昼寝しちゃったよ・・・・・・・・・_| ̄|○もう娘帰宅してきたよ。
いいけどね。


*アナタは世界でも有名な名家の孫だということが判明!!
急に祖父母の家に引っ越すことに。祖父母の家にはたくさんの執事がいました。

~朝~
*「お嬢様~?いい加減起きないとキスしちまうぞ」甘い声で顔を近づけて起こしてくる坂田執事
*「朝でィ、起きなせェ」上に馬乗りしてアナタの耳元でささやく沖田執事
*「起きろ」そっけない声だけど優しく起こしてくれる土方執事
*「そんなにゆっくりしてっと学校遅れるぞ?クク・・」顔の近くから声がすると思ったら、いつの間にベットに入ってるんですか?高杉執事

→執事は執事としてちゃんとお仕事をしてほしい。仕事にプライドと持ってやっていてほしい(ストイックが好み)なので坂田執事か土方執事


~準備~
新しい学校に行くため、制服に着替えたり、髪を結んでいたアナタ。
そこにやってきたのは?

*「お嬢様、制服お似合いですね~」とはいいながら目線がエロいよ?!坂田執事
*「制服のココ、ゴミがついてまさァ。」と言いながらゴミを取る。意外とマメなのね。沖田執事
*「貸せ。やってやるよ」くしを取り上げ、優しく髪を結ってくれる土方執事
*「・・・」あなたの制服をみながらニヤニヤしてる。何か企んでません??高杉執事


→土方さんで。優しく髪を結ってくれるなんて素敵じゃないですか?
「貸せ。やってやるよ」
「あ、はい」
「・・・・」
土方さんは器用に私の髪を結ってくれる。
「お前の髪はさらさらで気持ちいいな」
「あ、りがとう」
そんな事真顔で言われると照れるじゃないか。
「ほれ、出来た」
そして最後に髪を1束取ってキス。もう、なんなんだろう、心臓に悪いよ、この人。
「ほら、行って来い」
「う、うん」
「・・違うか。どうもお前相手だといけねぇ。行ってらっしゃいませ、お嬢様」
「行ってまいります。」
カバンを持って部屋を出ようとして振り返る。
「土方さん」
「?」
「私、その、普段の口調の土方さんの方が安心出来て好きです」

バタン

ドアが閉まり、あいつは学校へ向かった。

「あの言い方は反則だろうが」
不意に熱くなった頬を押さえて唸った。




~放課後@ショッピング~

新しい学校の友達とショッピングに行くことに。ちょっとおしゃれをしていこうと思ったら・・・

*「似合ってますww」と、言いながらまた目線がエロいです。坂田執事
*「こっちにしろィ」肩のでる服を出そうとしたら取り上げられました。沖田執事
*「・・・///」どう?って聞いたら赤くなっちゃった。土方執事
*「・・・・ククク・・」え?ちょ、、またなんか企んでませんか?!高杉執事


→土方さん。可愛い妹みたいな感じだと思っていたのに気づいたら、愛しい存在になっていればいい。思いのほか可愛かったんだよ、ええ。


~宿題~

学校で出た宿題を片付けようと思ったら・・・

*「俺、保健体育だったら得意ですよ?一緒に勉強しません~?」さっきの目線はこういうことですか。坂田執事
*「おぃ、ここはこうだろィ。次まちがったら・・・」片手に縄もって何する気ですか?!沖田執事
*「がんばれよ」ホットミルクをアナタの隣に置き、アナタの頭をなでます。優しいですネ!土方執事
*「ここの問題まちがったらお仕置きするからな・・?クク・・・」人のベットに勝手に寝ないでください。高杉執事

→やはり土方さんはちゃんと仕事をしている気がする。素敵過ぎる。


~散歩~

夜になり、星が綺麗なので庭を散歩してみることに。そこにやってきたのは・・・

*「お嬢様・・・」え、、ちょ?!どんどん顔が近づいてませんか?!坂田執事
*「ホント綺麗ですねィ・・・」空を見上げる顔が可愛い沖田執事
*「ばっ!何してんだよ///」寒いので手を繋ごうとしたらまた赤くなりました。土方執事
*「・・・・・」三味線を弾く指がなんかエロいです。でもいい曲ですね。高杉執事

