なんか、ろくなこと書いてないのにやけにアクセス伸びてんな~




って、思ってたら、ドラマやってたみたいです。「火の魚」。




んでもって、室生犀星の小説が原作みたいです(汗)。




このブログのタイトルは自分のニックネーム(フエゴ、スペイン語の火)に適当に言葉くっ付けてつくりました。 




でも、それじゃカッコつかないので、アケボノハゼ(英名ファイアフィッシュ)にちなんでつけたってことにしてます。




ワタシ、ダイバーなんです。




ちなみに、なぜフエゴかというと火がついたように怒るからです(笑)。


わたしをよばわるのはだれだ?






わたしがよやくしたけど、買わなかった本屋のオヤジか?






はたまた、わたしが退職勧奨のかたぼうかついだタックスマネージャーか?






おこりすぎて、下痢になってしまったスタッフか?






おぉ!






それは、あなただったか?






全自動洗濯機!






わたしを必要とし、わたしをよばわるのは亡霊でも精霊でもない。






21世紀のマシンだった。






てか、洗濯機かよ。

今日は朧月夜ですね。



ふんわりとした月光がやさしくすべてを包んでいます。



3部咲きのさくらの濃い紅色の花がくと薄紅色の花弁が揺れています。



夜の散歩をしていると、朧月夜のうたが浮かんできます。



さながらかすめーるおぼろづきよ~



きもちもやさしくなれますように・・・。


韓国人の同僚が韓国で出版されている恋愛マニュアルの中味を教えてくれた。



一、女はデートで一円たりとも、一ウォンたりとも支払ってはいけない。



一、女は電話にすぐにでてはいけない。少なくとも2回くらいはスルーして、3回目も相当引っ張ってから出るべし。



てな具合で、スーパー高飛車なテクが目白押しな感じだ。



こんな戦略で韓国人男性はなびくのか聞いてみた。



「無理だと思います。」







意味わかんね。
見ました。



サーアーサーコナンドイルのキャラクターを使用した作品であってシャーロックホームズではないな…と、自称シャーロキアンのワタクシは思ったのでございます。



つか、それは注意書に書いてありましたな…。



ともかく、ロンドンを舞台にしたダ・ヴィンチコード的な映画でした。



一番気掛かりな点はホームズがずぼらに描かれているところだ。原作では猫のように清潔とされているのです。



メアリーモースタンについては何もいえね~。設定が違いすぎる。



だけどだけど、もう少しチャーミングな女優さんがよかったな~って思います。



別物としてみると結構面白いかもです。続編が楽しみです!