｢Thank you、diana2023〜あなたがいればOK！〜｣

diana2023メンバーとの初めましては

本拠地開幕戦の4月4日でした

｢Hello!、diana2023｣

ステージ周辺は待ちわびたファンで

すごいことになっててすき間から何とかって

｢感じでした｣

あまりのファンの多さにときどき回遊路から

ステージを見ることもあったけどこれはこれで

｢好きでした｣

昨シーズンはマスクをしてのスタートだった

ステージも声出し応援が解禁された今季は

｢表情豊かに｣

スタメン発表の1-9は

昨シーズンのスタイルを

｢継承｣

選手送り出しの花道は

炎の演出の後で送り出す形に個人的には

ぜいたくかもだけどdianaだけの方が

｢よかったな｣

ぜいたくかもと言えば勝利後の1-9を

前みたいにライトスタンド前で

｢やってほしいです！🙏ｵﾈｶﾞｲ｣

なんて青空の下の

ステージは何にも代えがたい

｢pricelessな場所｣

今年はマスコット交流もたくさんあって

5月には広島から#!スライリーが来場

もみじまんじゅうを

｢いただきました笑｣

この頃になるとステージと観覧席の

コール＆レスポンスも🙆横浜頂戦！

｢I☆YOKOHAMA｣

5月といえばGIRLS☆FESTIVAL

ピンクのポンポンがハマスタに

｢咲きました｣

ステージはほとんど写真に納めることが

できない中、今年のベストショットかな

｢power of smile｣

ガルフェスの後には、東京ドームに遠征

オレンジタオルがぐるんぐるん回る中

『I☆YOKOHAMA』を掲げてくれたdianaが

｢誇らしかった｣

6月の交流戦では埼玉から

レオ、ライナ、bluelegendsの皆さんが来場

｢ようこそ！横浜へ｣

ライオンズとの3連戦は

『GET THE FLAG』シリーズと題し、

横浜ベイスターズ初代のユニフォームを着用

dianaの皆さんにとっては

｢新鮮だったでしょうね笑｣

試合中もたくさん盛り上げてくれたけど

｢ハッピースター☆ダンス｣

｢スーパーバズーカ｣

diana2023と言えばやっぱりこれ

チア対決、ファンの方との対決などなど

盛り上がりました！

｢ハマスタバトル｣

マリーンズとの交流戦では

マー君とM☆Splash!!の皆さんが来場

パフォーマンス中の写真はあきらめて

座り席エリアから

フォトセッションタイムで📷ﾊﾟﾁﾘ

｢ようこそ！横浜へ｣

この3連戦では

交流戦Tシャツのプレゼントがありました

｢diana-kotoさん×#22入江選手｣

リーグ戦再開、はじめの3連戦

選手プロデュースゲームでは

#2牧選手考案のハピスタダンスが爆誕

dianaがこの振り付けをやると、ちょっと

｢シュールでした笑｣

6月30日からのドラゴンズとの3連戦は

ポケモンボールパークヨコハマが開催されて

ハマスタにピカチュウが

｢大量発生チュウ⚡️｣

ってなにがって、

ピカチュウコスチュームなdianaは

｢反則でしたね｣

めちゃくちゃ暑かった夏、

マスコットたちにも働き方改革があり

4人のうち誰かはステージを

｢お休みに｣

残念ながらほんとに人の多さに

夏が近づくにつれてステージ全景を

撮影できることは少なくなったけど

切り出したdianaもやっぱり

｢きらきらしていました｣

夏の一大イベント

『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』では

スペシャルユニフォームを着用して

｢心ひとつに｣

この頃になるとホームランパフォーマンスの

デスターシャもすっかりおなじみに

なっていたけど、選手応援歌メドレーのときの

diana-Sarasaさん×バートの掛けあいも

｢注目の的でした💪ﾃﾞｽﾀｰｼｬ｣

そう言えばってことでもないけど夏も炎だと

熱いよなと思っていた選手送り出しの花道は

｢煙系に変わりました｣

花道といえば9月の湾星学園祭では

選ばれし学生さんたちが花道に参加

｢うらやましぃ〜｣

その湾星学園祭での

ステージナンバー『学園天国』は

｢最高でした｣

湾星祭の時はdiana-kidsの

グラウンド発表会もあって、いつもなんだけど

OGメンバーを探してしまいますね

｢みなさん！お元気ですか｣

2連勝で迎えた最終日は代打逆転満塁HRが

飛び出すも逆転負けするっていう

球史に残る試合となったけど、

携わった学生の皆さんの心に

それと同じくらいこの3日間が思い出に

｢残ってくれたらな｣

9月14日のガルフェス振替試合では

マイメロディー＆クロミちゃんが来場

今年一じゃないかってくらいの観覧者数にその

｢人気を知りました｣

それにしても、

黒耳を着けたdianaもちょっと

｢反則でした。｣

普段は金色のポンポンを使っているけど

個人的にはピンクのポンポンが

｢好きです｣

翌日には神宮球場へ遠征

Passionさんとリレー対決

ハマスタでのリベンジを誓うPassionさんの

パワーもすごかったけど毎試合毎試合、

絆を深めたdianaチームが終始リード、笑顔が

｢はじけた｣

リレーの勝利ももちろん誇らしかったけど

チームが勝って勝利の喜びを共にする瞬間が

｢ほんとに誇らしい｣

シーズン最終盤のステージで

すっかり楽しみのひとつになっていたのが

やってみようのコーナーの

diana-YukihaさんのドSぶり

マスコットのみんなも

｢タジタジでした笑｣

個人的には9月27日が最後のステージとなって

Bクラスが当たり前だったころ

ステージの『最後』ってわかっていたけど

CS進出、日本シリーズへの道が残されていると

きっとまたって…。でも、残念ながら

今シーズンその願いが叶うことはなくて

だから、オフシーズンに1年ともに戦った

dianaにまた会うことができるのは

ありがたいなって

｢THE FINALS diana2023｣

毎年その年のdianaにはこの曲！

みたいなのがあって、今年は

『イカロス』か『我武者羅』かな…

毎年たくさんのメンバーが卒業していく中

すぐにはみんなのことは思い出せなくても

その曲を聴くと

その年のメンバーを思い出すことができて

と、diana2014から受け継がれてきた曲にして

シーズンの後半に

よくパフォーマンスしてくれていた

｢あなたがいればOK！｣

個人的にはすごく思い入れがあるこの曲が

『THE FINALS』アンコールでも使われたけど

その当時、そのパフォーマンスを観覧席から

見ていて思い入れがあるというメンバーが

今度はステージで

パフォーマンスしているの姿を見ていて

そうやってdianaの中でも

新しい思いを重ねて

受け継がれていくのって本当に

｢いいなって｣

…最後になってしまいましたが

diana2023メンバーのみなさん！

2023シーズンも

本当にありがとうございました

そして、

それぞれの道へと進んでいくみなさんを

これからも応援しています

｢Allways Full Swing｣