ウサギは、アルバイト先のとある酒場で雇われ店長に任命されます。

ほんとは“辞めたい”と言ったのですが…、

“今辞められると困るから!”

と、まさかの昇進。Σ/(◎ω◎;)\???


別店舗を任されてしまいます。




ウサギは口下手で、

且つ、

宣伝と言う手法が嫌いでしたので、

基本、その“別店舗”は暇でした。



綺麗なお酒を呑み比べ

好きなお酒を探し出したり、

魔術の練習をしてみたり…

って油断していると、

まれに客が来ます。Σ ̄(◎д◎;) ̄ビクッ!?



本店でウサギを気に入ってくれた方が、

出店先を聞いて来てくれるのでした。




そんなマレビトの中の、ある巨人族のお話。


巨人の目は濁って輝きを失っていました。


余りに寿命が長いせいで、

余りに多くのモノを見すぎていて、

美しいモノを見て心を和ませても、


その次の瞬間には


それを奪い合うモノ達や、

妬んで破壊しようとするモノ達で

眼前を埋め尽くされる事の繰り返しだった為、

自分自身の指で眼を貫いてしまったとの事。



異世界から突然やって来て、

好き勝手に生きいていて、

巨人の見たことがない世界の話を、

結末も知らぬまま話してくれるので、

“ウサギさんの店で酒を飲むのは楽しい”

…と語ってくれる彼女の事を、

ウサギも嫌いにはなれないのでした。



彼女の、今の旦那様を巡る、

トロイア戦争並みの迫力有る恋バナも、

ウサギの御気に入りの話ですが…、

それは…


今では、秘密基地の管理人だけしか知らぬ、

遥か昔の物語。

歳がバレますな。



一応、起き上がれるようにはなってきたので…

食いぶち的な内職再開をば…





錆び錆びの包丁砥が舞い込んできました。

料理人さんの遺品で、発見したときにはこんな状態で…、綺麗に出来ますか?とのこと。



このくらいには綺麗に出来ます。( ̄∇ ̄){どうせ刃をつけるならしのぎは削らんといけんのでね…
もっと磨けと言われると割高になるのと削り倒すんで銘とかが消えたりします。
その代わり、顔が映るくらいにはします。



うーん…、最近、自分が何屋さんなのか解んなくなってきた。(?ω?`)
いや、大した違いはないんですよ。
甘い香りが少なくてスイカやメロンと喧嘩しないのが良いってだけです。(*^口^*){好みによってはその甘さがあった方がいい人も居ます。

スーってする感とえぐ味が洋ミントより強くて存在感があるんで、アルコール臭さも消してくれるのでカクテルにお薦めですね。

矢掛薄荷なんかは、甘さもえぐ味も備えてるので、ストレート(またはロック)のお酒相手なら単体で御摘まみにもお奨めです。(矢掛薄荷は和洋のハイブリッドらしいっす。倉敷のバーに行くと使ってるの良く見ます。)

あ、でも個人的にはパイナップルはペパーミントやアップルミントが喧嘩しないように有りますね。(*´∀`*)