あーらしーあーらしー。すいません、現実逃避しているだけですとも。



このバトンでは
①か②を選ぶ、それだけです!

一,付き合うなら
①「さぁ、共に修行しよう!!」
幸村と熱く武田道場

②「お前も道連れだぜ(ニヤリ」
政宗と小十郎の見張りつきで仕事

⇒これは一緒に修行したら死にますから筆頭とお仕事。というか付き添い?いや、見張り役?
「政宗様、今日こそ執務がたまっておりますのでしていただかないと困ります」
「解った解った。やるよ」

そうか、政宗さん最近小十郎さんから逃げ回っていたものなあ、なんて思いつつ邪魔にならないように
「じゃあ、私は・・」と席を立ち上がると腕を掴まれた。

「へ?」
「wait。お前も一緒に来るんだぜ?」
「え、え、何でですか?」

私はちいとも役にたちませんし、する事もありませんから

「お前に用がなくても俺はある」
「?」
「お前がいた方がはかどる」
「また、そんな・・・」
ちらり、と小十郎さんに助けてくれ、と視線をやるけれど
「○○がいる事ではかどるならばそれで結構」
「・・・・(T x T)」
「諦めろ」
「…はい。それなら何か本を持ってきていいですか?」
「?、お前文字読めたのか?」
政宗さんの馬鹿にした物言いに
「この時代の文字はなかなか難しいですけれど、小十郎さんに少しずつ習ってるんです」
私がこう答えると、ぴくり、と政宗さんの眉が上がった
「ふーん、小十郎がねぇ」
「ま、政宗さま。」
何故だか小十郎さんが慌ててる。
「まぁいい。とにかくお前も道連れだぜ(ニヤリ」
「はぁい」
結局朝から夕刻までひたすら文字の読み書きの練習をした。わからないところをこっそり小十郎さんに聞こうとすると何故だか政宗さんに怒られた。どうしてかな?

※それは自分に聞いてほしいからですww



二,手伝うなら
①「あ、悪いんだけど手伝ってね」
佐助と武田家全員分の食事の用意

②「調度良い、手伝ってけ」
小十郎と一日中畑仕事


⇒そんなこんなでこじゅと仲良くなり畑仕事も手伝いますとも。


三,慰めるなら

①「俺はもう姫若子じゃねぇ・・・」
陰口にさり気無く傷つく元親

②「我は男だ・・・」
筋力不足にコンプレックスな元就


⇒ええと元親はまだ元服して間もない頃ならありえそう。なりーは筋力を馬鹿にしてる位だと思うのでコンプレックスはありえないと思う。なのでアニキで。

元親が珍しく落ち込んでいる。無理やり聞き出したら
「俺はもう姫若子じゃねぇ・・・」
「は?」
「だからよ、いまだに俺の事を姫若子と陰口を叩くやつがいるんだよ…」
ため息をつく元親は真剣らしいのだけれど・・・・
「ばっ・・・・」
「・・・・・」
「ばっかじゃないのーっ」
そう言いながら元親頬をはさむように叩いていた。
「ってぇ・・・何しやがるっ」
「目を覚ましなさいよ、しっかりしなさいよ元親。何くだらない事悩んでるの」
「くだらない事ってお前な…」
「くだらない事をくだらないと言って何が悪いの。大体姫若子って名前だって誰のせいでつけられたと思ってるの。元親自身のせいでしょ?自分の振る舞いでそう呼ばれてたんでしょ。言いがかりでも何でもないじゃない」
「・・・・」
「今は違うってんなら、前の時みたいに振る舞いで見せ付けてやればいいだけでしょ?これからでしょうが。それをぐじぐじぐじぐじ女の腐ったのみたいに悩んで。馬鹿に馬鹿って言っても問題ありません」
「お前・・・」
元親が驚いた顔をしてこちらを見ている。何、なんなのよ?
「お前が泣いてどうするんだよ・・・」
そう言いながらぎゅっと抱きしめてくれた。
「だって情けないし悔しいし…」
そんな陰口叩かれる事が悔しい、そんな瑣末な事で悩んでいる元親が情けない。
ああ、涙が止まらない。ボロボロ流れてくる。
どれくらいの間だろう、元親は私をずっと抱きしめていてくれていた。
そしてそっと体を離し
「…そうだな、確かにおめぇの言う通りだ」
「元・・親?」
「これからの俺様の生き様で見せ付けてやりゃあいいだけだったんだよな」
そう言う元親の顔にもう迷いはなかった。
「うん」
「それに・・・これからは俺の代わりに泣いてくれるやつがいるしな」
「…馬鹿、もう泣かないよ」
「そう頼みたい所だ。お前が泣くのは・・・その・・・見てられねぇ」
元親はやっぱり優しい。ぎゅうと思い切り抱きついておいた。

