firehowkさんのブログ -49ページ目

firehowkさんのブログ

ブログの説明を入力します。

前回のブログ "3.11が運命の分岐点…" のアンサーブログとなります。

放射性物質による被爆や食品添加物に対し、私個人の結論は「YES」でも「NO」でも無く、「?」です。

そう。『わからない』と言うのが、私の率直な答えなのですが、実はこの判断は私たち人間にとっては重要な答えなんです。

前回のブログでも書きましたが、『わからない物には手を出さないこと!!』と言うのが自分の身体を守る唯一の防衛策。
かつてのチェルノブイリ原発事故による被爆をはじめ、水俣病や四日市喘息、アスベストによる中皮腫問題、血液製剤による薬害エイズ…

いつの時代も、世に蔓延る大きな問題は存在します。『わからない』と言う選択肢は決して恥ずかしい事ではありません。
むしろ、『きっと大丈夫だろう』と言う勝手な思い込みで失落していく方がよっぽど、哀れに感じてしまいます。

いつの時代も科学は蓄積されたデータがあって初めて、確実性を得られる訳ですから、何十年の経過観察を経て安全が確認されている代物なら、私も安心して利用します。

しかし、今、日本が直面している福島原発の放射能汚染、被爆に対する行為あまりにも無謀過ぎると感じざるを得ません。
せめて、チェルノブイリ原発事故で得られたデータを教訓とした規制に基づくなら、若干の信頼も生まれるのでしょうが、薄っぺらい御用学者の意見を採用して安易な「終息宣言」を行い、数値改ざんまでして『食べて応援』を推進する国の行為には、ある意味『人体実験を行っているのか?』と勘ぐりたくなる程、疑念を持ってしまいます。

特に日本の食文化は世界的に注目を浴びてるだけに、安全を即時、"人体実験"で確かめたい思惑も判らない訳ではありません。何せ、安全データを取るには莫大な金額と長い月日が必要な訳ですから…

そして当然ながら、この問題で被害が出てしまったとしても、誰も責任を取る事は無いでしょう。
何度も書きますが、かつてのチェルノブイリ原発事故による被爆をはじめ、水俣病や四日市喘息、アスベストによる中皮腫問題、血液製剤による薬害エイズと言った過去の事例では、まともに解決した経緯はありません。どの問題も未だに引きずり続け、犠牲者となった方々は今も尚、苦しみ続けています。

国や東電は巧妙に情報を操作して、被爆を恐れる者をまるで"悪人"の様に仕立て上げてます。放射線量の高い地域に住む者、そして、放射線被曝を逃れて離れる者も本来なら被害者同士です。その国民を仲違いさせ、自分たちは高見の見物であたかも仲裁に入る良識者を装う...
『本当の加害者...そして犯罪者』は
"国"に携わる者と"東電"と言う組織なのです。
騙されてはいけない...

これではまるで、どこかの"低能な民族"の性格そのもの...
純粋な日本人である私たちは
「絶対に騙されない!!」

もう、いい加減に詐欺師連中の罠から脱出しましょう!!
『わからない物には手を出さないこと!!』歴史は私たちに教えてくれてます。
危険を回避する事は決して恥ずべき行為ではなく、生きるための大切な知恵なのです。
3.11の東日本大震災…そして、その震災に伴って起きてしまった人災の福島第一原発事故。
 firehowkさんのブログ firehowkさんのブログ



今も尚、放射性物質による被爆に悩まされ続けながら日本は先行き不安な未来を歩き続けてます。

firehowkさんのブログ
そして、ここに来て…
いや今だからこそ、震災や放射能汚染に対する考え方が確実に二極化してきました。

特に食品の放射性物質による内部被爆に関しては『危険派』『安全派』に分かれ、これが大きな波紋を呼んでいます。

果たして、この身近な問題に正解はあるのでしょうか?

国の公な発言から各調査機関の調査結果、そしてマスコミからインターネットの情報と言ったすべての『放射性物質による汚染』の安全性には実は一種のカラクリが存在します。

まずは「危険派」「安全派」と言う見地から一旦離れて、冷静に考えてみましょう。

現代の科学は技術革新がめまぐるしく進化を遂げてますが、実のところ『被曝と健康の関係』に関しては学問的に未だに判っていない事が大半と言う現実があります。
この裏付けとして、お偉い方々が日々、熱心に研究し続けているにも関わらず、『被曝と健康の関係』には『危険』という論文と『安全』という論文があるのです。
つまり、『危険』『安全』が共存し続けていると言う事はどちらの論文も当てにならない指標となる訳です。
しかし、世論と言うものはどうしても基礎となる指標(ここでは論文を指します)で物事を考えてしまう傾向にあって、この二つに割れた論文を各々の利害に当てはめて利用してしまいます。

ちなみに『安全だ』というのを強調する人は「自然食品にもカリウムが1キロ100ベクレル含まれているものが多い」と言いますし、『危険だ』という人は「ICRPのレポートでも1日1ベクレルでも危険なほど蓄積する」と言います。
 firehowkさんのブログ firehowkさんのブログ


極論として真実は、「よくは判らないが、これまでの経験ではおおよそ食材では1キロ40ベクレル、水では1キロ10ベクレル、子供や身体の弱い人、持病を持ってる方は少し注意。」と言うところなのだと思います...
とにかく、それ以上には判ってないのが現代科学の実態なのです。

この様に是でも非でも無く、冷静に考えれば考える程、『世の中に出回っている情報は当てにならない』と言う事が理解出来るのでは無いでしょうか?