→今回は可愛く思える総悟で。二人でぼーっと見ていられたらいい。

~就寝~

長い一日も終わり、眠りにつこうと思ったら・・・

*「おやすみなさい♪・・・というとでも思いました?」人のベットに入ろうとしないでください!坂田執事
*「今日は一日楽しかったですねィ。でも、コレからが本番でさァ・・」え?鎖もって何する気ですか?!沖田執事
*「お嬢様と執事なんて別にどうこう言われる関係でもねぇよな??」なんかSになってませんか?土方執事
*「なに動揺してんだよ・・クク・・」いや、もうすでにすごい体勢になってるんですがけど!?高杉執事

→土方さんの豹変振りに驚いてしまえばいい、あまつさえ涙目になってしまえばいい。それで我に返ればいいよ、土方さん。



@お付き合いいただきありがとうございました!どうでしたか?@

@回す人@
今日は休日、余りにも腹立つ事があったので、昼から一杯ひっかけてますよ、よっぱですよ、よっぱ。
いいんだ娘たちが帰宅する前には抜けるから。



銀魂】土方VS沖田【バトン】


初めて作ったバトンです
ネタ的に既出していたらごめんなさいorz


↓↓↓↓↓

【銀魂】土方VS沖田【バトン】

=設定=
あなたは真撰組に入隊するべく江戸にやってきた女侍
「入隊したい」と告げたところ、どうやら前向きに考えてくれる様子

①入隊試験
A:「じゃあまずは腕試しといくか。…本気で来いよ」副長直々にあなたのお相手。土方十四郎
B:「アンタが負けたら俺の奴隷になりなせェ」え、ちょ、どういうこと。沖田総悟


→副長はいつでも真剣に真選組の事を考えているから、こういう時は真面目に相手してくれると思います。


②配属
A:「お前なかなか見所あるな。これからの働きに期待してるぜ」頭を撫でてもらいました!副長補佐コース
B:「こんなに強ぇ女は初めてでさァ」な、なんか褒められた?一番隊コース

→まあ、上記の流れから言えば副長補佐コースですかねぇ。


③呼び方
A:「あ?あー…そうだな、好きに呼んでいいぜ。トシ、とか…」そう呼んでほしいんですね?土方十四郎
B:「『ご主人様』以外は認めやせん。あ、『総悟様』も有りですかねィ」ねぇよ常識的に考えて。沖田総悟

えっ、いきなり「トシ」はないでしょう。無理無理無理~。
「副長の事は何てお呼びすればいいですか?」
「あ?あー…そうだな、好きに呼んでいいぜ。トシ、とか…」
「それは、ちょっと・・・・」
「何だ、無理か。そうか・・まあ、好きなように呼べ。俺とわかればかまわねぇ」
「じゃあ、トシさん、とか?」
「・・・・」
「副長?」
返事のないのを不審に思い、トシさんの方をみたら顔を真っ赤にしていた。どしたのかしら?

※抜群の破壊力だったらしいですぜwww




④仕事
A:「できる範囲でいいから、家事とか頼んでいいか?俺も手伝うからよ」マ、マジですか…!?土方十四郎
B:「俺の朝稽古と土方暗殺に付き合いなせェ」暗殺!?さすがにそれは…。沖田総悟


→え、女中さんはいないんですか?それは暗に俺の身の周りの世話をしろと、小姓的扱いにしたい、とそういう事ですかっ(大興奮)それともあれか、新婚さんを感じたいのか、そうなのか?


⑤初任務
A:「お前は俺と一緒に行動しろ。いいな?」初任務と理由をつけて守ってくれるそうです。土方十四郎
B:「何やってんでィ!…頼むから心配させんじゃねェやィ」敵に襲われそうになったところを助けてくれました。沖田総悟

→ときめくのは総悟。しかし、これだとどちらにしても周囲の隊士から文句が出そうだよね。だからヒロインちゃんは強い方が良いと思う。


⑥報告書
A:「ん?おぉ報告書か。早ぇな」提出しに行ったら褒めながら笑いかけてくれた。土方十四郎
B:「こいつを土方さんのとこに持ってってくだせェ」…あの、誤字だらけなんですけど。沖田総悟

→普通に誉められたい。その内頭もぽふぽふしてくれればいいと思う。


⑦非番
A:「おい、今暇か?外に飯でも食いに行こうぜ」マヨネーズ持参の上司。やっぱ持ってくんですか…。土方十四郎
B:「飯食いに行くぜィ。奢ってやりまさァ」え、いいんですか!?でも裏がありそうで怖い。沖田総悟




