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私の男の女

私の男の女    キム・ヒエ、キム・サンジュン、ペ・ジョンオク


うーん。。一体どういう結末を迎えるの??と思いながら見続けてしまった。

不倫。しかも妻の友人と。 でも妻とその友人の彼女も変な絆で結ばれている・・・


いわゆる不倫のぜーんぶをやってのけたというか、周りを巻き込み傷つけひっかきまわした

でも都合よくは終わらないのねぇって思った。


何かで読んだことを思い出した。女は愛をずっと考え思い続けているけど、男はずっと思い続けるとかではないってこと。もちろん仕事とかを優先にしてしまったり、おなかもすくし。。

結局、奪ったつもりになっても、家庭(子供)を捨てきれない男について、女が冷静になって、損得勘定がうまれてむなしくなって、自分はナンなの?って感情と、彼がいればいいんだって思い込もうとする感情のハザマでおかしくなっていってしまう。

というのも顕著にでていた。


愛は裏切られることもあるけど、仕事は裏切らない・・・


仕事で裏切られることもあると思うけど、確かに愛だけでは食べていけないし、身をたてていく術のほうが必要かもって思ってしまった。


夫婦は子供ができればその関係は、恋愛男女からまた変わるし、継続する(せざる)状況になると思う

いつまでも愛情だけでは、続かないものなのかも・・・なんて思いたくないけどね。

女は母になれば変わるし、だから余計ファヨンも子供が欲しくてうばったのに、去勢手術をされちゃって続ける気がうせて、不倫関係に終止符をうったのだろうか・・・


いろいろ考えさせられるドラマだった。

喋々喃々

蝶々喃々   小川 糸


食堂かたつむりで好きになった小川糸さんの作品

なんの予備知識もなく読んだけど描写がきれいというか丁寧だなぁと思った。

主人公できものやさんをしている栞ちゃん

彼女の穏やかさが、すごく伝わってくる

こんな書き方をされると栞ちゃんと既婚者春一郎さんの関係はきれいな気がしてしまう

表現ってすごいなぁって思わせる

正直結末が気になったけど、あぁやはりこういう終わり方しかできないものね。。。と


きものや、風景の描写、湯島根津あたりにふらっと行ってみたくなる。


「人間誰だって1回は間違いがある」というイッセーさんの言葉重いなぁ・・・

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー  伊坂 幸太郎


初めての伊坂氏作品かも。 映画が話題になってた際に、友人が本面白いよーっというヒトコトから読みたいと思っていたこの作品。


仙台が舞台。新首相暗殺、犯人でない青柳くんが犯人に仕立て上げられ・・・なぜか追われるはめに。。

JFK暗殺が引用されていることもあり。 

JFKもこんなんだったのかな?って思ってみたり

本当はこういう事件ってありそう・・・って思ったり

怖いなと思いながらも、先がきになりいっきに読み終えた。


あとがきで、伊坂氏はあくまで僕の想像ですとは書いているけど・・・現実味がありすぎる。

面白かった!