おひさしぶりです。
蒼井です。
最近の私。
仕事で外回りをするんだけど、外回り先で女性に必ず会う。
仕事上、たわいない会話を2、3しなければならないのだけど。
普段女性と会話をすることがあまりない私。
なので、その場面で狂ったように緊張する。
その為に会話がハチャメチャになってしまう。
会話というのはキャッチボールに似ていると思う。よく例えられるし。
投げ掛けられた真っ直ぐな球をキャッチして軌道がズレないように、また真っ直ぐに返す。
これが普通のキャッチボール。
しかし緊張で頭が真っ白になってしまう私は、すごいノーコンの球を返してしまう。
ノーコンと言うことは相手を走らせたり、取りづらい球を投げ相手を不快にさせてしまうと言うことだ。
会話中言わなくてもいいことまで口走ってしまい、相手の頭の上に、よく?マークが浮かぶ。
相手の?マークに気付き、前の言葉をフォローするために、また訳の分からない事を言ってしまう。
傷口に塩をぬりぬり。
重ねてぬりぬり。
相手は更に??マークが増える。
顔は赤面。
頭は真っ白。
会話もしどろもどろ。
腋と背中は汗だく。
自滅っ!!
帰り道。
あの時はああ言えば良かった。
あの台詞は別に言わなくても良かったじゃないか。
車の中では後悔ばかりだ。
考え事をしているとき、つい、ボーッとしてしまう。
運転に全く集中出来ない。
とーっても危険。
私に外回りは向いていないんだろうな。
しかもその後悔はしばらく引きずる。
その後の仕事も全く集中出来ないのだ。
後悔を思いだしあまりの苦しさでうずくまりたくなる毎日。
嫌なことって忘れていくもんじゃないのかな?
私の場合、忘れずに心の奥底にしまわれ、事あるごとに掘り返される感じだ。
その度に「おうおうおーう…私は馬鹿だ…」と苦しくなる。
その感情は思春期で好きすぎる相手に告白出来ず、相手の事ばかり考えてしまうような気持ちに良く似ている。
とにかく胸が締め付けられるように苦しい。
お尻に力が入り腰から崩れそうになる。
病院いけ。
そうですね。
しかし病院には、行っているのだ。
緊張と不安を和らげる薬も飲んでいるし、まだ良くなった方。
最近またぶり返してきてる気がするんだよな。
社外不安障害とか自律神経失調症とか言われてる病気だったっけ?
今、この病気になる人、結構増えているみたい。
私は慢性的なものだったけど、突然なる人もいるらしい。
不安や緊張は常にあるものだけど。
お腹が痛くなったり目眩がするくらい異常な不安や緊張はもしかしたら、心の病気かも。
心療内科や精神科の治療は効果的だけど、最近いいなと思ったのはカイロプラティック。神経が沢山通ってる背骨や骨盤を矯正して安定させると言うもの。
後は適度な運動。
しばらくサボっていたけど、もう限界。
明日カイロプラティックに行ってきます。
少し前の事。
友達とのファミレスでの会話
使い捨てお手拭きの、包みビニールを細く割き、それをビヨーンと伸ばしながら私は口を開く。
「やっぱり女の人は苦手だわー、緊張するよ。なんかいい克服法はないかなあ」
飲み干した烏龍茶のグラスをコトリと置き、友達が口を開く。
「あのさ大希にはさ、人生経験が足りないんだよ。もっと女の人と遊ばなきゃ。女の人にも色々な人がいるし、沢山の女の人と遊べばさ、まあ女ってこんなもんかって思えるようになって、平気になってくるって」
「そんなもんかなあ」
「そんなもんだよ。なあ、今度俺が遊びに行くときに、お前も一緒にくるか?」
出来れば行きたくないよう。
男の単純な欲望を果たす為だけに、お金を使うことは凄く無駄で勿体無い事だと思っている。
そう言う店には今まで行ったことが無いから正直怖い。
しかし、この未知の経験で私の中の何かが変わるかもしれない。
考え抜いた挙げ句。
「うっうん、、よろしく頼むよ」
怖いのとちょっと気が退けるのと興味。その3つの感情が混じったような妙な返事をした。
ファミレスから数週間後。
友達からメールがくる。
『今度の日曜さ。キャバクラいかない?その日に俺の会いたい女の子が来るんだ。大希の事だから無理にとは言わないけど☆』
ついに来たか!