※強いヒロインダイスキー。



四,教えてもらうなら

①「わしが稽古をつけてやろう」
戦斧持って戦る気なお館様

②「わたしがおしえてあげますよ」
漢字が怪しい教科書片手の謙信様

⇒お館様相手とか無理ですから、謙信様に習いたいと思います。


五,許せるのは

①「悪い!巻き込んじゃって;」
慶次の逃亡に巻き込まれた

②「やっぱり期待外れだったね」
半兵衛に埒された上けなされた

⇒これはKGで。普通にお使いで道を歩いていたら、お城の方から
砂煙が見えてくる。
「・・・何?いのしし?」
そんな訳ないと目を凝らしていると
「どいたどいたどいたどいたー」
走ってくるのは
「慶次・・・さん?」
確かお城に遊びに来ていた前田慶次さんとかいう人だ。
何故彼は走っているのだろう、と背後を見ればものすごく怖い形相の□□さんの姿が。
「あれ?鬼ごっこ?」
それにしては顔が怖すぎるけれど。
「まてぇぇぇぇぇぇ」
「待つわけないよー。・・・おっと」
かけてくる慶次さんと目があったその瞬間。
「悪い、ちょっと付き合って」
「へ?」
ひょいとかかえ上げられると馬の上に
「きゃああああああああ」
「ごめん、ちょっと国境まででいいから」
「○○っ」
「□□さんっ」
まるで傍から見ていると私、さらわれたみたいだよね。
あー□□さん、益々怖い顔になってる。
「夕方までには戻りますからー」
叫んだけれど聞こえたかな?

※ヒロインまでさらってとんでもないやつだ、と怒る□□さんにはみちゅでもこじゅでもゆっきーでもお好きな名前をどうぞ。


六,戦うなら
①「うつけがぁ!!」
武蔵戦後で怒りMAXの信長

②「是非も無し!!」
長政不在でキレてる市


⇒市かなあ。


七,さらわれた

①「大丈夫、恐くないですよ」
オーラがおかしい光秀

②「悪いが、人質だよ」
見境なくなってる松永


⇒久秀さんですかね。とりあえず解剖とかされなさそうだから。
「悪いが卿には人質になってもらう」
「はぁ」
城下のお使いの帰り道。しのびの方たちにさらわれた。
連れて来られたのは松永久秀という人の下だった。
私を人質にして何かを手に入れたいと言う。
「私が人質の価値があるとお思いですか?」
「今の所はね。聞けばあの○○がえらく気に入ってるというのはもっぱらの噂だよ」
「うわあ・・・その噂激しく間違ってると思います」
「・・・何故かね?」
「私、どこかの子女でもありませんし、私がいなくなってもあの人達きっと心配しないと思いますし」
悲しむ位はしてくれると思うけれど、探そうとはしないと思うし。
私が淡々と告げると
「卿は自分の事を軽んじているようだね」
久秀さんはつまらなそうに言った。
「いえ、そうではなくて」
「じゃあ、どういう意味かね」
「私が常々、お城の皆さんに言ってあるからです」
「?」
「私はいつ消えるかわからない不安定な存在だから。ある日突然いなくなっても気にしちゃダメですよって。それと誰かが私をさらう、とか言ってくるかもしれませんが信じてはダメですよと」
「彼らがそれを信じるとでも」
「信じてくれるでしょうね」

私はしみじみと言った。どうしてこんなに余裕をかましていられるか、松永さんは不思議に思ったのだろう。
「卿をそこまで余裕たらしめている物は何だね?」
「そうですねぇ…」
彼の背後に回りこむ。頚動脈に指を一本あてて
「強いから?」
「な?」
振り返った瞬間には、元の位置の彼の前に座っている。
「こちらです」
「・・・・・」
「くくくく実に面白い。卿を手に入れたくなったよ」
「私も松永さんに興味があるので当分こちらに滞在してもいいですか?」
「私の物になってくれるという事かね?」
「まさか」
即答する。
益々嬉しそうな顔をする松永さん。
「私は気が済んだらお暇します」
「彼らの元に戻るのかね?」
「んー。そうしたら松永さんが意地悪しそうだからやめておきます。お友達は全国にいますから適当に放浪しようかな」
「益々気に入ったよ」
「はぁ、どうも」
「ただし、飽きたらこちらも捨てさせてもらうがね。その前に壊してしまうかもしれん」
「だから無理ですよ。絶対に」
貴方は・・・いえ、この世界で私より強い人間はいないんですもの、にっこり言うと
「色々あるのだよ」
「あ、毒とか銃とか、その他諸々無駄ですからね」
「・・・・・」

