最後だ。


ロッカールームに戻ったら、案の定私のすぐ隣のロッカーで着替えている阿呆がいる。

他に離れたところにいくらでも続けて空いているロッカーがあるにもかかわらずだ。

しかも、他には誰もいないのだ。

いつもの事だが、これで最後だ。


久しぶりにプールエリアの屋外ジャグジーに入りながら夜空でも見ながらボーっとしよう。

どうせどちらもバアサンに占領されているのだろうな、・・・・っと思ったら、誰も使っていない。

ラッキー。

思う存分ボーっとしていると、いつもより泡の勢いが弱いことに気づく。

変だなーッと思って、張り紙を見ると、故障中とある。

どうりで誰も使っていないわけだ。

いつもの事だが、これで最後だ。


タオルを入れる棚はどれもビショビショだ。

海水パンツを脱水機にかけず、あるいはビニール袋に入れずそのまま置くからだ。

いつもの事だが、これで最後だ。


風呂場に入ると、湯船にかけ湯をせずにバサーっと飛び込む爺さんを目撃する。

いつもの事だが、これで最後だ。


気分が悪いので、湯船に入らずシャワーだけにする。

そうすると案の定、シャワーブースの扉を閉めずにシャワーを浴びているオッサンがいる。

しかも、別のブースの若造も開けっ放しで浴びている。

私が、喧嘩になった原因で、クラブ側に改善を約束させた行為だ。

いつもの事だが、これで最後だ。


シャワーを浴びながら小便をする。

いつもの事だが、これで最後だ。


前を歩くオッサンがタオルを絞りながら歩いている。

ヤツのキッタネー絞り汁の上を仕方なく歩く羽目になる。

いつもの事だが、これで最後だ。


風呂から出ると、運よく扇風機が空いている。

スイッチを入れて、風に当たりだすと、すぐに後からジイサンが出てきて、これ見よがしに後ろから早くどけとのテレパシーを送ってくる。

いつもの事だが、これで最後だ。


ドライヤーで髪を乾かし出ようとすると、頭に必要以上のトニックをふりかけ、辺り構わず飛び散らかしているデブの後ろを通りかかり、飛まつの一部が体に当たる。

いつもの事だが、これで最後だ。


体重を計ろうとして体重計に乗ろうとすると、台がビショビショであきらめる。

いつもの事だが、これで最後だ。


案の定、私のロッカーのすぐ上に荷物を入れようとしている阿呆と出くわす。

他にいくらでも空いているだろうが。

いつもの事だが、これで最後だ。


チェックアウトして、エレベータで降りようとすると、まさに扉が閉まるところだ。

中に乗っているヤツは、わざと視線をそらせ中の鏡で自分のヘアスタイルをチェックする演技をする。

いつもの事だが、これで最後だ。


ようやく来たエレベータに乗り込んだところで、ちょうどタイミングよく乗り込んでくるヤツが2人。

腹が立ったので、降りるときにそいつらを押しのけて出た。

いつもの事だが、これで最後だ。


そいつらは自転車を入り口のまん前に停めている。

出入りの邪魔になるってことを考えたことがないのか。

まじめに、駐輪場、しかも車輪止めにきちっと入れている自分が、結局後になる。

いつもの事だが、これで最後だ。


サラバ、フィットネスクラブよ!