⑧見回り
A:「怪しい奴がいても、1人で追っかけるなよ。必ず俺に報告しろ」あ、仕事の顔。かっこいいなぁ。土方十四郎
B:「どこ行くんでィ」え?だって今日の見回りは…「そんなもんサボるに決まってまさァ。さっさと来なせェ」あ、ちょ、腕引っぱんないでください!沖田総悟


すいません、すいません。土方さんの方が好きなものですから。土方さんで。
「怪しい奴がいても、1人で追っかけるなよ。必ず俺に報告しろ」
「・・・・・」
「ん、どうした?」
「い、いえっ」
「何だ、言ってみろ」
「あの、怒らないでくださいね。仕事中の顔が格好良いなあって」
「・・・・」
私がそう言うと土方さんは黙り込み歩き出す。
「くだらねぇ事言ってねぇで早く来い」
耳が赤かったのは気づかなかった事にしよう。



⑨稽古
A:「お前、相変わらず綺麗だな」えっ…?「型が」あ、型ですか…。土方十四郎
B:「あーぁ、何やってんでィ。ほら」打ち合いの途中に転んだら、手を差し伸べてくれました。沖田総悟

→こんな思わせぶりな土方さんは嫌です。普通に優しいデレている総悟でお願いします。


⑩最後に土方と沖田へ一言ずつメッセージをどうぞ

土方へ→一体どういう扱いですか?
沖田へ→ころからもよろしくお願いします


⑪回す人(3人)


→ふりーだむでー



お疲れ様です!
ありがとうございました!


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さてさて、先日ふられるの回答したので今回はふるやつ。リアルにこんなもてた事ないのにどうすりゃいいのさべいべー。ときめもで親友モードとかなかなか出来ないってのに。どうしても志波君に行きたいけど瑛ふれない、的な人間なのにwww 小心者だって。


んな訳で今回も回答は一番下の方に、はてさてどうなることやら


AKBの「47人をフッて1人を選ぶ」というゲームが羨ましくて作ってしまいました
ここで出てくるBASARA武将のみなさんは、全員あなたのことが大好きです
そんなBASARA武将達の、フラれた時の反応を考えてみました
「や、やっぱり撤回するお!!」という人を選び、最終的に一人に絞ってください

・48人もいません…半分もいないかと…
公式でお相手がいるキャラは、一人を除いて入れていません
そのため、推しメンがいなかったらすみません…

・キャラ崩壊に加え、AKBのゲームもしたことがないのでいろいろといい加減です…

そのあたりが許せる方はどうぞ(^o^)/


自信満々だったのに…!!

1.「Ha…Ha!まさかこの俺の告白を断る女がいるとはな…いい度胸だぜ!!」
口では余裕を見せるも顔が強ばっている政宗

2.「そっかあ…しっかしこんないい男を振るなんてね~…知らないよ?後悔しても…」
茶化してるけど何気に動揺してそうな佐助

3.「まさかこの僕の告白を断るとはね…フフ、まあいいよ。ただ、相手が僕よりいいと思えない男だったら…僕は君を軽蔑するだろうね」
まばゆい笑顔でサラッと捨て台詞を吐いて帰る半兵衛


とにかくショック!!
1.「なッ…それならなぜあんなに優しくしたッ!!その気がないなら最初から優しくなどするな…ッ!!」
あなたを罵りつつ悲しみを堪える三成

2.「!?!?!?(ガシュガシュガシュウィーーーン!!!!)」
目が光ったかと思うと全身から煙を噴き出して火花を上げ始めた忠勝

3.「!!!!」
動揺が隠せずあわあわするも「気にするな」というジェスチャーを見せて姿を消す小太郎



アタシ、泣かない…!!
1.「そ…そうでござるか……い、いや!わかっている!何も言わないでくだされ!!」
返事をした瞬間に目がうるっとするも、必死に堪える幸村

2.「そーかよ…わかったぜ。とりあえず帰るわ…気ィつけて帰れよ…」
女の前で泣く訳にはいかねえ!ぐっと唇を噛み締めて背を向けた元親

3.「わかった…良い夢を見させてもらった…」
あ、あれ、目尻が光った気が…少し天を仰いでいる秀吉



わかった、俺、諦めるよ…
1.「そっかあ……わかったよ。アンタはアンタのいい人と幸せになるんだよ?応援してるからね!」
寂し気な笑顔だけど、気丈にふるまう慶次

2.「そうか…お前の気持ちはよくわかった。ん?気にするな、俺はお前が幸せになればそれでいい」
あくまで冷静な態度であなたへの気遣いも忘れない小十郎

3.「そうか……ただ、ワシは後悔はしていない。明日からはまたいつも通り友達でいてくれるな?」
告白に失敗してもあなたとの絆は失いたくない家康



恨みます、あなた…
1.「…フン…我を袖にしたこと、この後何十年でも後悔するがよいわ…」
ギリリと睨み付けて呪いの言葉をかけて帰るナリ様

2.「そうかそうか…やれ、気にするでない…ぬしが今後不幸に見舞われるかどうかなど、誰にも予見などできぬからな…ヒヒヒ…」
何だかサラッと怖いことを言われたような…刑部


