コンバージョンレートが高いキーワードを探す
コンバージョンレートとは、アクセス数に対し、購入や、資料請求、会員登録など、実際に目標としているアクションを起こした人の割り合いのことを指します。
SEOにおいては、アクセス数UP=コンバージョン率(CVR)UPに必ずは繋がりません。
つまり、月間検索数が数万を超えるようなビッグキーワードや、上位表示されているサイトの多くが大手メーカーや有名総合サイトばかりが並んでしまう、キーワードで最適化する事は、時間対効果を考えると良い方法とは言えないでしょう。
例えば千代田区の歯医者さんが「歯医者」というキーワードで1位になったとしても、沖縄や北海道に住むのユーザーが治療の為に来てくれることは少ないでしょう。
そのサイトに「歯医者」というキーワードで1日に1,000以上のアクセスがあったとして、1人も訪問してくれないという可能性もあります。
それならば「千代田区 歯医者」と地域を組み合わせて、コンバージョンレートを高めるべきです。
このキーワードで上位表示を実現することにより、千代田区で仕事や生活をしているユーザーが、検索エンジンからサイトを探している姿が目に浮かびます。
実際にキーワードを変更したらアクセス数は急な勢いで下がりましたが、一日に治療に来るお客さんが3倍になった。という話もあります。
また検索エンジンのアルゴリズムは日々変化しており、一つのビッグキーワードのみを頼りに訪問者を集めていると、ある日突然、大幅な順位変動があった場合に、アクセス数が激減してしまうという結果を招きかねません。
スパム行為をおこなっていなくとも、順位が急落することは珍しくありません。
主要キーワードの急落時にアクセス数に大きな影響が出ないようにする為にも、検索数は低いもののターゲットをより絞った、ミドルキーワードやスモールキーワードを含めたキーワード対策が大事だといえます。
