電気羊の夢を見たアンドロイドの憂鬱…… -5ページ目

電気羊の夢を見たアンドロイドの憂鬱……

 脳トレの一環で文章的な何かを時々書いているだけですすみませんでした!



笑いを堪えるのに苦労しそうだなと思いました。



ミュージカル映画だという事は把握していたのですが、まさかど頭のしょーもないセリフから歌い出すとは思ってなかったので大層びっくりしました。多分この映画で受けた最大の衝撃。

ミュージカルって強調したい台詞を歌にするもんだと思っていたんですが、昔は違ったんですね。知らんかった。

とりあえず色々思うところはあったんですが、代表的なのを上げると……

ギイが兵役にいくシーン、案外あっさり踵を返すんだなジュヌヴィエーヴ!

さすがに17歳は見た目的に無理があると思うぞジュヌヴィエーヴ!!

娘を窓開けっ放しの車に放置して、「ここは暖かいわ」じゃねぇよジュヌヴィエーヴ!!!

ていうかそもそも名前が覚えられないぞジュヌヴィエーヴ!!!!

といったところでしょうか。


なんか徹頭徹尾歌っているせいで徹頭徹尾感情移入しづらい映画だったのですが、昔の人はこういうのを涙を流しながら見てたりしたんだろうなと思うと、中々感慨深いなと思いましたとさ。






……あとマドレーヌの方が可愛いと思った。


以上。

お正月と言えば寝正月、寝正月と言えば映画鑑賞という事で、





これ観ました。Huluで。

その感想。



画のぱっと見の雰囲気は好きでした。

細かく見るとドンピシャって訳ではないんですが、雰囲気は良かったなと。

あと、ヴァイオレット(だっけ?)が可愛かったなぁ。冒頭でこれは不幸な話なんだぞ!ってめっちゃ煽ってたので、この娘がこの後酷い辱めを受けてしまうのかと期t……心配していたのですが、さすがにそんな事はなかったので残n安心しました。

とりあえず二の腕噛みたいなあとか思ったりは全然してないんで赦してくださいお願いします。


さて、明けましたね。

なんだか久しぶりに書いてる気がするなぁと思ったら、ほとんど一年振りでした。

まあね、アメブロとかオワコンだからね。

まあね、そんなこと言い出したらオワコンって言葉自体オワコンだけどね。



というわけで約一年振りに書き始めてみたんですが、実を言うと特に書くことがあるわけではないんですよね。

でもまあ折角アカウント持ってるんだし、今年はちょこちょこ書いていきたいなあと思いましたのでね。それだけ書いておこうかなと。

まあ書いたところで誰が読むんだよと思わなくもないのですが、多分一年後くらいに僕が読むような気もするんで、来年くらいの自分のためにという感じで、たらたら書いていこうと思います。


お付き合いいただける方がいらっしゃれば幸いです。

気が向いたら読んでやってくださいませ。



では