正直行きたい半分、行きたくない半分でした。
それプラス緊張に不安。
集計すると行きたくないが勝っている。
しかし、、社会経験だろ大人の階段を上るんだろ。
何時間も考えた挙げ句。
『わかった。日曜はよろしく頼むよ』
と書いて送信!
送信ボタン押すのめちゃめちゃ勇気がいたやんか。
『了解、夜11時位に迎えに行くよ』
日曜日。その日は25日のクリスマス。
非リア充の私にはクリスマスイブもクリスマスも単なる土日に過ぎない。
今年も普通に仕事してたしね。
しかしね。何かが違った。
24日の夜。
次の日の発キャバクラデビューの事を考えたら緊張してまったく眠れなかった。
25日の朝。
朝からそわそわして落ち着かない。
25日の夜。
時間が迫ってくるのに比例して緊張感が、高まってくる。不安で胸が圧迫され苦しい。胃腸薬と不安安定剤を服用。
そしてついにその時が来る。
雪がわんさか降る中、飲まない友達の車で目的のキャバクラへ向かう。
「車出してくれてありがとう。なんか、ずっと落ち着かなかったわー!!」
緊張、興味、不安が入り交じり、さらに安定剤を飲んでいる為に、妙なテンションになる。
車内。
「でさあ。あの頃にさー」
友達もそんな私の事を心配してくれてたみたいだ。
車中常に話しかけてくれて、少しでも安心出来るように気遣ってくれていた。
車の外は大雪。
鉄とガラスに囲まれ、豪雪から守られている車内、しかも暖かい。
その、包まれ守られた空間に何とも言えない妙な心地よさを感じる。
途中マックで買ったコーヒーの温かさとカフェインが不安を和らげてくれる。
最近のマックのコーヒーって、結構うまいよね。
そして40分後。到着。
「大希、大丈夫か?入るぞ」
「う、うん。さすがに初めてだと緊張するな」
異常な程に白く塗りたくられた扉を開ける。
案外軽く扉は開いた 。
「いらっしゃいませ」
薄暗い店内。
通信カラオケの待ち受け常態の時のユルいミュージック。
疲れきったボーイ。
肩だし超ミニスカートの女の子のサンタさん複数。
ビニールテープで修復された赤いソファーに座り女の子の太ももをまさぐるおっちゃん。
えーっっ!?
超絶ミニスカートの女の子にもびっくりしたけど、その女の子の太ももをまさぐるのって、普通のキャバクラじゃ怒られるんじゃないの??
ボーイ、なんで怒んないの?
つまみ出さなきゃ。
しかしここのキャバクラは違ったようだ。
つまり。ちょこっとエッチなキャバクラだった。
おい友よ聞いてないぞっ!?
普通のキャバクラだっていってたやん、、
「大希、なにつったってんだよ。座れよ」
友人は自分の隣ではなく何故か斜め向かいの席を指差す。
その理由が直ぐに分かった。
空いた席にすかさず座る胸ぐら開きまくりギリギリミニスカートの大胆なコスチュームを着た女の子。
ああこういう事ね。
「こんばんは」
私の隣にも女の子がすかさず座る。
ちょっっ!近いっす!
脚と脚。肩と肩が触れてるっす!
あまりの緊張に手が震え出す。
とりあえず一服して、落ち着こう。
震える手でタバコを取りだし口にくわえる。
「どうぞー」
目の前にいつの間にか火があった。
えっ、今のどうやったの?
とりあえずなんか言わなきゃ。
「い、今まで吸ったタバコの中で、今日吸ったタバコが一番うまいっす!」
なにいってんだ。私は、、、、
人生初のキャバクラ体験がスタートする。
で、感想はどうだったかと言うと。
正直勿体無い気がした。
これ、楽しいのか?
