◆日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 -330ページ目

1日に5~6杯のコーヒーは体にどうなんでしょう?

こんにちは。今日も見て頂いてありがとうございます。


FIRSTITPRO代表の川端です。


昨日までの「情報(システム)と経営」というテーマに関して、いくつかのメッセージを頂きました。ありがとうございました。匿名でしたが、ある食品会社を経営なさっているトップの方から頂いたメッセージを許可を頂き引用さえて頂きます。


(文頭省略)・・


現在、私の会社ではパッケージソフトの導入をまさにしている最中ですが、

今回のテーマで情報と経営の考え方の溝が分かったような気がします。

明日、早速、担当者や業者と話をしてみようかと思いました。

パッケージといっても数百万するので本当に効果の期待できるものを導入せねばと思っており、参考になりました。


(・・以下省略)


これは、たぶんERPパッケージの導入なのでしょうが、経営の視点でITを見つめ直すキッカケにはなったのかなと、少しでもこのブログがお役に立てたことが実感でき非常に充実した気持ちにさせて頂きました。


また、時折テーマを設定してブログを書いていこうと思っております。よろしくお願いいたします。




▼さて、話は全然変わるのですが、


わたしは凄くにコーヒーが好きで、一日にこのカップに5、6杯は飲みます。トイレが異様に近くなるのですが、この量を毎日、飲んで大丈夫なのかな?と最近ちょっと不安に思ったりしてます。


どなたか、知っている方、コメントください。

日本の根底を支える50人以下の企業に最良の経営とITを届ける男 FIRSTITPRO代表 川端俊之BLOG



あっ、昼休みが終わります。ではまた。



最終回「情報(システム)と経営」

今日も見て頂いてありがとうございますキラキラ


FIRSTITPRO代表の川端です。



▼今日は、晴天でしたね。


爽やかな朝から始まって本当に気持ちのいい日を過ごしております。しかし、花粉は凄く飛んでいるようです。わたしは花粉とは無縁ですが花粉症の方は大変みたいですね。こんなに爽やかな日が苦痛に感じるなんて・・・(気合!で治らないものでしょうか?)




▼今回が総括になりますが、前回の振り返りです


前回は現場と経営者の「情報」に対する価値観を突き詰めて考えました。その結果、


現場は「結果を蓄積している情報」、これは全て過去の情報ということになりますが、これが価値観であり有効な情報だと認識している。


経営者は「成果をより多くあげるために必要な情報」、これが欲しい。そして、その情報は情報システムを使えば得られる情報だと思っている。


ということが導き出されましたね。




▼どうもキーワードは「結果」ではなく「成果」のようです


突き詰めていくと現場は「結果」の情報、経営者は「成果」の情報を欲しているようです。


通常の情報システムは前回も書きましたが、現在の業務情報、進捗情報、販売情報、支払情報、顧客情報などの精度が高く信頼できる情報を保有し、それをいかに活用するかということですから、過去の情報である「結果」がベースになっている。


経営者が求める情報とは、意思決定に必要でありそれにより未来を創造できる「成果」に繋がる情報に価値を感じている。ですから既存の情報システムはほとんど貢献していないということになります。


よく、「結果」がすべてだ。と言いますが、

経営者にとってそれは「成果」のことなんですね。




▼では「成果」を上げるための情報とはなんでしょう?


ちょっと、考えてみましょう。


「会社の成果を上げ成長させるために必要な情報は・・・」と考えると悶々としますので


「自分の仕事の成果を上げるために必要な情報」で考えてみましょう。



その情報は「何」ですか?


何のために必要な情報ですか?


どのような形態の情報でしょうか?


いつまでにその情報を得なければならないですか?


どこから、誰からその情報は得られるのでしょうか?


どうですか。


今、あなたの目の前にあるPCから、あるいは会社で使っている情報システムから、「これが必要だ」と考えた情報が得られるようになっているでしょうか。


わたしも、「はっ!」と気付きましたが、


「この視点で考えた情報は、残念ですがほとんどの場合、現在の情報システムでは得られないんです」



わたしの仕事の成果を上げるためのは、


【その情報は「何」ですか?】

IT経営を今すぐにでも始めたいと考えている50人以下の企業情報が必要


【何のために必要な情報ですか?】

この企業にアプローチするために必要


【どのような形態の情報でしょうか?】

コミュニケーション(その会社のニーズや業務形態などの会話や知人からの紹介)


【いつまでにその情報を得なければならないですか?】

競合に奪われないように、なるべく早期に必要


【どこから、誰からその情報は得られるのでしょうか?】

セミナーや会合など、志を持った経営者が集う場所や紹介から得られる


このようになります。この情報はわたしの目の前にあるパソコンからは得られません。



▼「成果」を上げるための情報とは「非顧客」


現在の殆どの情報システムが与えてくれるものは社内の情報(既存顧客情報)なんです。成果が生まれるのは社外の非顧客情報なんですね。


考えてみれば当たり前のことでしたが、情報システムあるいはコンピュータをどう活用するかということばかりに気をとらわれてしまうと、この当たり前のことを忘れてしまいます。


もちろん、「結果」情報、現状の情報を集計/分析することは重要ですし必要なことです。ですが、それだけで「成果」を生めるかというと・・・・


つまり現在の顧客をベースとした社内の情報ではなく、社外の情報(顧客)があってこそ、企業は利益を生めるわけで、社内の情報だけで成果を出すことはできないということです。


