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SEO対策 キーワードの調査方法

キーワードの考え方は分かった。
でも、そもそもユーザーが、実際にどんなキーワードで検索をしているのか?
また、どんなニーズをもって検索をおこなっているのかを知りたい!


そんな方の為に、今日はSEOを行う際に使えるツールをお教えいたします。


これらは実際に、僕が業務でSEOをおこなう際にも用いるツールで、SEO業界の中では非常にメジャーなものになります。




Google Adwordsキーワードツール

Googleが提供している無料のキーワードツールです。

対象となるキーワードのgoogleでの前月の検索数と、平均の検索数、そのワードでPPCをだしている広告主の割合を表示してくれます。








Ferret +(フェレットプラス)


Adwordsキーワードツール同様で、会員登録することで月間検索数が調べられます。


yahoo(オーバーチュア)のデータが元となっています。


前までは無料でサクサクと調べられたのですが、最近になってから有料会員しないと、スムーズに検索することができなくなってしまいました。
しかし、有料会員となっても損はないツールだと思います。


検索回数調査の他にも、サイト解析ツールや文章リライトツールなどの昨機能があります。








無料登録ドットコム


被リンクプラスといい、関連性が高く上位表示に効果的な相互リンク募集ページを探すことができるツールです。


質の高いページからの被リンクはSEOの大きな条件でもあります。


あまりお金はかけたくないけど、質のいい被リンクが欲しいという方におすすめです。








DW230-Google/Yahoo/Bing 順位検索ツール


SEO対策を行った後、その効果測定を行うことは非常に重要なことです。


このツールを使えば、一度に3つの検索エンジンでの検索結果を一覧表示することが可能です。


また、調べたいサイトのURLを入力すると、そのサイトが何番目に表示されるかを教えてくれます。






SEOツールラボ-GRC 検索順位チェックツール


自分設定したURLの各キーワードの順位を調査してくれます。
完全有料のツールですが、自分が欲しいキーワードの順位を一括で調査してくれるので、非常に便利です。 

数すくないモバイルの順位検索ツールも販売しています。







hanasakigani.jp


指定したURLへの被リンク元とその被リンク数を調査することができる。


また、キーワードを入力することでyahooでの検索結果と、それぞれの被リンク数やドメイン年齢など、SEOの重要な要素を調査することが可能です。





これらのツールを駆使すれば、需要の高く、競合がすくない、狙い目となるキーワードを探し出したり、競合相手のSEO施策なども調査することが可能となります。


時間と多少のテクニックを用いるものではありますが、すべてあなたのサイトに役立つものばかりです。
CVRの高い集客を目指して頑張りましょう。



次回はより具体的なSEOの施策方法などをご紹介いたします。





キーワードの考え方

ここで大切なことは自身のサイトのコンセプトをしっかりと理解するということです。


あなたのサイトはどんな人をターゲットとして作られていますか?
また、そのターゲットは、どんなものを欲してると思いますか?



例えばあなたが中古車を販売しているディラーとします。
その場合のターゲット、ユーザーのニーズを考えて見ましょう。



ターゲットユーザー:新たに車を欲しがっている人、車の買い替えを考えてる人
ユーザーのニーズ:メーカー、デザイン、価格、購入後のサポート、近所の販売店etc・・・



車を販売したいからといって、、「中古車 販売」というキーワードでSEO対策をおこなうのはユーザーの立場に立ったSEOとは言えません。


ウェブユーザーの立場になると「中古車 購入」が正しいキーワード選定といえます。


このようにウェブユーザーの立場になることが一番重要です。



また、ユーザーは、ニーズが高くなればなるほど、ピンポイントで検索を行う様になり、その検索ワードにより、ユーザーのニーズの強さを知ることができます。


強ければ強いほど、1語より2語、3語の複合キーワードで検索される傾向にあり、今後インターネットユーザーのスキル向上によってこの傾向はさらに高まっていくと予測されています。



seo対策 キーワード選定

また、複数の言い回しのあるキーワードの場合、パソコンのキーボード(日本語変換)の癖を知ることも大切です。


「メガネ」「眼鏡」「めがね」・・・
メガネをを探したいとき、どのように入力しているでしょうか?