3.「そうですか…それは仕方ありませんねぇ…え?まさか。私は僧ですよ?人を怨んだりなんてしませんとも…ククク…」
一瞬禍々しいオーラに包まれたみ…天海様



ウワアーン(´;Д;`)
1.「何でだよ!!何でダメなんだよ!!蘭丸はもう大人だぞ!!おまえ、絶対許さないからな!!」
泣きながら激怒するも、1週間くらいしたらバツが悪そうに仲直りを申し出てくる蘭丸

2.「わかってたさ…最初からそんな気はしてたんだ…畜生!小生のツキはいつやってくるんだー!!」
雄叫びをあげながら走り去っていく官兵衛

3.「そ、そうだよね…そうだよね、君が僕なんかを好きになるわけないもんね……う…うわあああ~ん!!天海様ぁ~!!」
泣きながら走り去る金吾さん



アーアーキコエナーイ
1.「我を拒むか……フハハハ!!いい度胸よ!!気に入ったわ!!」
頑張って断ったけど断れてない気がする…信長様

2.「ん?今何か言ったかね?すまないがよく聞こえなかったものでね…」
断ったんだけど…お構いなしに腰を抱こうとしてくる松永さん

3.「何ですって!?僕の告白を断るというのですか!!許しません!!宗茂!!閉じ込めてしまいなさい!!」
宗茂に教会の扉を閉じるように言うソーリン様



大人の余裕、見せてあげる!
1.「うう…せめてもう40年ほど早く出会いたかったのう…」
いつもの癖で小太郎を呼ぼうとするも、「あんな若造に頼らなくとも帰れるわい!!」と歩いて帰る北条のぢいちゃん

2.「わかり申した…ワハハ!よかとよかとー!!こんな年寄りの酔狂、気にせんでくれな!!」
落ち込んでいると明るく背中を叩いてくる島津のじいちゃん

3.「あいわかった!幸村ぁ!見ておったか!男には時として玉砕覚悟でぶつかることも必要なのじゃ!!」「お館様ぁ!!」
例えフラれてショックでも、幸村には何かを残したいお館様



番外編
1.「…わかりました…でも、貴方は私の憧れの人だから…これからも見ちゃうと思いますけど、それくらいはいいですよね…?」
目を潤ませ、蚊の泣くような声でそう告げる鶴姫

2.「わかった……すまなかったな、驚かせてしまっただろう…」
悲しそうだけど、ちゃんとあなたを気遣う孫市

3.「わかっただ!けどオラはこれからがんばっていい女になるから、その時になったら後悔させてやるだ!」
しょんぼりしつつも明るく宣言してくれるいつきちゃん




…いかがでしたでしょうか?
最後に…誰を選んだか教えてくださいませ!!


はてさて、撤回って難しいよね。きっと意識していなかったけれど、告白された事によって自分の気持ちに気が付いたとか、自分のものすごい病気にかかってるのがわかって迷惑かけられないから断るとか、引っ越すのわかってて自信がなくて断る、とか的な・・・だから撤回じゃなくて告白しなおすとか、ヒロインも悶々と悩む時間が欲しい気がする。少なくとも嘘でしたーとか画用紙持ってニコニコはできない。無理。

さてととりあえず佐助とこじゅと・・・・そんなもんか。

佐助から学園BASARAで。

最近、○○ちゃんの様子がおかしいらしい。元気がなくてため息ばかりついている・・らしい。
遠くの景色を見てぼーっとしていたり、話を聞いてなかったり、以前のような快活さが全くない、というのがかすがからの情報な訳で。
屋上で時間をつぶしていたところ、とっつかまった。
「お前…何か心当たりはないか?」
「いやあ、全く。俺様ふられた人間だしねー」
「なんだと?」
「あれ、知らなかった?・・・って知るわけないか」
「お前がふられたのか?振ったの間違いではなくて?」
「俺が嘘つくかよ」
「そうだな・・忘れてくれ」
立ち上がり校舎に戻ろうとするかすが。
「ちょっ、かすが。さっきの言葉の意味」
「私の勘違いだったのなら、いい」
気にするな、といなくなる。
「…気にするでしょうが」
気になったら確認はしておこう、と○○ちゃんの下校を待ち伏せる事にした。クラスが違うからなかなか話す機会も減っちゃったからね。しかし振られてもまだ好きな俺って健気だと我ながら思う。今までこんな事なかったよ。

