昨日、ダンナがピピウの血液検査の結果を取りに病院へ行きました。
通常であれば、採血室でした検査結果は受付で受け取れるのですが、採血室で血液検査をしたのに、ピピウの主治医のオーダーでデイホスピタルでしたことになっており、
「検査結果は外来のドクターに聞きに行ってくれ。」
と受付で言われたそうです。
外来の方へ行くと、ピピウの主治医はいませんでしたが、主治医がバカンスのときや不在のときなど、何度かピピウを見てくれた知っているドクターがいて、ダンナがドクターに経緯を話すと、ピピウの検査結果をプリントしてくれました。
ついでなので、検査結果に目を通してくれたのですが…
どの数値も
問題なし!
肝臓の数値(Alt)は正常値よりはやっぱり高いものの、それでも11月の検査に比べれば更に下がっているし、既に肝臓専門医の外来も受診して、短腸症候群のピピウにとってはおそらくこれが“普通”の数値であり、特に問題なしという診断を得ているので、
数値的にはピピウの“通常”です。
また、今回の一番の目的だった
“血液ガス分析”(emogasanalisi)。
って検査結果に書いてあって、初めて名前をしりました。
この検査で血液中の酸性度を見るようなのですが、結果…
全ての数値が
正常値内!
ということは、ピピウの血液は酸性になっていないということ?
D-乳酸アシドーシスはその時は起きていないってこと?
ということは、通常はD-乳酸アシドーシスが起きていないってこと?
素人の私たちには検査結果を見ただけでは確かなことは分かりませんが、検査結果をプリントアウトしてくれたドクターが目を通して、「問題なし」と言ったこと、主治医が電話をかけてこなかったことから、良い検査結果だったのだと思われます。
よかったー!
でも、これからも気を付けていかないのは同じなんですけどね。
12月以降、D-乳酸アシドーシスの症状が出てから、これまでにも増して砂糖を控えさせてきましたが…。
その成果が出たのでしょうか?
数週間前に買ったパン・ディ・ステッレのビスケット、まだ沢山残ってます。
時々、思い出したかのように「食べたい。」と言うので、その時は一日2枚までと決めてあげていますが…
「食べたい」と言い出すのも3~4日に一回ほど。
他にピピウが食べる甘いものは、幼稚園で食べるビスケット。
それくらいなら大丈夫ってことかな?
救急に連れて行かなくてもいいように、やはりこれからも砂糖の量には気を付けたいと思います。
次の対面外来は4月末。
その時に説明などもあると思いますが。
とりあえず、
ほっとしたー!
血液検査結果、受付じゃなくて、ドクターから受け取れてよかったです。
良い週末を迎えられました。
インスタしてます。
ブログに書いていないことも、一言書いていたりします。
記事の下のブログ紹介のところにあるインスタマークを押していただくと、私のインスタが見られますので、興味ある方はぜひ!
シェコが日本にいたら買いたい物シリーズ
この二つ…日本にいたら絶対に買いたい。食べたい。
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甘エビの刺身食べたーい!卵持ちですってよ。
冷凍で1か月もつそうです。90尾でも、何回かに分けて食べられそうでありがたい。
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マスの卵のイクラ。
上の甘エビと合わせて丼にしたい…。
ひな祭りのちらし寿司とかにもいいよね。
これも冷凍で2つに小分けにしてあるみたい。
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これ、二つとも本当に欲しい…