メリークリスマス! | 気になったこと

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メリークリスマス!

 

今日は12月25日。クリスマスの日です。

 

クリスマスというのはキリストが生まれた日ですが、なぜそれほど世界中がお祝いする日なのでしょうか。単にキリストが生まれたから祝福するのでしょうか。

 

いや、それだけではありません。実は聖書にはキリストが生まれた時のことが書かれた記述があります。

 

ルカによる福音書 2章8-12節

 

8  その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。9 すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。10 天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。12 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。

 

当時の羊飼いたちは当時の社会で底辺に属する階級で差別もされていました。しかし、その底辺に属する階級の民にメシア誕生という重大な知らせがもたらされたのです。

 

もし、これが当時の支配階級であるローマ皇帝にもたらされたらどうなったでしょう?もちろんそうした知らせはローマ皇帝の権威を増すだけで民衆にとっての利益はないに等しくなるに違いありません。

 

しかも底辺の階級に知らされたということで、多くの民衆がその知らせに接することができます。しかも当時の家ではどこにでもあった飼い葉桶に寝ているということですから、簡単に見に行くこともできたのです。

 

では、なぜこの底辺の階級レベルの羊飼いに知らされたのか。それは底辺の階級レベルの羊飼いが民衆の代表者とみなされたからなのかもしれません。

 

マザーテレサの言葉に、「貧困は神が作ったものではない。人が作り出したのだ。なぜなら人は分け与えないからである。」という有名な言葉あります。

 

民衆を代表する羊飼いにその誕生を知らされ、民衆のために活動したイエスキリストはその後、ローマから敵視され、十字架にかけられることになり、その後も貧困の問題は解決することがなく、現代に続いています。

 

競争して、他人よりも優れることが大きな原動力になるので、なかなかシェアすることは勇気が必要です。しかし、最近の技術進歩による価格破壊やシェアビジネスの登場は世界的な貧困問題を解決してくれるのではないかなと感じています。