※最強ヒロインで。戦もケンカも嫌いなあの子です。だいぶもまれて強くなりました。松永さんとやりあうのも平気です。だって怖くないんだもの。

八,一日○○させるなら

①「Oh,My God・・・・・・」
小十郎のこちらを見る目が恐い
政宗のいつきコス

②「ちょっと冗談でしょ!?」
幸村が側で破廉恥とうるさい
佐助のかすがコス


⇒どちらもいやだなあww


九,見たくないのは

①「半兵衛ーーー!!!!」
街に出かけて迷子になり
半兵衛を泣きながら呼ぶ秀吉

②「信長公ーーー!!!!」
本能寺で信長が見つからず
泣きじゃくる光秀


⇒どちらも面白そうなので見てみたいんですがwww


十,応援するなら(練習試合)

①「俺達だよな?」
 「応援してくだされ!」
幸村&政宗ペア

②「応援か・・・ありがてぇ」
 「もちろん俺らだよね?」
小十郎&佐助ペア


⇒こんなんこじゅとさすけに決まってる。きっと筆頭はセクハラまがいで、ヒロイン怒らせていればいい。ゆっきーはとばっちり。こじゅと佐助に超可愛がられているヒロイン。応援するならこじゅと佐助です。

「頑張ってくださいね。負けちゃ嫌ですよ」
「応援か・・・ありがてぇ」
「あはは、ありがとー頑張るよ」
「政宗さんをのしちゃってください」
「・・・お前、また何かされたのか?」
「また・・・って何、そんな毎回何かされてるの?」
「昨日は押し倒されて胸の大きさを測られました」
「な」
「あちゃーそれで」
竜の旦那の頬が赤くはれ上がってるのはそのせい、ね。という佐助さんの呟きは軽くスルー。
「政宗様・・・・」
あ、小十郎さんスイッチ入ったみたい。
「wait、小十郎。誤解だ」
「問答無用!!」
「ちょっと待ってよ。始めるの早いって」
「佐助ぇぇぇぇ。某たちも負けてはおられぬぞ」
「いや、旦那。あのね、これは・・・まぁ、いいか」

※和気藹々な対決になればいいwww
今日は娘達神代植物公園と深大寺に行ってきました。御朱印もいただけたし充実してましたな。
帰りはカラオケもしました。さて、今日は久方ぶりのテニプリキャラです。どうなるかな、膨らむかな。

テニプリキャラと映画バトン




このバトンは、テニプリキャラと映画を見たい人用バトンです

・キャラ崩壊&イケメンなどいない
・鑑賞場所は家
・見る前、最中、後などシチュエーションばらばら

以上大丈夫な方はどうぞ



*恋愛もの
1.「チョイスなら任しとき」いきいきしてます 忍足侑士
2.「っ…なんだよこっちみんな!!」キスシーンに耳まで真っ赤 宍戸亮
3.「正直寒いッスわ」感動ブレーカー 財前光


⇒基本恋愛物が好きではないので、どうなのかなぁ・・・。いやにいきいきされても温度差が出るし、寒いって言われたらそれはそれでつまらないし。やはり宍戸さんかな。素敵。


*感動もの
1.「いやなんか、桃城に押しつけられてよ…」困惑気味のその手には『名犬ラッシー』 神尾アキラ
2.「うんうんー、感動したよね。よしよし」自身もちょっと涙目で貴方をあやすように頭を撫でます 千石清澄
3.「フ、仕方のない奴だな」そういって貴方の涙を拭います 柳蓮二

⇒キヨか蓮二しかいない。涙を拭ってくれるといい。結構がんがん泣きますとも。そしてあの骨ばった長い指で(妄想捏造入りまくってますとも)拭ってくれればいい。勿論、少し困ったような呆れたようなでも可愛くて仕方ないなあ、みたいな顔つき(どんなんだよ)すればいいと思うよ。そんなヒロインが大好きな柳であればいい。

