ブログネタ:2010年!“バージョンアップ宣言”しよう!
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OFFICEは2010にしたいですね~でればの話ですけどね・・・。
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働く理由、それは所得分配の大きな一つのファクターだからだ。
果たして、労働の対価として報酬を得る、それは当たり前のことなのだろうか?
不労所得を持たないひとは、職業を失った時点で、所得を稼得する機会を失ってしまう。今、多くの人が職を失い再就職することができない、または、初めての職すら得られない状況にある。
こんな状態のなかで、所得分配のキーを労働の量また質としてしまっていいのだろうか?
ここまでは、結構だれもが思うことなのではないかと思う。では、どうしたら、みんながハッピーに暮らしていけるのだろうか。贈与経済なるものが突然、空からふってくるとも思えない。
人が生きる以上、衣食住が必要であり、それらをマーケットの介在なしに贈与により供給するということが可能であろうか?それには所有の否定あるいは貨幣の否定ということが必要なのではないだろうか?さらに価値の創出に関与できない弱者を養う稼ぎ手としての強者は必ず必要とされるが、彼らのモチベーションは名誉のみということになるのだろうか?
人は名誉よる報いのみにはもしかしたら、耐えられるかもしれないが、手取りがグングン減る徒労感には耐えられないとしたら、そういう世の中もありえるのかもしれない。制度あるいはマインドの根本的な転換が必要だろう。
まずは正社員の既得権を縮小すべきであろう、ワークシェアリングはとてつもなく面倒臭いし、所得も減るだろうが、世の中のこんなブルーな空気にはとても耐えられない。そういうところまできているような気がする。
今、ワタクシができることは、みなさまにとりまして新年がどうか輝かしいものでありますようにと願うことだけです。
ハッピーなお正月をお過ごしください。
たとえそれが気のせいであっても・・・
この人のセンスのなさには毎度毎度驚かされる。
羽田空港に新幹線を乗り入れてどうするというのだろうか?羽田を国際空港化して、新幹線とつないだら、どうなるか?地方空港がよりたいへんなことになるんじゃないか?
必要なのは羽田と成田の棲み分けで、東京都内へのアクセスが必要な人のためには羽田への国際便をつくり、東京を経由する必要がない人のためには成田から地方への便をつくったらいいと思う。
ビジネスマンは羽田へ、スキーに行く人は成田とかそういうことなんじゃないのかな?オーストラリアから松本へのアクセスとかあったら、結構いいんじゃないの?
空の自由化とかする前にやることあったんじゃないの?
民主党は野党の時に反対ばっかりしてて、政権政党になった時にどうするかを真剣に考えてこなかったから、こんなアホなこと平気で口ばしれるんだね。
秩父鉄道専任でいいんじゃないかな?この人?