あ、いたいた。
「○○ちゃん」
背後から声をかけるとびくっと肩が揺れる。
恐る恐るという感じが一番ぴったりの様子で、振り返る○○ちゃん。
「さす・・猿飛君」
確かに顔に精彩がない。しかも表情は困ったような感じで。
「久しぶりだねー。今からちょっと時間いいかな?」
「う、うん。でも、いいの?」
「ん?」
「私なんかに時間使って…」
俯き呟く○○ちゃんは確かにおかしい。前はこんな事いう子じゃなかった。
「いーのいーの。俺が話したいんだよ。じゃ行こっか」
肩を押しながら連れ出す。
とりあえず連れてきたのは近くの公園。夕方で小さい子供達は帰り、俺達二人きり。
お互いブランコに腰掛けて話す。
「何かごめん。無理矢理連れ出してさ」
「ううん…」
「何だか最近元気がないって、かすがが心配してたよ。どしたの?」
「うん…」
本当にどうしたんだろう?こんな○○ちゃん見たことない。
「テストの結果が悪かった?」
「ううん」
「あ、最近太っちゃった?」
「ううん」
「あ、もしかして俺様ふったの後悔しちゃってるとか?」
「うん・・・」
「へ?」
驚いた俺が○○ちゃんを見ると、自分の発言に驚いたらしく顔を真っ赤にして
「あっ。そのあのっ、あのねっ・・・・・」
でもあの後ため息ついて。
「…ごめんなさい」
俯いてしまった。どうしようか、俺、今とてつもなく自分に都合の良い発言を聞けてしまった気がするんだけれど。俺は立ち上がり俯いている○○ちゃんの前に膝をつく。
「○○ちゃん」
びくり、と肩が揺れる彼女。どうしてそんなに萎縮してるの?
「どして謝るの?俺、嬉しかったよ?」
お願いだからこっちを向いて。俺は怒っていないから。そんな気持ちをこめて、名前を呼べば。
そっと上げられる顔。
「さ・・猿飛君」
前は名前で呼んでくれてたのに。頑なだね、そういう所。
「○○ちゃんが思った事、考えてた事、聞かせて?」
「…うん。あのね」
ぽつぽつと話し始めてくれた。
「佐助君がこの前告白してくれた時ね」
「うん」
「自分の気持ちがまだわかってなかったの」
「うん」
「佐助君はいつも優しくて、いつも側にいてくれて」
「・・・・」
「でも、付き合ってって言われた時、どうしていいのかわからなくて」
嫌な訳ではなかったんだよ、と一生懸命言ってくれる○○ちゃん、可愛いなあ。
「それで断った・・って事?」
「うん、ごめんなさい。でも、それからさす・・猿飛君と一緒にいなくなって、何だか寂しくて。つい名前を呼びそうになってる自分に気が付いて…」
「うん」
「伊達君に『付き合って』って言われた時にはっきりわかったの」
「ちょ、ちょっと。○○ちゃん。竜の旦那に告白されたの?」
「うん」
「それっていつ?」
「一昨日の放課後」
「俺がふられた後?」
「そう」
竜の旦那まで○○ちゃん狙ってたとは気が付かなかったよ。
「で、何がはっきりわかった?」
○○ちゃんの顔を覗き込みながら聞く。答えはきっと俺様の望み通りの筈だけれど、やっぱり直接聞きたいじゃない?
「猿飛君の事が好きなんだって。伊達君に付き合ってって言われた時と気持ちが全然違ったの」
「どんな風に」
「伊達君に言われた時は『困った。どうやって断ろう』って頭の中ぐるぐるしてた」
「俺の時は?」
「・・・・え?」
「教えて?」
ね、と顔を覗き込んで微笑めば真っ赤になる○○ちゃん。
一度断られてもめげずに好きだった俺の気持ちを汲んで、ちゃんと言って。
「『彼氏』ってなったらどうなるんだろう?彼女とかって何が変わっちゃうんだろう?」って。
「そっか。教えてくれてありがとう」
ぽふぽふと頭を撫でる。
「でも・・・断ったし、今更好きって言うのは図々しい事この上ないし。でも好きだしどうしようって」
「それで思い悩んでくれてたんだ」
「…ごめんなさい」
ああ、この子はこういう子だった。だから俺様好きになったんだよね。自分が断ったんだから、今更好きだなんて告げるのはおこがましいって。自分の気持ちだけ押し付けてる気になってる。
そんなのお互い様なんだよ、○○ちゃん。
「じゃぁ、さ」
○○ちゃんの手を取り、もう一度告げよう。
「もう一度告白したら、俺の彼女になってくれる?」
目を見開いて驚く○○ちゃん。
「でも、私…」
「俺の事嫌い?」
「ううん、好き」
「俺もだよ。俺って結構諦め悪いからさ。ふられた後だってずっと好きだったよ」
「ふぇ・・・」
ぎゅう、と彼女を抱きしめる。彼女はぐすぐすと泣いたままだ。
「お願い、俺と付き合って」
「・・・こちらこそお願いします」
「じゃあさ、また呼び方戻してくれる?」
「?」
「前みたいに佐助君って呼んで」
苗字で呼ばれて寂しかったんだから。
「…佐助君」
「ん、合格」