*ホラー系
1.「ほう…へぇ……ふーん」何ですか?!レンタルショップにてパッケージ裏を見ては妖しく笑う 日吉若
2.「……っ」怖いのを我慢して、ぎゅっと貴方の手を握ります 海堂薫
3.「あはは、でもあれって全部作り物だろ?」怯える貴方を撫でながら、楽しそうに笑顔で一言 幸村精市

⇒びよはきっとヒロインが苦手なのを知っていてチョイスしているからパス。かおるちゃんは二人とも苦手なのに果たして見る意味があるのかどうか・・・。ここはひとつまお・・いやいや、幸村にさっくり切り捨ててもらえるといいかもしれない。「そうか、君は怖いんだね。でも大したことないよ」的なその方が安心できますよね。


*コメディ
1.「んー、僕の趣味ではありませんが…まぁたまにはいいでしょう」お願いすると承諾してくれました。もれなく紅茶とお菓子付き 観月はじめ
2.「……フ」笑ってる? 手塚国光
3.「まぁまぁだな、悪くねぇ」高笑いの後、上から目線 跡部景吾


⇒これはけごたんで。けごたんがこの物言いをする時は気に入ってるってヒロインはわかっていればいいんだと思う。

ふたりでコメディ映画をレンタルしてみた。跡部が気に入るかは不安だったけれど、ちゃんと笑ってた。くすり程度だけどね。でも知ってるんだ。つまらないと思ったら寝始めちゃうし。
ちゃんとエンドロールまで見ていたから気に入ったんだと思う。

「ふぁーはっはっはっはっはっはっ」
いきなりの高笑い。?今笑う場所あったかな?
不思議に思い顔を見つめていると、優しくふっと微笑んだ後こういったんだ。
「まぁまぁだな、悪くねぇ」

※きっとこれは自分だけだったら見なかったであろうコメディなんかを見ている自分。それを教えてくれたヒロイン。こんな二人の時間なんかの事を思った時、俺様がコメディなんか見る日が来るとはな。と高笑い。でも悪くないなと言う意味であればいいと思う。


*アクション
1.「ふん…私の縮地法の方が早いですね」眼鏡を掛け直しながら淡々と一言 木手永四郎
2.「あぁあ後ろ!!にーちゃん後ろ来てるでぇ!!」思わず画面に話し掛けちゃう 遠山金太郎
3.「いやぁすごかったすねぇ!!」両拳を握り締め、興奮さめやらぬ様子です 切原赤也


⇒選択肢の中に好きな人が・・・(こらっ)赤也でいいや。きっと彼は見終わると主人公になりきっちゃうようなタイプだと思う。


*SF
1.「俺これがEー!」寝ないでくださいね? 芥川慈郎
2.「……」クッション抱き締めて真剣 甲斐裕次郎
3.「うひゃーおっかねー」宇宙人を見て困り笑い。貴方の頭をぐしゃっと撫でます 丸井ブン太

⇒甲斐君かなあ。真剣に見て楽しみたいとは思う。

*ちょっと過激(グロ、エロ…)
1.「目逸らしたら罰ゲームね」拒否権はありません。悪戯っぽく笑って再生を押す 不二周助
2.「ちょいと目と耳塞いどりんしゃい」そういうシーンで貴方の肩を抱き寄せ囁く 仁王雅治
3.「は…はは…なんやすまんかったな」い、いえ…。内容を知らなかったらしく真っ白 忍足謙也


⇒におたんで。きっとヒロインはずーっと目を瞑って耳を塞いでいると思う。そんなヒロインにキスでもかすめとっちまえ。そんな男だ、うん。そしてそんなにおたんだから好きだー(偏見です)


*おまけ
1.「つまんない。構って」飽きたらしく、貴方に体重かけてきます 越前リョーマ
2.「…怯えてる自分の顔…そそるわ…」頼むから映画を見てください。残念なイケメン 白石蔵ノ助
3.「映画といったらジ〇リたい!」微笑むその腕いっぱいに抱えられたDVD。今夜は眠れません 千歳千里


⇒この中なら仕方ないけど白石で。ただし、ヒロインにはひかれて嫌われてしまえばいいと思います。ああ、残念だww

以上です
好きキャラいなかった方すみません!
ありがとうございました!


