”うれしいすぎるよ展”の紹介で、うれしいすぎる魚の食べ方♡

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”うれしいすぎるよ展”の紹介で、うれしいすぎる魚の食べ方♡

日曜日の朝番組「シューイチ」で、先週、

「うれしいすぎるよ展」の紹介がありました

「うわ～、それうれしい～！」

という、日常の一コマを集めた展示会のようで、

都心部で開催されていると

私は、この番組(シューイチ）で、

「うれしいよすぎる展」を知りましたが、

他にも、

「そういうことじゃないんだよ展」などもあるそうです

このシューイチで、

お客さん１００人に、

「うれしいすぎるよ展」のお気に入りの展示を調査したところ、

人気ＴＯＰ３の発表があり

第３位
「箸を落としたと思ったら、間一髪で太ももで挟めた時」

第２位
「絶対割れる勢いで落としたのに、スマホが無傷の時」

そして、なんと

第１位
「『え、魚の食べ方綺麗すぎない？笑』って言われた時」

だったそうです

全部、「わかる～！！」

って、共感するものばかりですが、

第１位が、

魚の食べ方を褒められた時！っていうことに

いつも、

和食テーブルマナー講習で、

尾かしら付きの魚の食べ方をレクチャーしてる私にとって、

この上ない喜びでしたので、

ブログに書かせていただきました

お魚だけでなく、

やはり、食事作法って、

周囲から見られていますので、

美しく、品があるほうが良いですよね

先日の和食テーブルマナー講習で、

大学生のTさんが、

尾頭付きの煮魚を,

お箸で食べるのが難しかった～と

ご感想をいただきましたので、ご紹介しますね。

Tさんのご感想↓

受講動機
前回フランス料理のテーブルマナー講習を受講し、初めて知ることが沢山ありとても勉強になったと感じたため。
フレンチと和食とのマナーの違いなどに興味を持ったため。

受講してみて良かったこと
会席料理を食べる機会がほとんど無かったので、“先付”など言葉の意味やお店の入り方などを1から教えて頂けたこと。
少人数だったため丁寧に見ていただけたこと。
初めて懐紙を使って食事したのですが様々な使い方ができ、上品に見えることなどから是非これからも積極的に使って行きたいと感じました。

1番印象に残ったこと
お魚の食べ方のフレンチとの違い。
フレンチの時はナイフとフォークを使って魚と骨を分けられたが、
お箸だけで骨を外すのが難しく、
また、ポロポロと解れていく魚を、綺麗に食べるのに苦労しました