斜め前に友達がいるし、あまりの緊張で欲情どころじゃ無かったし。
なんてったって私の目の前にいるのは初対面の女の子。
緊張し過ぎて頭真っ白。
なに話したか覚えてないよ。
初対面の女の子ってだけでも、私にしてはパニックな事だ。
なんか他愛もない話をしてた気がする。
暫くすると緊張が、少し緩んでくる。
好きなお酒や休日なにをしているかでちょっとだけ盛り上がる。
悩みなんかもきいてあげる。
っていつの間にか私が聞き役になってるぞ!
まあいい。
だが、しかし。
「そろそろ交代です」
ボーイがやってきてそう告げる。
「じゃあまたね。今日はありがとう」
立ち去る女の子。
????
どゆことーーっっっ!!!?
そして、、、、
「こんばんは。初めまして」
また見知らぬ女の子が私の隣にすわった。
えーっっ!!
どゆことーっ!!?
まさかのリセットボタンですかー!!!
折角慣れてきたのに、やっと何となく話せる様になったのに。
今まで築き上げて来た砂の城が一瞬で崩れ去る。
まじすかー!!
また緊張しながら自己紹介からっすかー!
後の女の子に教えて貰った事だけど、これは指名するかしないかって事なんだね。
だけど次に座ってくれた女の子がとっても可愛い女の子だった。
背はとても小さくて、パッチリとした目、とても小さい顔に、凄く細いウエスト。細い手足。手入れの行き届いたクリーム色がかった金色のドールの様な髪。
お人形みたいな女の子でした。
本当に凄く可愛かった。
そんな可愛い女の子がいきなり!!
「ここのお店は、こう言う事しても大丈夫なんだよー」
と言いながら、私の肩に頭をもたれかけながら大胆に細い腕を絡めてくる。
甘いフレグランスの香りがフワッと鼻腔をつく。
な、なんか腕に大きくて柔らかい幸せな物が思い切り当たってますがーー!
腕に当たる適度な反発力のある柔らかい何か、、、
ぬはあっ、、、
完全にフリーズしました。
臆病なんで何にもしてないっすよ。
チカチカ近ーい、、、
頼むから30㎝間隔を置いて座ってくださいな!
精神安定剤。
と、とりあえずタバコを。
「自分で着けるから大丈夫だよ」と言い、カシャッとzippoで火を着ける。
100円ライターとは違い仄かに香る揮発したオイルの匂い。
自分で着けたタバコが一番うまいな!
でもその女の子は個性的で面白い人だった。
他の女の子とはなんか違うなって感じたし。
何よりサンタコスプレが超絶可愛い。
それもそのはず。
その女の子の趣味はコスプレで。
身体のサイズぴったりの可愛いコスチュームをネットで探して買っているのだそう。
自前なのか!
白くて細くて綺麗な絶対領域を上手く見せるのも上手だった。
普通にこんな彼女がいたら、周りの男から嫉妬の嵐だろうな。
凄く薄めた梅酒なのにかなり酔ってしまい、赤くなった顔も可愛らしい。
こんな可愛らしい女の子に他の男共はあんなことやこんなことを!
く、くそう!
なんだ、この感情は。
嫉妬か?
なんでそんな感情が湧いてくるんだ。
この子の彼氏になったつもりか!
自惚れるな俺!!
死ねっ!