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いぬぼくが終わってしまいました。やばい御狐神君大好きなんですけれど。好き過ぎてやばすぎる。もう執着でもなんでも構わない。傅いてください、構ってください。そしてこの後の展開を知っているだけに涙だし・・・。ってか久方ぶりにとんでもない失敗をやらかしました。ああもう、最近なかなかいい感じで進んできたのに。もうだめだーorz。こんな風に書いていますが中々浮上できていません。

題名の通り育ててもらいましょう
誰に育てられたいですか?

1 「あーあー泣くなよbaby小十郎にバレルだろ」
「政宗様、一体何を連れ込んで」
「お前の隠し子だ」
いきなり爆弾発言
ここだときっとしっかり者に育つ。そんな気がする伊達軍


→トリップヒロイン。何故だか縮んでるとかお約束の展開で。日を追うごとに戻ればいい。記憶もがっつりあればいい。
「ここは・・・どこ?」
気がつくと何だか広い庭の所のような場所にいた。庭というか庭園というか。もう奥にはがっつり日本家屋が見えます。ただし、私の記憶に全くありません。そして建物が異様にでかい。なんで?
周囲を見渡しても鳥の声ひとつ聞こえない。寒い。ってか雪?あたり一面雪景色だ。
あれ、私さっきまでコンビニで買い物しようと家を出たんだよね?それで四つ角で自転車にぶつかって・・・・・

ぶつかるっ

って目を開けたら知らない場所でした。

「ジブリじゃないんだから・・・」

一人で考えて一人で突っ込んでしまう。これはあれかな。自転車ではねられて気を失っているから夢とか見てる?

しかしリアルだ。この感触はすべてリアルすぎる。

「おい」
「ううん、夢・・オチ・・な訳ないか・・」
「おい、嬢ちゃん」

ぐいっと肩を引っ張られ振り向かされる。

「ひゃっ」
無理やり向きを変えられて勢いがつく、振り返ると何だか異様に背の高い・・・着物?袴?
「・・・・~っ」
最初に見えたのは青い袴。顔を上げていくと白い小袖の姿。でも大きい。異様に大きい。
顔を見たら眉間にしわを寄せた、顔立ちの整った男の人。
「・・・・・・」
「Hey Girl。一体どこからもぐりこんだ?」

え、英語ですか?ってかもぐりこんだって・・・・。

あまりの事に私が黙っていると
「Can you hear me?」
「Yes」
「お前・・・わかるのか?」
「ええ、まあ。簡単な言葉なら」
「そうか、そいつぁおもしれぇ。what's your name?」
「…○○。My name is ○○」
この人はハーフか何か?その割りには格好は古風な感じなんだけれども。
じろじろと私の事を眺めてくる。

「お前・・・怪我してるな。どうした?」
「へ?」
彼の視線の先は私の膝。見るとじくじくと血が滲んでいる。あれ今まで気づかなかったけれどやっぱり自転車にぶつかった時、私怪我したんだ。自覚した途端痛みが襲ってくる。
痛い、痛いよ。
「こ、これは~」
「いきなりどうした?」
男の人はぎょっとした顔をしている。私が急に涙をぼろぼろ流して泣き始めたからだ。
「うっうっうっ痛いよー。ママー」

ママ?あれ、私なんでそんな事言ってるんだろう?どこかで冷静に突っ込む自分がいるのだけれど出てくる言葉は幼い。声も高い。

もう涙が止まらない。

わんわん泣いているとひょい、と抱き上げられた・・・んだと思う。

「あーあー泣くなよbaby小十郎にバレルだろ」

そう言いながら涙を拭ってくれるしぐさも様になっている。そんな感想を持ちながらも泣きやめない。
だって痛い。怖い、ここはどこなんだろう?痛みのせいで急に現実感を増したこの世界。
怖い。
「政宗様、一体何を連れ込んで」
男の人の声がした。そちらを向くとオールバックの男の人。こ、怖い。

声が一段と高くなり、私は無意識に抱っこしてくれている男の人にすがりついた。

「お前の隠し子だ」
「な・・・・ご冗談を」
「違うのか?とりあえずケガしてるらしいからな。手当てだ。薬師を呼べ」
「御意」

※この後記憶を持ったまま幼くなったヒロイン。たまに幼さが出ますが、容姿端麗なので皆に可愛がられます。まぁ、間者の疑いをこじゅはかけていますが、叩いたって埃が出る訳のないヒロイン。
その内ほだされて一番過保護になればいい。


