僕は久米田先生が好きです。とは言っても絶望先生からなのでぺーぺーの新zぁあぉぉおぉあああひ、ひ、ひ、姫ちゃんかかかかか可愛いよ可愛いよ前髪可愛いよ姫ちゃん爆裂魔法唱えてみろよおらーん!!!
……すみません取り乱しました。
親子のシーンで泣きそうになってしまうのは、自分が姫ちゃん(小)どころか、姫ちゃん(高)くらいの娘がいてもおかしくない年齢になったからなのでしょうか?
それとも、色々な可能性を失ってきてしまった事についての、醜い自己憐憫のためなのか……。
一本の映画としてどうなのかはよくわからないし、正直どうでもいいのですが、小ネタは面白いし大半のキャラも魅力的なので楽しく観られました。
姫ちゃん可愛いし。
姫ちゃん姫ちゃん言っておりますが、ほんとはなんだかんだで羅砂ちゃん推しです。
まあ、どうでもいいですね。