◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 -402ページ目

小さい会社のIT化。よくある話・・・

みなさん、こんにちは。First IT Producerの川端です。べーっだ!


今日は、今年の年明けに伺った、あるクライアントの話です。


このクライアントは新規に事業を立ち上げるということで、某メーカー出身の社長や首脳陣の方々も大手企業を抜けて残りの人生を新規事業に掛ける意気込みでした。


話を聞くと、ITの導入が必要で早急に立ち上げなければならないということでした。投資家への実態報告や資金調達などの関係からも4月には形が出来ていないとまずいということ(ーー;)


早速、IT化の目的やその為に何をどの様にしなければならないのか?4月時点のIT化の姿は?など、いくつかの質問を投げたのですが・・・・


「とにかく!今、実現しなければならないのは4月に事業が稼動していることを見せなければならない」


「現状の出来る範囲でなんとかシステム化して稼動させたい」


思いが先行していて、現段階になるまで準備が不十分であり現実的でない状況です。


このパターンって良くあるのです。


IT化のことは良く分からないが、専門家に頼めばなんとかなるだろうと勝手に思い込んでいる。これは危険な発想です。本来、IT化の前提として業務プロセスが存在しているはずなのです。今回の様に新規に事業を立ち上げるような場合は、ビジネスモデルとこれを実現するための業務プロセスが準備され検証されていなければなりません。


経営目的(目標)があって、我が社は何を誰にどの様に売るのかという大前提の考え方の上に、この達成のために必要であるIT化を推進していかなければなりません。よく考えれば当り前のことですね。


現在の状況を世界的な視野から見てもIT化は単なるPCの使用(企業内部の給与計算や売上管理などの事務処理の電算化)から、戦略的にWEBを活用したりICチップを活用したりして企業収益を上げ、利益をもたらすための道具として活用される段階に来ています。


町の小さな蕎麦屋が海外を相手に蕎麦の通販で年商数億を稼ぎ出す時代なんです。小さな町工場の誰も見向きもしなかった技術がITを利用して世界に認められるケースもあります。


日本も一部ではこんな事例を聞く段階になってきましたが世界では、こんなことは当り前で別に珍しいことでは無いのです。我が国、日本は遅れている・・・・・

ということは、競争力において世界的に劣ってきているということなんです。競争力を磨かないと勝負にならない!こういう危機感は皆さん持っているのでしょうか?


少し、熱くなってきましたが・・・話を基に戻すと・・


このクライアントには、この考え方と何が必要なのか、目前の見せ掛けのIT化は手作業で解決するか一時的なツールで対応して、本来のIT化を行う必要があることを告げて、そのベースを作っていくことのお手伝いか、ベースが出来た後のIT化のお手伝いならば喜んで協力することを約束して、その場を後にしたのでした。


現在、4月が過ぎ去り、このクライアントがどのような局面を迎えているのかは分かりません・・・

この話から、何かを感じて頂いた経営者の方がいれば嬉しい限りです。





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成功の法則ってのは・・・!

先週末から少しバタバタしていてブログがおろそかになってしまいました。


関東はなんと、梅雨入りしたようですね。叫び


予想だと、梅雨明けは7月24日くらいだそうです。ジメジメして嫌な季節ですが心は晴れやかに行きたいものですね。


さて、今日はちょっと思いついたことを・・・・


実は昨日の日曜日ですが雑誌を買いに近所の本屋へ行ったのですが最近はビジネス本といえばマーケティング関連の本を購入することが定番になってます。新しいマーケティング理論などは常に吸収しておくように心がけてますので。チョキ


そして、気がついたのですが、マーケティングコーナーの横に凄い幅で陣取っていた自己啓発・成功法則のコーナー。こんなに成功法則があったらみんな何を選ぶのでしょう?端から読んでいくのでしょうか?


私も、この手の本は昔良く読みましたが、お勧めはナポレオンヒルの「成功哲学」って本ですかね。(これしか読まなかった・・)


この手の自己啓発本は刺激になりますが、一歩間違うとオタクになってしまうので気をつけた方が良いです。過去にうまく行った例や習慣などが書かれているのですが、法則は学ぶだけでは知識にはなりますが成功者にはなれません。ましてやオタクになってしまうと成功する為の時間を浪費してしまうことにもなります。


人間ってのは色々な刺激を様々な方向から受けて、らせん状に成長していくものだと思いますが、大事なことは、いまの自分にとって、どんなことがうまくいくのかと身体で感じることであって、法則をガチガチに妄信することでは無いんですよね。


かつての成功法則は今、現在では通用しない法則かの知れません。


現実的に学びましょう!




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「能力の高さ」 と 「心の強さ」

こんにちは雨


First IT Producerの川端です。ニコニコ


今日は私、都内某所のお客さんの事務所にこもって仕事してます。天気も悪いので丁度良いのですが、今朝、満員電車に乗っていたら中年の男性が立ちながらノートパソコンを片手になにやら難しい顔してました。その男性の前の座席に腰掛けていたのが、やはりサラリーマン風の若い男性で、この人はPSPでゲームしてました。


「物凄いギャップだなぁ~」と思って見ていたのですが、【何かが、おかしい】ということと【パソコンを電車の中で開くという観念が私には無い】ということに気付きました。あせる


そんなことからチョット思ったことを・・・・・


こういう移動中の時間とか、待ち合わせの時間とか、もっと言えば休日の時間もビジネスを中心に考えて、一言で言ってしまえば「休憩時間」ということになりますね。


この時間の使い方(価値)をちょっと考えてみませんか?


1人間が起きて活動可能な時間


 1日:18時間(睡眠6時間として起きている時間)

 1週間:7日:126時間

 1ケ月:30日:540時間

 1年:365日:6570時間


2一般の仕事にかかわる時間


 1日:11時間(毎日3時間強の残業をしたとして)

 1週間:5日:55時間(週休2日として)

 1ケ月:22日:242時間(実動日平均)

 1年:240日:2640時間(祝日14日間、GW/お盆/年末年始10日間)


どうでしょう?


実に! 1年間で3,930時間


の休憩時間があるんですね。ビジネスしてる方が短いです。


時間ってのは総理大臣だろうが、浮浪者だろうが唯一平等に与えられているものなんですね。同じ年の同じ日に生まれた人でも総理大臣と浮浪者の差ができているのが現実です。与えられた時間は同じなのに・・・


人の能力って、才能と努力と経験から成り立っていると私は考えます。才能が劣っていると気づいた人は努力と経験でカバーすれば良い。


特に会社のトップの方などは、能力の差なんてほとんど無いのではないでしょうか?

世界一流のアスリートの方達も、能力の差なんてほとんど無いでしょう。


ではなぜ、勝敗が分かれるのか?勝ち組と負け組が出るのか?


それは「心の強さ」の違いです。


ビジネスを中心に考えて、どれだけ「強い心」で実践できるか。能力を高めるには「休憩時間」を上手く活用して継続することでライバルより秀でることも可能でしょう。これにも継続する「強い心」が必要です。しかし、残念なことに物理的な能力はいつか差が無くなってしまうんですね。


ライバルが、短いスパンで、そのたびごとの結果に一喜一憂している間に、途中の結果がうまく出来ようが、ミスしようが、最後の結果を出すまでとらわれずに、たんたんとビジネスできる「強い心」。


そんな「心の強さ」が本当は必要になるのではないでしょうか。


みなさん、「心を鍛えましょう」




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