今日は日帰りで東京出張。まあ正確には千葉の幕張メッセで開催中のジャパンDIYホームセンターショーに行ったので千葉出張ですが、まあそんなことはさておき、今日の目的は台湾のメーカーさんが出展しているから見に来てほしいと言われたので行ってきました。
午前中の新幹線で東京に向かいましたが、どういう理由で知ったのか忘れましたが、キューバ革命の立役者の一人であるエルネスト・チェ・ゲバラが若いころ南米をオートバイで旅した内容を映画化した「モーターサイクリスト・ダイヤリー」という映画があることを知り、アマゾンプライムビデオで検索するとプライムビデオになっていたので、スマホにダウンロードし、ノートパソコンでの再生リストに入れていたのです。
モーターサイクル・ダイアリーズ(字幕版)
Amazonビデオ ~ ガエル・ガルシア・ベルナル
http://amzn.asia/bmopIGk
それで、まあ東京までの新幹線車内でその映画を見ました。チェ・ゲバラが若いころ医学生から革命家になる大きなきっかけとなったこのラテンアメリカ旅行ですが、ラテンアメリカの雄大な景色、そこに住む人々の皺だらけの顔がとても印象的でした。
またペルーでは住む家を追われた人や安い賃金で雇われ、家畜なみの扱いを受ける鉱山労働者、隔離されているハンセン病患者などが映し出され、ゲバラがそういう人々のために働きたいと思うようになっていった心情がよく映し出されています。
まあそんな映画を見て幕張まで行って、台湾のメーカーさんの小間を訪問したのです。そしてひとしきり商談が終わるといろいろ話をしました。その中でiPhoneの話やApple Watchの話になりましたよ。それで、まあいつものごとくAmazon Primeの話になり、Prime Videoの話になったのですよ。
で、そうなると今日見た映画も無料でよかったよ~なんて話をして、チェ・ゲバラの映画を見たよって言ったら、相手の台湾人はもともとラテンアメリカの担当者でメキシコにも住んでいたことがあり、キューバにも行ったことがあるというのです。
それでまたキューバの話やラテンアメリカの話で盛り上がり、人生で一度はハバナ(キューバの首都)に行ったほうがいいよという話になったのですねえ。
最後に今一番ヒットしているラテンミュージックがあるからそれも聞いたらいいよって紹介してもらいました。
それが、これ。
Luis Fonsi - Despacito ft. Daddy Yankee
YouTubeで初めて30億回以上再生されたビデオだそうです。もちろん最速で到達。5月中旬から全米チャートで12週連続1位だそうです。
帰りの新幹線ではチェ・ゲバラの映画を最後まで見て、Luis FonsiのDespacitoを聞いて、まあ今日はラテンアメリカの日になってしまいました。
しかし、残念なことがひとつ。
帰りの新幹線に乗ってからチェ・ゲバラで検索するとこんな写真展がヒットしました。
写真家チェ・ゲバラが見た世界
東京の恵比寿で開催中です。8月27日(日)が最終日とのことで、連日午後8時までやっているそうです。8時までなら、今日行けてました。
いや~新幹線に乗る前に知っていたら行ってましたねえ!残念ですが、仕方ないです。それよりもゲバラの本が積読になっていたので、この機会に読まねばです。
しかも10月中旬からこんな映画も上映予定だそうです。
「エルネスト」
オダギリジョー主演、
チェ・ゲバラと共に戦った日系人の知られざる生涯
https://www.fashion-press.net/news/30932
もしチェ・ゲバラが生きていたら、キューバがアメリカと国交樹立したのをはどう思っただろうかという意見がありますが、今、国連で行っているSDGsを見れば確実に世界はチェ・ゲバラが目指した理想社会に向かっていると思います。もしチェ・ゲバラが今でも生きていて、SDGsのようなことが行われるのを知ったら、どうしただろうか。なんてそんなことを考えてしまいました。
SDGs
持続可能な開発目標
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/