趣味がコスプレなら、まずは着ているサンタ服を誉めた方がいいのかな。
本当に可愛いし。
身体も心も距離を置き会話をする。
サバサバした感じの女の子で、気兼ねなく会話出来た。
話題の尽きない女の子で、緊張もいつの間にか緩み会話が弾む。
もうリセットボタンは面倒だ。
もう少し話しよう。
その女の子を指名して、80分間話をして私の初キャバクラ体験は終わりました。
40分の3回。いつの間にか2時間が経過
してました。
「今日はありがとう、また来てね」
「こちらこそ、ありがとう」
そして。
友達の車に乗り込む。
まあ正直疲れました。
一回いけば十分です。
しかも料金設定少し高め。
美味い日本酒の一升瓶が何本も買えたな。
このお金だと居酒屋に何回通えるだろう。
そんな事を考える。
女の子より、私は居酒屋やお酒の方が好きみたいだ。
確かにキャバクラへ行って人生観がちょっと、変わったかもしれない。
私についてくれた女の子二人と、友達がずっと指名していた一人。その3人の女の子としか話してないんだけど。
世の中には色んなタイプの女性がいるんだなって思ったら、女性に対する拒絶反応が少し和らいだ気がする。
今までは男と女。二つの生き物で考えていたけど、一人一人違うんだなって思った。
でも、一回行けば満足かな。
友達とのファミレスでの会話
使い捨てお手拭きの、包みビニールを細く割き、それをビヨーンと伸ばしながら私は口を開く。
「やっぱり女の人は苦手だわー、緊張するよ。なんかいい克服法はないかなあ」
飲み干した烏龍茶のグラスをコトリと置き、友達が口を開く。
「あのさ大希にはさ、人生経験が足りないんだよ。もっと女の人と遊ばなきゃ。女の人にも色々な人がいるし、沢山の女の人と遊べばさ、まあ女ってこんなもんかって思えるようになって、平気になってくるって」
「そんなもんかなあ」
「そんなもんだよ。なあ、今度俺が遊びに行くときに、お前も一緒にくるか?」
出来れば行きたくないよう。
男の単純な欲望を果たす為だけに、お金を使うことは凄く無駄で勿体無い事だと思っている。
そう言う店には今まで行ったことが無いから正直怖い。
しかし、この未知の経験で私の中の何かが変わるかもしれない。
考え抜いた挙げ句。
「うっうん、、よろしく頼むよ」
怖いのとちょっと気が退けるのと興味。その3つの感情が混じったような妙な返事をした。
ファミレスから数週間後。
友達からメールがくる。
『今度の日曜さ。キャバクラいかない?その日に俺の会いたい女の子が来るんだ。大希の事だから無理にとは言わないけど☆』
ついに来たか!
正直行きたい半分、行きたくない半分でした。
それプラス緊張に不安。
集計すると行きたくないが勝っている。
しかし、、社会経験だろ大人の階段を上るんだろ。
何時間も考えた挙げ句。
『わかった。日曜はよろしく頼むよ』
と書いて送信!
送信ボタン押すのめちゃめちゃ勇気がいたやんか。
『了解、夜11時位に迎えに行くよ』
日曜日。その日は25日のクリスマス。
非リア充の私にはクリスマスイブもクリスマスも単なる土日に過ぎない。
今年も普通に仕事してたしね。
しかしね。何かが違った。
24日の夜。
次の日の発キャバクラデビューの事を考えたら緊張してまったく眠れなかった。
25日の朝。
朝からそわそわして落ち着かない。
25日の夜。
時間が迫ってくるのに比例して緊張感が、高まってくる。不安で胸が圧迫され苦しい。胃腸薬と不安安定剤を服用。
そしてついにその時が来る。
雪がわんさか降る中、飲まない友達の車で目的のキャバクラへ向かう。
「車出してくれてありがとう。なんか、ずっと落ち着かなかったわー!!」
緊張、興味、不安が入り交じり、さらに安定剤を飲んでいる為に、妙なテンションになる。
車内。
「でさあ。あの頃にさー」
友達もそんな私の事を心配してくれてたみたいだ。
車中常に話しかけてくれて、少しでも安心出来るように気遣ってくれていた。
車の外は大雪。
鉄とガラスに囲まれ、豪雪から守られている車内、しかも暖かい。
その、包まれ守られた空間に何とも言えない妙な心地よさを感じる。
途中マックで買ったコーヒーの温かさとカフェインが不安を和らげてくれる。
最近のマックのコーヒーって、結構うまいよね。
そして40分後。到着。
「大希、大丈夫か?入るぞ」
「う、うん。さすがに初めてだと緊張するな」
異常な程に白く塗りたくられた扉を開ける。
案外軽く扉は開いた 。
「いらっしゃいませ」
薄暗い店内。
通信カラオケの待ち受け常態の時のユルいミュージック。
疲れきったボーイ。
肩だし超ミニスカートの女の子のサンタさん複数。
ビニールテープで修復された赤いソファーに座り女の子の太ももをまさぐるおっちゃん。
えーっっ!?
