高2のときに、
各クラスから選出される弁論大会で
自己主張についての文章を書いていたらしい。
自己主張は、自己を見つめて
主張することだけでなく、
そもそも、他己主張を聞くことによって、
自己と他己の違いを知ることにこそ、
その意義がある。
確か、そんなことを書いた気がする。
現国の先生に褒められて、
めっちゃ嬉しくて、
それからいろんな言葉の意味を
辞書からひいたり、自分なりに
考えたりしはじめたなあ、と。
褒めるってすごいチカラだな。
今、言語化をしていきながら、
未来を創っていけるのは、
この時がベースだったのかもしれないなあ。。。