昨日会社説明会兼選考会に参加してきました。
一通り会社説明会が終わった後、適性検査があり、
そのあと、20秒自己紹介をするというものでした。
20秒自己紹介について昨日はずっと考えていました。
20秒しかないので、言えることは1つのこと。ワンメッセージのみ。
言いたいことがたくさんあるけれど、あえてそれらを言わず、一つの
ことだけを話すこと。
これが一番大事なことだと感じ、そのように言った。
自己紹介の構成的には、
①結論からスパッと言う。
②その理由、具体例、なぜそれを言ったか、など補足するものを言う。
③最後にまとめ、結論を再び言う。
このような流れで自己紹介を作った。
あとあと考えてみると、よくプレゼンテーションでいいとされてる
演繹法だなと思った。面接でもこのような形式がいいらしい。
確かに、簡潔で凄いわかりやすいと思う。
あと、プログラムの最後のほうに質問会みたいなのがあった。
だいたい、皆さんなにか質問はありますか?と言われると
誰も手を挙げないのが普通だ。ってか挙げづらい。
だからこそ、スパッと手を挙げてみた。ちょっとドキドキした。
一番に手を挙げると良い理由は3つある。
①最初に手を挙げて発言した人の顔はみんな覚えているものだから
そもそも説明会&選考会では、自分を覚えてもらわないと話にならない。
ここにちゃんと来てますよ。って示すことこそが、内定への一歩だと思う。
マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング㈱代表取締役の柴田さんも
このことを言っている。
「会議では必ず発言しなさい。できれば一番最初に。しないのなら、その場に
いる意味はない」 と。
②途中から手を挙げても当たらないことが多いから
自分の中で、質問したい、発言したい項目を持っている人は何故
いち早く手を挙げて聞かないのか?と思うときがある。
途中からにしようと思うと当たらないことも多い。多くの人は、
早めに手を挙げる勇気と、聞けなくなるリスクを考えたとき(他の要因もあるが)、
前者が勝ってしまうから挙げないのだと思う。
自分はこんなルールを作っている。
”なんもなくても一番に手を挙げること”
こうすることで、どんどん手を挙げること、発言すること、に慣れ
いざという時のために備えておけるからだ。
③話のレベルをあまり意識しなくていいから
全体の話が進んでいく中で、
”この発言、質問はちょっと幼稚じゃないかな?まずいんじゃないか?”
っていうことは、誰しもが考えたことがあると思う。
でも最初に発言することで、自分の発言で全体の空気、雰囲気を壊すことを
恐れる必要は全くなくなる。
なぜなら、今までの空気というものが存在しないし、むしろ最初の発言は簡単な
ことのほうがこの先、全体の雰囲気が良くなるからだ。
別の説明会を聞いてて思ったことがあるが、
「さあ皆さん質問してください」と、社員が言って誰も手を挙げなかった時、
「なんでもいいんですよ。会社の周りのランチはうまいのか?とか、
趣味は何ですか?とか」 ってたいてい言う。
そうすることで、質問のハードルを下げて発言しやすくする。
これと同じように最初の質問は何でもいいと思われる。
そして、説明会の帰り道、一方的な受け身なことより、こっちからも
積極的に参加できることのほうがやっぱおもろいな、と思った。
きよ