超絶ミニスカートの女の子にもびっくりしたけど、その女の子の太ももをまさぐるのって、普通のキャバクラじゃ怒られるんじゃないの??
ボーイ、なんで怒んないの?
つまみ出さなきゃ。
しかしここのキャバクラは違ったようだ。
つまり。ちょこっとエッチなキャバクラだった。
おい友よ聞いてないぞっ!?
普通のキャバクラだっていってたやん、、
「大希、なにつったってんだよ。座れよ」
友人は自分の隣ではなく何故か斜め向かいの席を指差す。
その理由が直ぐに分かった。
空いた席にすかさず座る胸ぐら開きまくりギリギリミニスカートの大胆なコスチュームを着た女の子。
ああこういう事ね。
「こんばんは」
私の隣にも女の子がすかさず座る。
ちょっっ!近いっす!
脚と脚。肩と肩が触れてるっす!
あまりの緊張に手が震え出す。
とりあえず一服して、落ち着こう。
震える手でタバコを取りだし口にくわえる。
「どうぞー」
目の前にいつの間にか火があった。
えっ、今のどうやったの?
とりあえずなんか言わなきゃ。
「い、今まで吸ったタバコの中で、今日吸ったタバコが一番うまいっす!」
なにいってんだ。私は、、、、
人生初のキャバクラ体験がスタートする。
で、感想はどうだったかと言うと。
正直勿体無い気がした。
これ、楽しいのか?
斜め前に友達がいるし、あまりの緊張で欲情どころじゃ無かったし。
なんてったって私の目の前にいるのは初対面の女の子。
緊張し過ぎて頭真っ白。
なに話したか覚えてないよ。
初対面の女の子ってだけでも、私にしてはパニックな事だ。
なんか他愛もない話をしてた気がする。
暫くすると緊張が、少し緩んでくる。
好きなお酒や休日なにをしているかでちょっとだけ盛り上がる。
悩みなんかもきいてあげる。
っていつの間にか私が聞き役になってるぞ!
まあいい。
だが、しかし。
「そろそろ交代です」
ボーイがやってきてそう告げる。
「じゃあまたね。今日はありがとう」
立ち去る女の子。
????
どゆことーーっっっ!!!?
そして、、、、
「こんばんは。初めまして」
また見知らぬ女の子が私の隣にすわった。
えーっっ!!
どゆことーっ!!?
まさかのリセットボタンですかー!!!
折角慣れてきたのに、やっと何となく話せる様になったのに。
今まで築き上げて来た砂の城が一瞬で崩れ去る。
まじすかー!!
また緊張しながら自己紹介からっすかー!
後の女の子に教えて貰った事だけど、これは指名するかしないかって事なんだね。
だけど次に座ってくれた女の子がとっても可愛い女の子だった。
背はとても小さくて、パッチリとした目、とても小さい顔に、凄く細いウエスト。細い手足。手入れの行き届いたクリーム色がかった金色のドールの様な髪。
お人形みたいな女の子でした。
本当に凄く可愛かった。
そんな可愛い女の子がいきなり!!
「ここのお店は、こう言う事しても大丈夫なんだよー」
と言いながら、私の肩に頭をもたれかけながら大胆に細い腕を絡めてくる。
甘いフレグランスの香りがフワッと鼻腔をつく。
な、なんか腕に大きくて柔らかい幸せな物が思い切り当たってますがーー!
腕に当たる適度な反発力のある柔らかい何か、、、
ぬはあっ、、、
完全にフリーズしました。
臆病なんで何にもしてないっすよ。
チカチカ近ーい、、、
頼むから30㎝間隔を置いて座ってくださいな!
精神安定剤。
と、とりあえずタバコを。
「自分で着けるから大丈夫だよ」と言い、カシャッとzippoで火を着ける。
100円ライターとは違い仄かに香る揮発したオイルの匂い。
自分で着けたタバコが一番うまいな!
でもその女の子は個性的で面白い人だった。
他の女の子とはなんか違うなって感じたし。
何よりサンタコスプレが超絶可愛い。
それもそのはず。
その女の子の趣味はコスプレで。
身体のサイズぴったりの可愛いコスチュームをネットで探して買っているのだそう。
自前なのか!