2 「あーどーしよーこの子」
「さすけー団子………お、御館様ー!!!佐助が佐助が子供を産みましたー!!!」
「旦那!!誤解っ誤解だからね!!」
初っぱなから大間違い
ここだときっと真っ直ぐな子になれる。そんな気がする武田軍


→これもいきなり躑躅ヶ崎館にそうだなあ・・・落っこちてくればいい。
佐助が任務から帰ってきました。庭におりたった時、人の気配を感じたので空を見上げれば幼い子供(しかもケガしてます)がいきなり現れて降ってくればいい。

空から子供が降ってきた。
来ている着物は妙なもの。小袖や袴とも違う。ただ清潔感はあるからどこぞの子女なのか?
膝とひじにケガをしていて血が流れている。意識を失いぐったりとしていて。
命に別状はないみたいだけれどどうしたものか。
とりあえず殺気も感じられなかったから受け止めてしまったけれど、やばくないかこれ?
こんなの真田の旦那に見られたら
「あーどーしよーこの子」

ため息とともに呟いたその瞬間。嫌な予感は当たってしまった。

「さすけー団子………お、御館様ー!!!佐助が佐助が子供を産みましたー!!!」
「旦那!!誤解っ誤解だからね!!」

走っていく旦那を追いかけようとしたけれど、抱えているこの子どうしようか。ぽいと捨てても構わないんだけれど・・・けれど・・・

「あーもう」
このままだと大将にまで話がいくでしょ。その時に俺様がここにこの子を捨て置いたなんてばれたらやばい・・・・
このケガした子を抱えたまま旦那を追いかけた。

※その後信玄とも面会しお世話になればいい。目覚めた時ヒロイン超驚けばいいと思う。でもその前に疑っている佐助で淋しい思いもするけれど。意識を取り戻すまで数日かかり。意識が戻った時佐助はいなかった。なので事情を正直に話したのはお館さまと幸村にだけ。佐助には佐助が戻った翌日信玄が説明する事になってればいい。しかし、事件は早々に起きるんだ。

「いい、大将がああ言ってるから君はここにいられるけれども」
「?」
「もしも何か不穏な動きを見せれば・・・殺しちゃうよ」
佐助という人は笑顔のままそう言った。ううん、目はちっとも笑っていなかった。

瞬間、怖かったけれど。何だかその後猛烈に腹がたってきた。

「不穏な動き・・って何ですか?」
「そんなのは自分でかんが「私だって」・・・何?」
「私だって・・・好きでここに来たんじゃないっ。さっきまで私は家にいたのっ。買い物に出て自転車にぶつかったらここにいたのっ。私が望んだ訳じゃないっ。ここがどこかも貴方達が誰かも知らないっ。家に帰りたいよっ」
「じゃあ、出ていけばいい」
冷たい言葉にはっとなる。
佐助さんはとても冷たい顔で私を見ていた。
「こちとら同じだよ。いきなり人の住処に降って来て。騒がれても迷惑なんだよね。嫌なら出ていけばいい。誰も止めない」
「・・・・・」
そうだ、ここにいても仕方ない。殺されるなら出て行こう。

※佐助はヒロインが表情少なく、大人びた喋り方をするので疑いまくっています。そして出て行けと行っても出て行かないと高をくくっているんですよ。だけれどもヒロインその日の夜には出て行ってしまいます。勿論山とかで迷子になって行き倒れますけれど。

「佐助。○○殿を知らぬか?」

旦那が不安げな顔で尋ねてきた。

「え、あの子。知らないけれどどうかした?」

何か旦那に吹き込んだりしてないだろうねぇ。
しかし、俺様の予想に反した返事が返ってきた。

「先程から探しているのだがおらぬのだ」

「まさか・・・」

あんな子供がここから出て行くなんて。いや、もしも幼い忍びだったらありか。
色々な可能性を考えていると

「佐助、お主何か知っておるのか?」

真剣な表情の旦那。あちゃあ、あの子どこまで旦那をたらしこんでたんだか。

「いや、まぁ・・・いいじゃない。あんな怪しい子供一人いなくなったって」
「何を申す!○○殿は某とお館様で庇護すると決めたのだ。彼女が元の世界に戻れるまで」
「元の世界・・ってちょっ、ちょっと何言ってるの?」

