眼科定期外来 | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

 

 

 

 

今週はいろいろ忙しかったです。

 

通常の仕事に加え、ピピウの小学校の面談、小児大学病院での眼科と消化器内科の定期外来。

 

大学病院での定期外来は日程が近い場合は同日に時間をずらして予約してもらうのですが、今回はそれが叶わず…💧

 

二日連続で病院へいくはめに。

 

ま、しょうがない。

 

 

ピピウは2日も学校が休めて、大好きなドクターのいる病院へ行けるので大喜びでした。

 

 

 

まず、眼科。

 

 

視力は回復してきているとのこと。

斜視も良くなってきているらしいです。

 

現在、2年間アイパッチをしているので、そろそろ卒業したいなと私的には思うのですが…

 

とりあえずあと8か月続けてとの指示笑い泣き

 

頑張るしかない。

 

 

でも、厳しめの眼科のドクターたちが、今回はピピウの目の結果に満足気だったのが私も嬉しかったです。

 

 

そして、眼科と言えば…

 

ピピウが先週、メガネを壊したのです。

 

1年半もったメガネ。

 

数か月で壊すと予想していたので、かなりもったほうです。

 

 

壊した数日後が眼科の定期外来だったので、レンズの変更も言われる可能性ありと思い、定期外来が終わってから新しいメガネを買いにいくことにしました。

 

そして、結果的にそうして良かったキラキラ

 

案の定、度数が変わるのでレンズを変えるように言われたからです。

 

そして、眼科の定期外来の後すぐにメガネ屋へ行ったのですが、壊れたメガネも修理できるかどうか聞こうと思って持っていったところ、「修理とレンズの変更では、新しいメガネを買うより高くつく。」と言われ、壊れたメガネは完全に諦め、新しいメガネを買うことにしたのでした。

 

 

 

以前から気になっていた子供用Ray-Banのフレーム。

 

やっぱり、作りがしっかりしているように思えるので、今回はRay-Ban狙いで行きました。

 

どれがいい?と聞く前に、ピピウが選んでかけていたのがRay-Banの黒縁フレーム。

 

いいやーんハート

 

と、私もすぐに気に入ったのですが…

 

 

耳のところを見ると…かなり長さが余っている…。

 

ピピウにはデカイ💧

 

 

どのRay-Banのフレームもピピウには大きすぎ…

 

もっと小さいサイズはないかと聞くと、そのお店がなのか、Ray-Banがなのかは定かではありませんが、Ray-Banの子供用フレームは9歳以上になっていると言われました。

 

残念!

 

 

でも、ここの店員のお姉さんが感じがよくて好きなので(前回もここで買った)、お姉さんおすすめのメガネをいくつか見せてもらい、試着して、結局、その店で買いました。

 

選んだのはピピウ。

 

でも、私も気に入ってます。

 

 

 

購入したフレームはRay-Banよりもお得なお値段で購入できました。

 

 

私もRay-Banのフレームが欲しいのですが、問題は鼻の高さ。

 

こっちで販売されているフレームはほとんど鼻あてがないので、フレームの下の部分が頬に当たってしまうのです。

 

金属のフレームは鼻あてがあるのですが、私、金属アレルギー真顔

 

 

 

私は日本へ帰った時に、安いメガネを買おうと思います。

 

特にレンズに関しては断然日本の方が技術も高く、値段もお得だと思っているので。

 

 

 

眼科はうまくいったし、メガネも買えたし、いい一日でした。

 

 

次の消化器内科が心配でしたが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタしてます。
記事の下のブログ紹介のところにあるインスタマークを押していただくと、私のインスタが見られますので、興味ある方はぜひ!

今日もKUROと町の写真を応援クリックお願いします

↓ ↓ ↓ ↓


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村