白くて細くて綺麗な絶対領域を上手く見せるのも上手だった。
普通にこんな彼女がいたら、周りの男から嫉妬の嵐だろうな。
凄く薄めた梅酒なのにかなり酔ってしまい、赤くなった顔も可愛らしい。
こんな可愛らしい女の子に他の男共はあんなことやこんなことを!
く、くそう!
なんだ、この感情は。
嫉妬か?
なんでそんな感情が湧いてくるんだ。
この子の彼氏になったつもりか!
自惚れるな俺!!
死ねっ!
趣味がコスプレなら、まずは着ているサンタ服を誉めた方がいいのかな。
本当に可愛いし。
身体も心も距離を置き会話をする。
サバサバした感じの女の子で、気兼ねなく会話出来た。
話題の尽きない女の子で、緊張もいつの間にか緩み会話が弾む。
もうリセットボタンは面倒だ。
もう少し話しよう。
その女の子を指名して、80分間話をして私の初キャバクラ体験は終わりました。
40分の3回。いつの間にか2時間が経過
してました。
「今日はありがとう、また来てね」
「こちらこそ、ありがとう」
そして。
友達の車に乗り込む。
まあ正直疲れました。
一回いけば十分です。
しかも料金設定少し高め。
美味い日本酒の一升瓶が何本も買えたな。
このお金だと居酒屋に何回通えるだろう。
そんな事を考える。
女の子より、私は居酒屋やお酒の方が好きみたいだ。
確かにキャバクラへ行って人生観がちょっと、変わったかもしれない。
私についてくれた女の子二人と、友達がずっと指名していた一人。その3人の女の子としか話してないんだけど。
世の中には色んなタイプの女性がいるんだなって思ったら、女性に対する拒絶反応が少し和らいだ気がする。
今までは男と女。二つの生き物で考えていたけど、一人一人違うんだなって思った。
でも、一回行けば満足かな。
前のブログで書いた金縛りにあってから肩が凝るようになる。
何故か背中が重く感じる。
あの時の白い幽霊さんが取り憑いたのだろうか??
勘違いだろうと思っていたら、会社の女性が奇妙な事を言った。
「蒼井さん、何か香水付けてる?なんか一瞬女の人の匂いがしたんだけど」
なんも付けてないよー!!
ちょ、ちょっと怖いんですけど、、
整髪料の匂いかと思い嗅いでもらうが違うらしい。
「なんかねー今は匂いしないんだけど、蒼井さんが入って来た途端にふわって匂ったんだよねー」
えー!!
やっぱり何かが憑いちゃったか、、
だけど、まあ、、、
女の人の霊なら、まあいっか。
これでクリスマスは一人じゃないじゃん。
背中の人と過ごせるじゃないか。
背後霊を受け入れ、かつ愛おしく思う自分がいました。
背中の重みも温もりに感じる今日この頃。
幸せだなあ。
クリスマスは一人、アパートに篭り恋愛シュミレーションゲームをやり込もうと決めていたからな。
だけど!
今年のクリスマスは一人じゃない。
背中の人と一緒に恋愛シュミレーションやって過せるのだから。
さあさあ誰を攻略しようか。
背中の人嫉妬したらいかんよ。
、と思っていたら妹からメールが入る。
「兄ちゃん、24日暇?旦那と子供も連れて実家でクリスマスパーティーやるんだけど、兄ちゃんもくる?」
ああ篭り予定が救われた、、
クリスマスに予定が出来たよ。
「いくよ。甥っ子に会いたいし」
目に入れても痛くないと言う表現、死ぬほどわかる。
返信が来る。
「クリスマスパーティーなんだけど、各自手料理を持っていく事になったから、兄ちゃんもなにか作って持って来てね!ちなみに星夏(仮名)はビーフシチュー持ってくから」
自分の事を名前で呼ぶと馬鹿みたいにみられるから、やめとけっていってるだろうが。
とりあえず返信。
「わかった。じゃあ僕はクリームシチューつくるよー☆」
ビーフシチューに対向してクリームシチュー、さあ笑え!妹よ!
