【反省はしても後悔はしない】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。




僕はブログを基本書くだけにしているので、
ちぃずみ以外は読まないし、ペタ返しなんかも
まずすることもなく・・・(申し訳ございません)


ですが、熱心なコメントを下さるはっちさんのを
先日少し読まさせていただきました。


そこで僕のアンテナに引っかかった言葉につい
て書いてみたい。いつもネタにさせていただい
て恐縮です。



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■反省はしても後悔はしない。




これは誰しもそうありたいと思うことではないだ
ろうか。好き好んで後悔している人はいないだ
ろう。


でも、これって実際にそうするのは本当に難し
かったりする。僕はこの言葉とは逆の後悔しや
すいタイプの人間だと思う。


分かっているんだけど、なかなか出来ない。


実は昨日も仕事で自分の不注意としか言いよ
うのないミスを犯してしまった。



周囲にも迷惑がかかって申し訳なかったし、そ
れを注意しなくてはいけない立場にある上司に
も余計な気をつかわせてしまっただろう。指摘
や注意をするのはエネルギーを使うことだ。



そんなことがあった後で、この言葉を見たので
見事に引っかかってしまった。ベストタイミング
です。



自分的には、本当に気をつけないとなぁと思い
反省をしているつもりだったのだが、反省はし
ても後悔はしない、という言葉を見た時にハッ
としたんですね。



今思い起こしてみると、その時、僕が自分に対
して投げかけていた言葉は、


■反省というよりは自分を責めていた


そんな言葉ばかりだった。



『こういうところが僕はダメなんだよなぁ』

『何でこういうミスをしてしまったんだろう』


でも、そこから自分のとった行動を分析するの
ならまだ良いのだが、ただ自分を責めるだけだ
ったんですね。



結局反省しているつもりでも、マイナスな感情
を引きずってしまい、前に進もうとい気持ちを
欠いてしまっていた。



マイナスな感情をプラスに変えて、自分が取る
べき具体的な行動を考えるには、責めることを
やめて、自分を変えようという気持ちが芽生え
てくるような自問をしなくてはいけないと思うの
です。



これって改めて考えると、とても当たり前のこと
ではあるのですが、かと言ってそれほど簡単で
はないような気がする。



自分が犯した失敗については、やっぱりマイナス
な感情に支配されてしまう。落ち込みやすい性格
の人に、自分を責めずに前向きに考えろ、とアド
バイスしたところで、そんな単純に気持ちを切り
かえらるはずもない。




僕自身も、今までの自分を振り返るとそれが出来
ずに、


『何であんな失敗してしまったんだよぉ!』


という言葉ばかりを自分にぶつけてしまってい
ることの方が多かったような気がする。


目線を前に向けなくてはいけないと、頭の中では
分かっていても、そんなんで自分の性格を簡単に
変えることって、まず無理だと僕は思うんですよね。



もちろん、それが出来る人ならば、後悔をしない
生き方も出来るだろう。



では、そうでは無い人はどうやったら反省はして
も後悔はしない生き方が出来るのか?



その方法をこれを機会にじっくり考えてみた。



■□----------------------------------


失敗を繰り返した時に、自分へ投げかける言葉を
決めておく。

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というのも1つの手ではないだろうか。
それぐらいなら出来るような気がする。


『何であんな失敗をしてしまったんだろう。』


そう思ってしまった時には、必ず



★この失敗を踏まえ、今度はどうする?



と自問をすると決めておく。


~~~今日のノートの中身~~~~~~~~~


性格は変えられなくても、自分への問いかけによ
って思考をコントロールすることはできる


『じゃぁ、次はどうするのか?』

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マイナスな感情を引きずってしまいながらも、そ
の自分への質問に対して思考を働かせた時、自
分を根本から変えるまでには至らなくとも、自分
の行動を変えようという気持ちは芽生えてくるは
ずだ。


この言葉を投げかければ、ただ『絶対に繰り返さ
ないように気を付けよう』では終わらないはずだ。


あまりにシンプルだが、自問をすること自体はそ
れくらい大事なことだと僕は思うのです。


何故なら、起きた出来事に対してお決まりの反応
をしてしまう自分というのが必ずいるからです。
その人の性格と言ってもいい。


性格は自分でコントロールしようとしても簡単に
は出来ないが、自分へ投げかける言葉を選ぶこ
となら出来る。



それを繰り返すことで、反省はしても後悔はし
ない生き方を、少しずつ身につけていくことは
出来るような気がする。




『昔からこういう性格なんだよなぁ』


人は自分をコントロール出来なくなった時に、
そう言って性格の問題として片付けてしまうこ
とが多い。でもそれが事実だとしても言動を改
めることはできるということだ。



自分がそうありたいと思う内面を引き出す問い
かけを選ぶようにすれば、自分の性格に振り回
されることも少しは減るでしょう。


『昔からこういうことが苦手な性格でさぁ』


なんて言い訳をしているよりは、よっぽど得な
生き方なのではないだろうか。


もっとも、自分の性格を理由にして、他人に気
を使わせたり、迷惑をかけたり、守るべきこと
を破ったり、なんてのは論外ではありますが。


ここまで書き終えて、読み返してみると、我な
がら、これは意識して実践する意味は大きそ
うだなぁ、と思えてきました。



自問して導いた答えを、ノートに書いておくの
が更によさそうだ。


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