ですから、成果を出すには、社外の顧客に関する情報が必要。既存の顧客だけにとどまらず、非顧客(ノンカスタマー)の情報がもっとも重要なんですね。


経営者は肌で感じているんです「変化が起こるのはノンカスタマーの世界」だということを。


そして、成果をあげて会社を成長させるのに必要な情報は非顧客情報であるのに、ビジネス結果を記録する既存の情報システムや目の前のパソコンには、ノンカスタマーの情報が入っていないということに失望する。




▼結論としては


「情報(システム)と経営」自体にギャップがあるということでしょう。


ですから、このギャップを解消するには「成果を上げられる情報」を得て、情報システムに活用することが出来れば良いということです。


みなさん、思い当たりませんか。


社外と触れ合う機会。そこにノンカスタマー情報はあります。


営業マンの日々の営業報告にノンカスタマー情報を記録したり、問い合わせ窓口のオペレータの記録にノンカスタマー情報を追加してみたり、WEBを利用したアンケートなどで情報を取り込み分析する。


実は、こういう試みは既に大手企業では実践されているのです。


あなたの会社は、どう考えますか?


※今回で、このテーマは終了させて頂きます。いかがでしたか。
 こんなこと言うコンサルタントと会ってみたいという方がお
 られましたら、お気軽にお問合せください。


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では、また次回お会いしましょう。


「今日のこの生きている瞬間が

素晴らしい明日へ繋がる時になりますように」



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FIRSTITPRO 代表 川端 俊之

「情報(システム)と経営」-現場と経営者のギャップ-

今日も見て頂いてありがとうございます


FIRSTITPRO代表の川端です。


いきなりですが、プライべーとな宣伝を・・・(;一_一)


▼みなさん、ホワイトデーにいかがでしょうか?


プライベートな話題ですみません。ワイフがやっているアートフラワーのWEBショップでホワイトデー用の女性が喜びそうな花をご提供しています。よろしかったら、ご購入下さい。プレゼント用にメッセージを添えたり持ち帰り用の手提げ袋をサービスでお付けしたりしてます。



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さて、ワイフの応援はこれくらいしておけば大丈夫でしょう (^_^;)

今日の本題に入ります。



▼まずは、前回の振り返りから


「情報システムと経営」というテーマからのお話をさせて頂きました。


・情報システム完成後の運用の段階で経営者から理不尽な情報提示を求められる


・経営者が求めている情報(システム)に対する期待と現場が求めている情報(システム)にはギャップがある。


経営者の方もシステム担当者の方も経験のある話だったと思います。この良くあるのですが、その原因を突き詰めない話を考えていきたいと思います。



さて、整理するに当たっては個々の立場になりきって考える必要がありますね。



▼まず、現場から考えてみましょう。


現場が欲する情報は、現在の業務情報、進捗情報、販売情報、支払情報、顧客情報などの制度の高い信頼できる情報。これを使って業務成績をまとめたり品質を向上させたり、様々な傾向を分析したりできれば大体はOKと考えるのではないでしょうか。


今まで、非効率で間違いの多かった社内業務が情報を一元化し共有することにより、正確にスピーディに処理される。これによって現場の作業量も減少して楽になる。真面目な上司はこの空いた時間でもっと品質を上げるための新たな作業や、人間が本来する仕事量を増やして効率化しようとする。コスト削減も成果として考えるかも知れないですね。


そして、この情報システムを活用することで競合他社とのスピード競争、品質や価格競争などに打ち勝とうと思っている。


そういう「情報(システム)」を求めているのではないでしょうか?



▼では、経営者はどうなんでしょう?


現場の作業を一部コンピュータがやり、仕入、販売、請求、入金、顧客管理、会計事務・・・・etc。確かに今までの我が社の業務の効率か上がり、月次決算も出来るようになった。我が社の現在の状態を示す情報は、すぐに出てくる。ネット取引もはじめ、新規の顧客も増えてきている。


よっし、では更に売上を伸ばして会社を成長させなければならない。準備は整った。


業績を伸ばすためには・・・・・



現在の


「財務情報」・・・関係ない

「顧客情報」・・・関係ない

「地域別販売情報」・・・関係ない

・・・



そう、経営者が必要な情報はマーケットの情報なんです。攻めるための、今後、さらに成長するために必要な情報。どういう年代の人が何を欲していて我が社の製品はその全体数のうちどのくらいに浸透しているのか、その顧客を取り巻く環境はどういう環境で何を不満に思い、なにに満足するのか・・・・etc


こういうことなんでしょう。


確かに、こういうマーケット情報は、大体の場合、情報システムには保有していません。


経営者が必要な情報は、販売活動や生産活動などのビジネス活動の結果、それも生産量、受注量、出荷量、売り上げ、利益といった数値で表現できる結果だけでは無いんですね。



▼このように仮設をたてながら考えると、はっきりしてきますね。


現場は「結果を蓄積している情報」、これは全て過去の情報ということになりますが、これが価値観であり有効な情報だと認識している。


経営者は「成果をより多くあげるために必要な情報」、これが欲しい。そして、その情報は情報システムを使えば得られる情報だと思っている。


ということですね。



▼さてここまで浮き彫りにした所で今日のお話は終わりです


経営者と現場のでの情報に対する価値観のギャップは、こんな所にあったのですね。


次回は、これらのお話を総括させて頂きます。次回の総括でこれからの情報システムとはどうあるべきかということが見えてくるかも知れません・・・・というか、


アプローチのヒントにはなるでしょう。



では、また明日、お会いしましょう。



「今日のこの生きている瞬間が

素晴らしい明日へ繋がる時になりますように」



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