さあ笑え!!
期待していた返信。
「お兄ちゃんはタンチンです。星夏がビーフシチュー作るのに兄ちゃんがクリームシチュー作っても意味ないでしょうが」
さすが馬鹿正直な妹、本気にしてるー!!
しかもタンチンてー!!
久々に聞いたわ。
両親共働きで主に祖父母に育てられた妹は、関東育ちの母に育てられた私より三河や名古屋の方言をめちゃめちゃ使う。
ちなみに「タンチン」とは短いち○ち○と言う下ネタ的な意味ではない。
お馬鹿だねえ、みたいな意味がある。
「じゃあさあ、兄ちゃんはサラダかサンドウィッチ作ったら」
そうだね、そうするか。
助かった、クリスマスに予定が入った。
背中の人とは25日一緒に過ごすか。
ラブラブ熱やら摩擦熱やらで気温が上がりそうなクリスマス。
地球温暖化になるから中止にせなあかんて。
とりあえず良かった。
今年のクリスマスは楽しめそうだな。
何故か背中が重く感じる。
あの時の白い幽霊さんが取り憑いたのだろうか??
勘違いだろうと思っていたら、会社の女性が奇妙な事を言った。
「蒼井さん、何か香水付けてる?なんか一瞬女の人の匂いがしたんだけど」
なんも付けてないよー!!
ちょ、ちょっと怖いんですけど、、
整髪料の匂いかと思い嗅いでもらうが違うらしい。
「なんかねー今は匂いしないんだけど、蒼井さんが入って来た途端にふわって匂ったんだよねー」
えー!!
やっぱり何かが憑いちゃったか、、
だけど、まあ、、、
女の人の霊なら、まあいっか。
これでクリスマスは一人じゃないじゃん。
背中の人と過ごせるじゃないか。
背後霊を受け入れ、かつ愛おしく思う自分がいました。
背中の重みも温もりに感じる今日この頃。
幸せだなあ。
クリスマスは一人、アパートに篭り恋愛シュミレーションゲームをやり込もうと決めていたからな。
だけど!
今年のクリスマスは一人じゃない。
背中の人と一緒に恋愛シュミレーションやって過せるのだから。
さあさあ誰を攻略しようか。
背中の人嫉妬したらいかんよ。
、と思っていたら妹からメールが入る。
「兄ちゃん、24日暇?旦那と子供も連れて実家でクリスマスパーティーやるんだけど、兄ちゃんもくる?」
ああ篭り予定が救われた、、
クリスマスに予定が出来たよ。
「いくよ。甥っ子に会いたいし」
目に入れても痛くないと言う表現、死ぬほどわかる。
返信が来る。
「クリスマスパーティーなんだけど、各自手料理を持っていく事になったから、兄ちゃんもなにか作って持って来てね!ちなみに星夏(仮名)はビーフシチュー持ってくから」
自分の事を名前で呼ぶと馬鹿みたいにみられるから、やめとけっていってるだろうが。
とりあえず返信。
「わかった。じゃあ僕はクリームシチューつくるよー☆」
ビーフシチューに対向してクリームシチュー、さあ笑え!妹よ!
さあ笑え!!
期待していた返信。
「お兄ちゃんはタンチンです。星夏がビーフシチュー作るのに兄ちゃんがクリームシチュー作っても意味ないでしょうが」
さすが馬鹿正直な妹、本気にしてるー!!
しかもタンチンてー!!
久々に聞いたわ。
両親共働きで主に祖父母に育てられた妹は、関東育ちの母に育てられた私より三河や名古屋の方言をめちゃめちゃ使う。
ちなみに「タンチン」とは短いち○ち○と言う下ネタ的な意味ではない。
お馬鹿だねえ、みたいな意味がある。
「じゃあさあ、兄ちゃんはサラダかサンドウィッチ作ったら」
そうだね、そうするか。
助かった、クリスマスに予定が入った。
背中の人とは25日一緒に過ごすか。
ラブラブ熱やら摩擦熱やらで気温が上がりそうなクリスマス。
地球温暖化になるから中止にせなあかんて。
とりあえず良かった。
今年のクリスマスは楽しめそうだな。