‪   私の家には、ラケットの重さを計るモノがありません。

以前はありましたが、訳あって無くなりました。

それで、自宅で総重量を計る機会が無くなり、こう思うようになりました。

"総重量を計る意味はあるのか。"

皆さんは何を基準に用具を選択してるでしょうか?

おそらく、それぞれがそれぞれの基準に沿って、それまでの経緯や新たな情報等を駆使し、その時考え得る最善の選択をしているかと思います。


それがメインであれ、サブであれ、テストであれ。

私の今のメインは
ラケット:キョウヒョウ龍5(旧ver)94g
F:ディグ09C アツ
B:ディグ80 アツ
です。


ラケットやラバーの個体差に関しては、購入する際に店舗で計り、自分の中でのハズレを引かないようにはしてます。

ラケット選びは特に。

両面アツの理由は、その前のメインだった張継科SZLCとは打球感や重心位置がかなり異なるため、まずは龍5の感覚に早く慣れたいという思いからでした。

なので、よりラケットの打球感が伝わりやすいアツアツにしました。


その後、総重量を知らずに打ち込み、ラケットの感覚を掴んでいった結果、体感重量は184g前後と感じるようになりました。

だんだんと慣れる内に物足りなさを感じ、もっと重くしたい、飛ばしたいと感じていました。


なので、次はフォアを09Cのトクアツか、オメガ7チャイナ影MAXを考えています。


‪では、この状態で現状の総重量は一体何gなのか。

機会があり、実際に計ってみました。

結果は、194g

この数字は私にとって衝撃的でした。

私は194gでも全然軽く、むしろ軽過ぎると感じていたからです。

体感重量の当てにならなさが証明されました。

(当たり前ですが、仮に185gと打ち比べたらズッシリと重く感じるとは思います。)


この総重量をもし最初から知っていた場合、

"アツアツで194gなんて振り切れないし、トクアツにしたら尚更無理"

おそらくこう判断し、今の考えには至らなかったと思います。

総重量による先入観を排除し、自分のプレーの感覚を第一に優先した結果です。


YouTubeでは時々、総重量について話題になってますが、私は今回の経験を経て全く気にしないことにしました。

総重量という情報は自分の行動を変える材料にはならないと。

実際のプレーの中で、軽過ぎる、重過ぎる、飛び過ぎる、飛ばな過ぎるとなった場合に、初めて計ればいいと。

こうした内容は、外に出したところで体験しない限りは理解されにくいのと、同じ事をして僕と同じ結論に至るかどうかも分からない、且つ、“感じ方は人それぞれ"というジョーカーが存在する限りこれに対するディスカッションも不毛なので、発信は控えていましたが、いち卓球ブロガーとしてこうした自論系もありかなと。


そんなわけで、一日でも早いコロナの終息と、生活に支障が出ている方の改善と回復を心よりお祈りします。