気持ちを落ち着かせようとは
思っては見たもののハマスタへ急ぐ気持ちが
それとなんか自分が『負』の要素を
持ち込んだりしてないか、いろいろ
ステージまで時間はあったけど
なんかバタバタしたくなかったので
とあって写真はなかなか厳しかったけど
スタンド入りしたけど選手がひとりもいない
そんなだれもが感じているだろう
ベイスターズ先発は
得点圏にランナーを背負うも味方の守備に
助けられながら、4回を投げて無失点の
投手交代の難しさを改めて感じた5回
この熱い投球に選手もファンも
何かが吹き飛んだんじゃないかってくらい
7回には#7佐野選手が勝ち越し打を放ち
試合は8回同点に追いつかれ
さらに勝ち越しのピンチとなったけど
今度はここで登板の#62エスコバー投手が
と、両チームの意地と意地がぶつかり合った
優勝のかかった試合を初めて球場で応援して
その結果にもちろん悔しかったし、
改めて勝つってすっごい大変だなって
それと、もちろんこの試合でシーズンが
終わりじゃないから言えることでもあるけど
激闘の末、越えられなかったこの経験が
横浜戦績62試合35勝26敗1分
交流戦戦績18試合11勝7敗
球場応援18試合11勝6敗1分