なげー。

んで、こじゅはーこれも現代版かなー

「おい、小十郎」
「はっ。政宗様」
「最近、○○は元気か?」
「…いきなり如何なされました?」
「いや…何も知らないならいい」
「……」
「気になるのか?」
「いえ、決してそのような」
「顔に書いてあるぜ。「気になって仕方ありません」ってな」
政宗様は軽く笑った後、いきなり真顔になった。
「あいつを妙な所で見かけたんだ」
「妙な所?」
「ああ」
「と仰いますと」
「この前土曜日、部活で怪我をして総合病院に行っただろ?」
「はい、大した事がなくて良うございました」
「俺の事はいい。その病院であいつを見かけた」
「・・・彼女も風邪位かかるでしょう」
「そんな雰囲気じゃなかったんだよ。俺の方を見たんだけれど、全く視界に入ってない感じでな。遠くを見つめてた。おまけに病院のでかい封筒もってたぜ」
先日は2日間学校も休んでたし、検査入院でもしたんじゃねぇか?
ま、取り越し苦労ならいいんだけどよ、お前が何も聞いていないのなら問題ないんだろうよ。

違うんです、政宗様。

あいつは俺の前から姿を消したに等しいんです。
知らぬ間に拳を強く握り締めていたのか、掌の皮がやぶれていた。

「あいつ・・・何も告げないでどういうつもりだ」

小十郎は結局ヒロインに会いに行き、事の真相を問いただします。
検査で重い病気かもしれない、と判断されその場合は、とても長い闘病になるだろうと宣告された、と告げるのです。そんな自分が小十郎さんと付き合ったらただのお荷物でしかない、小十郎さんには政宗さんのお世話もあるのだから、世話になるのをわかってて付き合うなんて出来ない。
そういう彼女に、こじゅは
「それでお前は幸せになれるのか?」
「そ、それは・・・・」
口ごもる彼女につい感情的になってしまった。
「馬鹿野郎。俺の事を舐めてもらっちゃ困るんだよ」
思わず彼女肩を掴んでいた。
「政宗様とおめぇの二人くらい楽々と背負ってやらあ。俺の一生をかけてなっ」
言い切った後、肩で息をしている自分に気づく。どれだけ興奮してしまったんだ。

ぽたり、と自分の手に雫が落ちる。
「小十郎さん」
見るとあいつの涙が頬をつたい俺の手に落ちていた。
「…すまねぇ。お前が幸せになればそれでいい、なんて言っておきながら、自分の気持ちばかり押し付けたな」
黙ってかぶりをふる彼女。
「ごめんなさい」
「いや、いい。そんな事より、もしもお前が俺の気持ちを受け入れられない理由が、この病気かもしれないという事であるならば俺は認めねぇし、諦めねぇ」
「!」
彼女を強く抱きしめる。
「嫌だっつっても、お前の事背負うからな。覚悟しろ」
「・・・うん」
弱弱しく抱き返す細い腕が愛しくてたまらない。全部俺のもんだ。


※結構独占欲強いこじゅであればいい。ヒロインちゃんの病気はアリでもなしでも。なしの場合はカルテの取り違えみたいなくだらない理由で。本当に取り越し苦労になればいい。

おつかれ様でした
長々とすみませんでした!!





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