
で、びっくりしたことが一つ。我が社の隣が「日本年金機構」様のブースだったんですね。国民の信用を背負っていて、必要とされる大切な仕事ですよね。
でも学生の時に「年金の仕事がしたい!」というのはどういうきっかけで思うのかに興味がひかれた。そのくらブースは盛況だった。何に魅力を感じるのか?国の組織ってことだろうか?給料が凄いいいのかな?札幌ドームの仕組みと同じくらい「ふーーん」と唸ってしまった。
僕はというとフィットネスの店舗が札幌にはないからどうしようかな?というのが1つ。あとはフィットネスクラブというと、専門知識があるとかトレーニングができないといけないというようなイメージだろうから、たぶん少し敷居も高いかなぁという点が気になっていた。
ちょっと作戦を練る必要があるのと、例え参加が1名の時があっても絶対に手を抜かないことだなぁと考えつつ、事前に他社の内容をいろいろチェックもしみた。
でも正直参考になるようなところはなかった。なんていうか、どこを見ても「体裁を整えているだけ」にしか感じなかった。「こんなの学生さんに見抜かれるんじゃないかなぁ(響かない)」と。
だったら仕事内容の説明を一切無しにしようと決めた。フィットネスのお客様の話と、どんな人と一緒に未来を創っていきたいかの2点のみ。説明というよりは演説のような感じで力を入れてきた。どうだったかな、結果はもうしばらくしないと分からないけど。
そういう話に集中したことで終わってからふと思った。未来についてはどこの企業も話しているだろうけど、どれだけ夢があるか、どれだけ素晴らしいかではないだろうなぁということ。未来を語るってことは、内容よりもそれに対する責任と覚悟がないとダメじゃないかな。今回のような場所と状況で、真剣な姿の学生さんを大勢見続け、そんなことを強く感じた。
学生さんは色んなところでたくさんの話を聞いているだろうから、そういうのを無意識に肌で感じているんじゃないだろうか。採用活動で得られるのは人材だけじゃない、自分自身の責任と覚悟もだなぁ。そのことに気づけたことは勉強になったな。
終わってそのまま新千歳へ向かい。普段は移動中に寝ることなどまずないんだけど、通常の勤務時間は過ぎているしいいかぁと思って目を閉じて気づたら「ズドン!」と着陸。目が覚めて「え?ここどこ?」って思ったけど、時間を確認したらあっという間に2時間経過してた。爆睡してしまったもよう笑。