慌てて旦那と大将の所に行き事情を聞いた。

彼女は最初からすべてを包み隠さず、自分の持っている荷物等使って話していたんだそうだ。
「私はここの世界の人間ではないと思います」
「道を歩いていたら自転車・・・馬みたいなものにはねられて気づいたらここにいました」
「どうしてここに来たのかも全く見当がつきません」
「家に帰りたいです、でもどうしていいか解らない」

そう言って泣き崩れたと。

そして何より驚いたのが実は彼女が20歳超えていたという事。変化したのではなく、記憶をもったまま子供に戻ってしまっているらしい。

そうか、だからか。大人びていたのは。当たり前だ。

「だから某とお館様で言ったのだ。戻れるまでここにいればいい。ここにいれば命の保障が出来ると」
「な」
「○○殿のような子供が外に出てしまったらすぐに命を落としてしまうであろう?」
この世界の事を全く知らなかったようしな。

「・・・旦那、ごめん。俺様ちょっと用事を思い出した」

※この後佐助に山で狼に追いかけられ、逃げ惑い崖から落ちた瞬間助けられればいい。分身の術とかで。え、佐助オチの展開??



3 「………長宗我部よ、貴様が我の代わりに子を育てよ」
「いやいや、俺じゃなくてお前に懐いてるからお前が育てろよ」
「「…………」」
そんな困った顔しないで
ここだときっと冷静な子になれるそんな気がする瀬戸内組

→ヒロインアニキよりなりーに懐いているのですが(野郎の皆さん怖いからね)嫌がっているナリーを見て、傷ついてしまえばいい。

先程から二人がもめている。原因は私だ。
「………長宗我部よ、貴様が我の代わりに子を育てよ」
「いやいや、俺じゃなくてお前に懐いてるからお前が育てろよ」
「「…………」」

二人とも困った顔をしている。そっか、そうだよね。こんな子供邪魔くさいもんね。

「やはり貴様が」
「いやいや、ちょっと待てよ。俺の所は・・・」
また話し合いが始まった。

二人はよくしてくれたと思う、こんな素性の解らない怪しい子供の世話をしてくれたんだから。
迷惑をかけちゃいけないよね。
ここは元就さんのお屋敷・・・なのかな?どうやら二人とも偉い人らしく、たくさんの部下の人がいる。

ぺこり

二人に深々と一礼すると部屋を退出する。

二人は話に夢中で気がついてない。

記憶を頼りに廊下を歩く。外へ出なくては。
「おや、○○様、どちらへ?」
途中で会っためのとさんに聞かれたので答えておく。
「ええと・・・元就さんが出かけて来いって言うので外へ」
「まぁ、そうですか。こんな時刻に?・・・」
「はい、大切なお話中なので近づかないようにって」
「さようでござりますか。それではあないいたしましょう」
門の所まで連れて行ってくれる。ああ、この人にはものすごく世話してもらったなあ。
「で、どちらへいかれますか?」
「海が見たいので・・・」
「では、半刻程しましたら迎えをやります。ここをまっすぐ向かわれた浜辺にいらしてくださいませ」
「はい、あの・・・・」
「はい?」
にこにこと笑う乳母さんの目をしっかり見つめて言う。
「ありがとうございました」

ダッシュで言われたのと違う方向に走り出す。
「そちらは・・・」
背後で叫んでいるけれど、ごめんなさい。無理です。
無我夢中でめちゃくちゃに走り回って、賑わっている所に出た。
町・・・かな?

ふらふらとあてもなく歩く。

これからどこに行こう?

※この後ヒロインがいなくなった事に慌てた二人。乳母(実は杉の方様)から出て行ったと聞いて大慌て。必死に探しますが見つかりません。何故ならばヒロイン馬に跳ねられて・・・・

「ったぁ・・・」
目覚めると竹やぶの中だった。
また違うところに来ちゃったのかな?ここはどう見ても先程の町ではないものね。
「息があったか」
声のする方を見れば、凛とした感じの男の子がこちらを見つめていた。
起き上がると頭の上から手ぬぐいが落ちる。
「これ・・・貴方が?」
「散歩していたら竹やぶの真ん中に倒れていたのでな」
「ありがとう・・ございます」
「・・・・・・」
じっと見つめてくる、年は12.3の男の子。どこかで見た事あるようなないような・・・
「私は○○と言います。お名前を聞いてもいいですか?」
「・・・・松寿丸だ」
「しょうじゅまるくん」
「(君?)何故、お前はここに倒れていた?。普通の娘はこのような場所一人ではこなかろう」
「えっと・・・・」

