仕事上、いろいろな人と話すことが多いです。
ぼくの会社は台湾や中国からの輸入品を扱っているので、
よくこのようなことを聞かれます。
「やっぱり中国より台湾のほうが親日家が多いですよね」
「中国はやっぱり反日感情が強いですよね」
「韓国の人は日本人に冷たいですけど、台湾の人は日本人に暖かいですよね」
そしてそういう質問する人に中国や台湾や韓国に行ったことがありますかと尋ねると、ほぼ全員行ったことがないと答えます。
こういう中国や韓国に対する悪いイメージはメディアによって作られるのではないかと思っています。
もちろん100%マスコミが間違っているとは言えませんが、ぼくの印象とはかなりかけ離れているなと思うことが多いです。
実際に中国や韓国や台湾に行って、現地の人と交流して見たらよくわかると思います。
もちろん現地の人でも日本語を話せる人は比較的親日家が多いですし、そういう人とばかり話していてはなかなか本当の姿は見えないと言えるかもしれません。
しかし、一つ言えることは、中国や韓国や台湾に行っても日本人であることによって不利益を被ることはほとんどないということです。
韓国では人と人とのつながりが非常に濃いですし、中国、台湾では家族のつながりが非常に強い。
それに引き換え、日本は人と人とのつながりが韓国、中国、台湾に比べると少し薄いかなと思います。
そして日本と違って、発展のスピードが速いです。特に中国は成長率が鈍化したと言っても日本と比べるとはるかに高いです。
1年たつと変わっていることも多いです。決済方法についてもある部分では日本よりも進んでいると思うところもあります。
今は格安のLCCで非常に安く海外に行けるようになったので、
LCCを利用して中国や韓国、台湾に行ってみてはいかがでしょうか。
ホテルも今では楽天トラベルやじゃらんなので、国内で居ながらにして予約ができます。
言葉の問題があるかもしれませんが、中国、台湾では漢字である程度意思の疎通ができます。
韓国では日本を片言でも理解できる人が多いです。
日本と違い、高校から第二外国語を選択しなければなりません。
第一外国語はもちろん英語で第二外国語に結構日本語を選択される高校生が多いのだそうです。そういうわけで韓国では比較的日本語が話せる人が多いのだと思います。
百聞は一見にしかずで、年に一度くらいは近場の外国に行くのがいいのではないかと思います。