喋々喃々
蝶々喃々 小川 糸
食堂かたつむりで好きになった小川糸さんの作品
なんの予備知識もなく読んだけど描写がきれいというか丁寧だなぁと思った。
主人公できものやさんをしている栞ちゃん
彼女の穏やかさが、すごく伝わってくる
こんな書き方をされると栞ちゃんと既婚者春一郎さんの関係はきれいな気がしてしまう
表現ってすごいなぁって思わせる
正直結末が気になったけど、あぁやはりこういう終わり方しかできないものね。。。と
きものや、風景の描写、湯島根津あたりにふらっと行ってみたくなる。
「人間誰だって1回は間違いがある」というイッセーさんの言葉重いなぁ・・・