SEOでは、これらのキーワードは全て、別のキーワードとして認識されます。



このように、ユーザーがどのようなキーワードで検索してくるのかということを考えなければ、CVRを意識したキワード選定はできません。


ユーザーが訪れてこそのWEBサイトなのです。


そして、SEO対策をおこなうということは、サイトを訪れたユーザーにアクションを起こさせる=CVRを上げるということなのです。




コンバージョンレートが高いキーワードを探す

コンバージョンレートとは、アクセス数に対し、購入や、資料請求、会員登録など、実際に目標としているアクションを起こした人の割り合いのことを指します。


SEOにおいては、アクセス数UP=コンバージョン率(CVR)UPに必ずは繋がりません。


つまり、月間検索数が数万を超えるようなビッグキーワードや、上位表示されているサイトの多くが大手メーカーや有名総合サイトばかりが並んでしまう、キーワードで最適化する事は、時間対効果を考えると良い方法とは言えないでしょう。


例えば千代田区の歯医者さんが「歯医者」というキーワードで1位になったとしても、沖縄や北海道に住むのユーザーが治療の為に来てくれることは少ないでしょう。


そのサイトに「歯医者」というキーワードで1日に1,000以上のアクセスがあったとして、1人も訪問してくれないという可能性もあります。


それならば「千代田区 歯医者」と地域を組み合わせて、コンバージョンレートを高めるべきです。


このキーワードで上位表示を実現することにより、千代田区で仕事や生活をしているユーザーが、検索エンジンからサイトを探している姿が目に浮かびます。


実際にキーワードを変更したらアクセス数は急な勢いで下がりましたが、一日に治療に来るお客さんが3倍になった。という話もあります。




また検索エンジンのアルゴリズムは日々変化しており、一つのビッグキーワードのみを頼りに訪問者を集めていると、ある日突然、大幅な順位変動があった場合に、アクセス数が激減してしまうという結果を招きかねません。

スパム行為をおこなっていなくとも、順位が急落することは珍しくありません。




主要キーワードの急落時にアクセス数に大きな影響が出ないようにする為にも、検索数は低いもののターゲットをより絞った、ミドルキーワードやスモールキーワードを含めたキーワード対策が大事だといえます。




キーワード選定の重要性

SEOの意味というものは前の記事でわかっていただけかと思います。


次にキーワード選定の重要性をお話したいと思います。



例えばあなたがECサイトを運営していて、今年の人気柄の「ワンピース」を売っているとします。
そして「ワンピース」でSEO対策を行い、見事検索順位1位を獲得しました。

しかし購入どころか、お客様の数もさほど伸びませんでした。
これは、キーワードの選定が上手くできていなかった為に起こりました。

「ワンピース」で検索をかけているお客様の大半はアニメの「ワンピース」を検索していたのです。


洋服のワンピースを欲しがっているお客様は「ワンピース」ではなく、「ワンピース+タレント名」「ワンピース+ブランド名」「ワンピース+2次会orデートor結婚式」のように複数のキーワードで検索する方が圧倒的に多いです。



つまり本当にそのウェブページに合うキーワードを選定しなければ、意味が無いのです。

もちろん、適当に需要の高いキーワードで上位表示を実現しても、そのキーワードがサイトの内容にそぐわないキーワードであれば、そのサイトの重要度も低くなりPageRankの評価も得られませんし、それでは、SEOを仕掛ける意味がありません。



キーワードを選定するためには、そのサイトがターゲットとするユーザーの層、そして彼らが何を求めてサイトを訪れてくるのかを考慮する必要があります。


検索結果をもってサイトを訪れてくれるウェブユーザーが、アクションを起こしてこそSEOを仕掛けた意味があるのです。
そのためにも、キーワードを特定することこそが、大切な要因となってくるのです。




ユーザーが検索してクリックするのは何ページ目までだと思いますか?


SEOの仕事をしている上で、よくこんな質問をいただきます。



一般的に、検索エンジンユーザーのおよそ80%は検索結果の1ページ目まで、残り20%が2~3ページ目まで閲覧するといわれており、SEOサービスの謳い文句としてもよく使われているデータです。



但し、このデータは、特定サイトに訪問することを目的とした検索(ナビゲーショナル検索)のデータであり、すべてのユーザーがこれに当てはまるわけではありません



例えば、商品購入過程でユーザーの評価などを調べている場合は、3ページ目、4ページ目まで閲覧するユーザーが先のデータよりも、1~2割ほど多くなります。



また画像や動画など無料のデジタルコンテンツを検索している場合は7ページ目や10ページ目まで閲覧しているユーザーもいます。


つまり、ユーザーの検索目的や検索対象によって検索行動は大きく変わるということです。



上位表示だけがSEOのあるべき姿のように思われていますが、ターゲットユーザーの行動特性や取り扱いコンテンツによって、必ずしも「それ」が当てはまらないケースが多々あることも覚えておいた方がよいでしょう。