とある酒場で雇われ店長に任命されたウサギの元へ、
今日もマレビト(客)がやってきます。
ある日のコト、常連の錬金術師がやって来ました。
“趣味で作った酒を持ってきたから、これでカクテルを作ってくれ”
と。
ウサギは謎の酒を味見しました。
良く出来たお酒だったので、
良いカクテルが出来上がりそうでした。
レシピを考えようと、メモ帳に向かいました。
“ん?、このメモ、こんなに大きなノートだったっけ?。/(?ω?`)\{鉛筆も太い感じが…”
…違います。
錬金術師は見ていました。
“いや、ウサギさん?、どんどん縮んでいってるよ?”
🐰“いやいや、
いやいやいやいや、
錬金術師さん?、
どう考えても、今持ってきたお酒が怪しいんですが?。”
 ̄(`д´💢) ̄
 ̄(`д´💢) ̄
 ̄(`д´💧) ̄
 ̄(´д`💧) ̄
ウサギは机の上でネズミよりもちっちゃくなったのでした。/(-ω-|||)\{ドナィシヨ…
ショック状態のウサギがフラフラと倒れ込みかけ…、
ヨロついて机から…
流しに落ちてしまい…
そのまま滑って排水溝へ…。
ア~ラ~ッ…/(@д@`)\
辿り着いた先は、ネズミ達の集落でした。
彼らは皆、バンダナの様な白い布を着けていました。
太っちょのネズミがウサギに言いました。
“お前、見ない顔だな?、
隣のビルのスパイか?”
ひょろ長のネズミが太っちょのネズミに言いました。
“こいつネズミじゃねえぜ?、
しかもバンダナも着けてねぇのに真っ白だ!”
太っちょが呟きました。
“こいつは古の伝説の書に出てくる予言者かもしれねぇ、
長老のところに案内しよう!”
ひょろ長が言いました。
“こいつは古の予言の書に出てくる勇者かもしれん、
長老のところに連れて行ってみよう!”
ウサギは排水管の中を、
いずことも解らぬ場所へ、
ネズミ達に案内されていくのでした…
22日へ続く。





