15年くらい前に、友達の結婚式のマジック用に作って、その後、改良しまくった最終段階が
コレ↓

手前の丸テーブルと言うか“小物置き”デス。

ちょっとした秘密があります。
(前回のあらすじ
ちっこくなったウサギは下水管に落ちてネズミの集落に辿り着きました。)


ウサギは長老達の所までの道中、

太っちょのネズミとひょろ長のネズミから、

この世界について少し教えて貰いました。




ひょろ長は言いました。

“このビルのネズミは数が多くてな、

身長で払う税が高くなるんだよ。


隣のビルの黄バンダナの奴等は、

食料が豊富で数も少ないから、

税なんてかかってないって噂なのに。”




太っちょは言いました。

“このビルの白バンダナ結社は、

それでも財政難でな、

今度から幅の太さにも税をかけよう!

って事になるらしいんだ。


黄バンダナの奴等は時々このビルに現れて、

雌ネズミを拐ってくんだ。


こないだも長老の娘が連れ去られたんだぜ?

ひどい話さ。”





ウサギは、思い出してました。

“あー…、ウチの店が入ってるビル、

古いから下水管細いんだよなぁ…、

しかも、どの店も流行ってないから残飯も少ないんだろうなぁ…。/(=д=`)\スマヌ…


あ、そう言えば隣の流行ってるお店しか入ってないビル、

避妊薬の混ざった新型殺鼠剤を設置した…って言ってたな…。/( ̄ω ̄💧)\効果テキメン…”





そうこうしている内に、大通りに出ました。



沢山のネズミで賑わいを見せるこの通りを、

ウサギは楽しそうにキョロキョロ見回して思いました。

“こんなトコに街があったなんて!。(( ̄(≧∀≦*) ̄))ピョコピョコ{スゴい!”




太っちょは思いました。

“変なヤツだ…”




ひょろ長は言いました。

“おかしなヤツだ…”




29日へ続く