では、私たちは何を信じて、どうすれば良いのか?

その結論は皆さんが私生活で既に行っている決断にあります。
そう、私たちは個人の判断の基に自己責任で食生活を送っていました。

皆さん、振り返ってみて下さい。『放射性物質による汚染』のずっと以前より、食品の安全性には農薬や食品添加物と言った便利さ故に急速に問題化した案件があります。
こちらも『被曝と健康の関係』同様に『危険』『安全』が共に存在し続けている矛盾の世界が未だに繰り広げられています。
 firehowkさんのブログ firehowkさんのブログ


そして、この問題に対して私たちは自己判断で『気にせず、食べる派』『リスクを避けて食べない派』に二極化しているんです。

ちなみに国の重要な機関である厚生労働省の食品添加物への見解としては、かなり細かな設定が施されていますが、日々進歩する添加物に対してのコメントには

『食品添加物の基準への適合性を確認するため、あるいは一日摂取量調査を行うためには、食品中の食品添加物を高精度かつ効率よく分析するための方法が必要となり、これらについても開発、改良を進めています。今後とも、科学技術の進歩とともに分析法のさらなる開発、改良を進めることとしています。』

と言った内容の文章が盛り込まれていて、つまり極端に例えるなら『これまで判らなかった事だけど、技術の進歩で見つかった発ガン性物質だから、今まで食べて来た分に関しては勘弁してね?』って感じの”逃げ?”的なの文言をチラつかせています。


これを無責任と言うべきか否かの判断は皆さん、様々な考えをお持ちだと思いますが、私個人の意見としては『わからない物には手を出さないこと!!』と言うのがベストな選択だと思います。

これは『放射性物質による被爆』から『食品添加物や農薬問題』、『ワクチンや抗がん剤の隠れた真実』と幅広い分野に渡って言える事です。

 firehowkさんのブログ firehowkさんのブログ



もちろん、これらすべての問題に対する『危険派』『安全派』の選択に正解は存在しません。
私たちは将来の自分のあるべき姿を予想し、自己判断で選んだ道を進むしかないのです。
そして、3.11の東日本大震災以降から1年が過ぎ、私たちの生活環は確実に二極化しました。

今後は被爆による被害が顕著に現れる2018年に注目が集中する事になります。
『危険派』『安全派』の運命が決まるその日まで、私たちはお互いの信念を尊重し合い、後悔の無い人生を歩む事になるでしょう...

firehowkさんのブログ放射能の規制値の比率で、厳し目に見た日本の今後の人口推移試算です。


理想的な未来予想図は
『結局、何も起こらずに笑い話となった…』
という"オチ"なんでしょうが、現実は意外にシビアでもあります…
「J-CASTニュースより抜粋」
千葉県と神奈川県の海岸に、カタクチイワシの死骸が大量に打ち上げられた。千葉では2012年4月以降、魚の「大量死」が10か所で報告されている。
海岸を埋め尽くす死骸。海面に浮いているものは、すくいあげてもすぐに底から次々に別の死骸が上がってきて回収しきれないほどの量だ。見たこともないような光景に、「大地震の予兆ではないか」とのささやきも聞かれる。

$firehowkさんのブログ


大正12年9月1日に起こった関東大震災等で発生した前兆現象でも...

=当日地震直前(10~12時)=
11時頃から磯子近くの中村川にイワシの大群現れ、虫取り網でいくらでもとれていた。横浜大岡川でも同様イワシの大群現れた。

と、異様なイワシの群れが現れています。


$firehowkさんのブログ

地元の漁業関係者からは、イナダやサメに追われて岩場に入り込んだとの見方が濃厚と言われているようですですが、はっきりとした原因は究明されていないそうです。

確かに頻発する魚の打ち上げ騒動には地震の予兆にも取れますが、私個人としてはレジームシフト(気温や風などの気候要素が数十年間隔で急激に変化すること。)の極端化が原因では無いのかと思えてなりません。レジームシフトの代表例としては1988年をピークにマイワシの漁獲量が激減し、その後2010年まで低位の状態でした。


現在の理解では、アリューシャン低気圧が強くなると冷たい親潮が南下し日本近海が冷やされ、マイワシが成長しやすくなると同時に天敵のスルメイカが減少すると考えられてます。

ちなみにマイワシの稚魚が成長するのに最適な海水温は16度で比較的低温なのに対し、カタクチイワシの稚魚は22度と比較的高温、そしてマサバはその中間だと言われてます...


マイワシの稚魚
$firehowkさんのブログ

なので、何らかの影響で海水温が下がれば、高温で生息の魚は日光で温められた浅瀬に逃げ込むだろうし、一気に魚が集まれば当然、酸欠状態に陥って死滅する...
ここ数年は猛暑が続いて海水温が高かったですから、カタクチイワシとっては余計にダメージが大きかったのかも知れません。

カタクチイワシの稚魚
$firehowkさんのブログ

これがレジームシフトによる、生態系の変化の始まりだとしたら...私たちの未来は相当な覚悟を強いられる事になるでしょう。
放射能汚染に加えて水産資源を含む、様々な資源の枯渇...

世界的に食料や物不足の日々がやってくるのは、そう遠くは無いはずです。

そんな世界的危機を乗り越える術を、実は日本が持っています...