※更にトリップフラグキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━。勿論相手はなりーの幼少時代の松寿丸君。言いよどんでいるとすたすたち立ち去ろうとするなりー。なんとなく追いかけるヒロイン。そしてお家までついて行ってしまいます。とりあえず助けてもらったお礼におやつで渡されたお菓子(お弁当に持ってきた)を分けて仲良くしてもらいます。この頃既になりーは城を追い出されて杉の方さまと暮らしてます。数日お世話になるのですが、また自分が迷惑になってると感じるヒロイン。いや、貧乏ですからね。飛び出していきます。そのダッシュで逃げていく後姿が記憶に残っていた杉の方さま。現在のナリーに告げてしまえばいいよ。
そして思い出すなりーwww。うは、なんてフラグ。
そして過去のヒロインも飛び出して崖から踏み外しておっこちて。海に転落。
数日探しても見つからず厳島神社でたたずむなりーの目の前に、空から降ってくればいいよ。


「○○・・・・」
らしくない、とは自分でも思う。たかが小娘一人にかまけている程、暇ではないのだ。しかし母上が仰られていた言葉が耳から離れない。
「○○様は、あの子によく似てますわね」
「あの子とは?」
「覚えていらっしゃいませんか?まだ貴方様が12.3の頃数日世話した娘さんの事にございます。名前も確か同じだったような・・・」
「・・・・・」
「空気の読める娘さんで、ある日お礼を延べられた後走っていってしまわれました。その後姿やお礼を言った時の顔立ちが似ていた気がしたものですから・・・年寄り戯言にございます」

母上に言われるまで覚えていなかった。
城を追い出され、家臣に陰口を叩かれていたあの頃。散歩と称して竹やぶをよく散策していた。
道の真ん中に倒れていた娘。

顔も名前も思い出せなかったが、助けてくれた礼だとくれた菓子がうまかったのは覚えている。
着物は確か・・・・鶯色の・・・・

「まさか」

ザッパーン

記憶の娘と○○の顔が重なった瞬間。目の前に○○が現れて海に落ちた。
慌てて救い上げる。
「○○」
「・・・・・」
ケガをしているがかすり傷だ。意識を失っているだけらしい。
「おい、目を覚ますのだ。○○」
「・・・・ん」
うっすらと目をあける○○を見て安堵する自分に驚く。なんだこの感情は。
「あ・・れ、しょうじゅまる・・・くん?」
そう呼ばれて確信した。この娘はあの時の娘だったのだ。
「馬鹿め。誰が松寿丸ぞ」
「・・・もとなりさん?・・・・ごめんなさい」
視線を外し俯いた娘に胸がかきむしられる。ちゃんとこちらを見つめないか。
「・・・何故謝る」
「私がいたら迷惑なのに戻ってきちゃったみたいだから・・・」
「・・・戻るぞ」
そう呟いたが再び意識を失った○○は聞いていなかった。

※うはーちゃんと書いたらドリ1本じゃね?



4 「おやおや美味しそうな赤ん坊ですね」
「やい、光成俺が先に見つけたんだからな!!オレのだぞ!!」
命の危機!!
ここだと絶対強い子になれる織田軍

5 「なんだ餓鬼か。捨ててこい」
「……。」
「いや、育ててみるのもよかろう」
将来が不安です
ここだときっと優しい子になれるそんな気が……多分する松永軍

→すいません、遠慮します。二つとも。


名前をつけてもらいましょう

1 「lovelyKittyなんかどうだ?」
「もう少し冷静におなりください政宗様」
痛い名前しか出てこないけど小十郎が突っ込んでくれる伊達軍

2 「あんまん、あんこ、もち」
「さっきから食べ物しか言ってかないよ旦那!!」
やっぱりここも難航中
佐助が突っ込みつつ筆を持って唸ってる武田軍

3 「絶対白雪姫だ!!」
「趣味が悪い!!タマ子だ!!」
大変!!突っ込み不在っ!?死闘を繰り広げる瀬戸内組

4 「まぁ可愛い赤ん坊ですこと」
「光成から取り上げて正解だったわ」
「市も赤ん坊がほしい」
女性陣に助けられました
一番安全織田軍

5 「うむ、赤ん坊の割に別嬪ではないか」
「…………。」
さっきから着せ替えばっかりで飽きてきたのですが松永軍


→すいません、当方4.5歳位の設定で書いてましたのでスルーします。